ママ友いないボッチ母が入園してわかったこと

全国の、ママ友とかめんどくせーなーーーーぁあああああ!!!と思っている新入園児のお母さまがたこんにちは。

いよいよ入園の日が近づいてきましたね。

さてわたくし、ママ友の世界にかなり警戒した状態で昨年四月に息子を入園させ、いよいよ一年が経とうとしております。

今回はそんなぼっち母が子供を入園させてみてわかった事を書いていきたいと思います。

入園後すぐの保護者会で超絶苦手な自己紹介だとよ!!

 
四月産まれの息子を、一度も児童館に連れて行かず、公園にも殆ど行かぬまま入園の日を迎えた我が家ですが

変なお母さんに目をつけられないよう(完全に妄想)、存在を消す事に徹底して出席した入園式は、マンモス園という事もあり保護者同士の交流など一切ないまま空振りで終わりました。

 
入園式を終えると数日後に保護者会がありました。

 
保護者会がどのような雰囲気で行われるのかすら知りませんでしたが、なんと!!恐怖の自己紹介なるものが(;´༎ຶД༎ຶ`)

ラッキーな事に私が座っていた場所からは離れた方からのスタートでしたので、だいぶ年下であろう先輩方の自己紹介を聞き参考にさせてもらう事にしました。

話す内容としては

①子供の名前
②兄弟構成
③こんな子なんですー

みたいな感じでした。

それにしてもみなさんけっこうすらすら自己紹介してます。
緊張している様子のお母さんいませんでした…

私はというと、
 
「一人っ子で、私があまり外に出ないタイプなので、初めてお友達に接します。かなりしつこいです。しつこくしちゃったらごめんなさい、一年間よろしくお願いします。」
 
みたいな事をオドオドしながら話したと思います。
くすっと笑ってくれたお母さんが多くてちょっと一安心
 
入園の時に配られたクラスの名簿を持参して書き込んでいるお母さんもいました。
特徴とか書いてるのでしょうかね。

後は役員を決めたりして終了。

役員は、上の子を卒園させたり他学年にいるお母さんが立候補してくれるの待ち状態でした

問題は四月生まれの「誕生会」

「四月生まれいいなぁー!!」とか言ったやつ出てこーい(;´༎ຶٹ༎ຶ`)

息子が通う幼稚園で毎月開催される幼稚園の誕生会には、誕生月の子供の保護者も招待されるのですが、問題はその後の給食の会食

子供たちは自分のクラスで、保護者は保護者だけで集まって食べる、悪魔のようなイベント。

なんとわが子は四月生まれなので、入園直後の顔見知りのお母さんがほぼいない状態で誕生会という由々しき事態に!!
 
同じクラスには四月生まれの子がもう一人いましたが、そのお母さんは知り合いが多く他の学年のお母さんと話しているし、他のお母さん達も知り合い同士で固まっています。

 

完全にアウェイじゃねーか\(^o^)/

さりげなく同じクラスのお母さんと同じテーブルで食べさせてもらいましたが、上の子がいるお母さん同士で小学校かなにかの話をしていて会話に混じることはできませんでした

でも、同じクラスのお母さんが時々解説してくれたり、話を振ってくれようとしているのは感じたので、頷いてただひたすら給食を食べるという時間に

その日はハンバーグとコッペパンで、コッペパンが口の水分をガンガン奪い食が進まず、みなさん完食していたようですが私は残してしまいました。
そして、そうそうにお暇したのでした。

私が上京したての頃に一番苦痛だった事が、”入ったばかりの会社で会話もなく黙々とお昼を食べる事”だったのを思い出しました。

チーン༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ ༽

親子遠足は絶対に親一人同伴がお勧め

どの幼稚園も春の遠足は保護者同伴だと思うのですが、この遠足に「俺も行こうかな♪」と張り切りだしたのが夫。

いや待てよと。

これ旦那来たら本当に知り合いできないままなんじゃないの?
というか、平日なのにそんなにお父さんこないだろうから確実に浮くだろ。

そう考えた私は、夫が来るのを断固拒否

息子と二人で行くことに決めたのでした

門前には我が園総勢300超えの園児と保護者で溢れかえり、更に他の幼稚園の遠足とも被っていましたので、某ねずみの国のよう。
もはや同じクラスのカラー帽子さえ見つけられない状態でした。

開門しクラスの集合場所へ行くと、息子は早速仲良しの子を見つけてと遊び出します。

この仲良しの子というのが、四月生まれの会食で同席させてもらったお母さんの子だったのです。

さて、食事はクラスごとにかたまってするように指示がありました。

これは私のようなぼっち母救済措置なのでしょうか。こんなだだっ広い場所で全くの自由行動だったら、遠足の意味ないですもんねー(☝ ՞ਊ ՞)☝

指示通りクラスごとにかたまって昼食をとりましたが、予想通りお父さんや祖父母同伴のご家庭は少し離れた場所で食べていました。

食事の後は自由行動のスタンプラリーです。

息子と二人きりで廻る気満々でこの日を迎えた私・・・

息子よ、母が社交的でないためにせっかくの遠足母と二人で廻る事になるなんて…

ごめんよ…

こんな母ちゃんでごめんよ…

一生懸命お弁当を食べ友達と遊びたくて仕方がない様子の息子を見て、そんな事を考えましたね。
歳なんですぐ涙腺がゆるむという。

やはり人と仲良くなるのが上手なお母さんは、お弁当でも他のお母さんと話が盛り上がっていましたし、自然と子供同士も一緒に食べていたりしていましたしね。

が!

恒例のお菓子交換タイムが始まると、

親がどうとか全く関係なく子供同士で盛り上がってるではないかーい

ァ,、’`,、 (◍◉౪◉◍)’`’`,、

親子離れってこういうことなのかも

わたくし、人付き合いが苦手でもリサーチは得意でございます。
お菓子交換タイムに息子が恥をかかぬよう、ほどほど見栄えのする子供受けのよさそうなお菓子を準備しておりましたーー!!

私が用意したものは、
アンパンマンラムネの小分け袋
アンパンマンクッキー小分け袋
他なんかいろいろ

しかし張り切り過ぎて空回りしたもよう。
大袋のハイチュウ一個とか、大袋のホームパイ一個とかそんな感じで良かったようです

なんでもやり過ぎなのは昔からʅ(╯⊙ ⊱⊙╰ )ʃ

場も和んだ頃、「○○君のお母さんですか?うちの子がいつも○○君○○君て楽しそうに話してくれて
と、数人のお母さんに声を掛けられるという予想外の展開を迎えました。
 
どうやら息子はちょっとした人気者のよう。
 
○○くーーーん!とあちこちから声がかかり、引く手あまたです。これにはちょっと驚きました。
児童館にも連れて行かず、公園も殆ど行ったことがなく、とにかく入園まで同年代の子供と遊ばせる機会を作らずに来たので、果たして同年代の子とうまくコミュニケーションを図れるのか心配でもあったのです。

しかし、息子は多くのお友達をすでに作っていて、正直言って、親の入り込む余地はありませんでした。

いやぁ、眩しかったっす。

息子は私の子供ですけど、私ではないんですよね、当たり前っちゃぁ当たり前なんですが。

あれよあれよという間に子供たちに引率され、息子と仲の良い子とそのお母さんの四人でスタンプラリーをまわる事となったのです。

そのお母さんは知り合いも多い方なのに、私なんかとまわるはめになって申し訳ないなーと思っていたのですが、「子供が仲の良いお母さんと親しくなる」はある意味自然な事なのですよね。

ランチ会、ライングループ不参加でも大丈夫

園は公にはランチ会禁止になっています。
でもお母さん同士コミュニケーションを図りたいという方もいらっしゃるので、時々ランチ会を開催しているようです。

息子のクラスでは、遠足で私達と一緒に回ってくれたお母さんが主催好きな方で、一人ひとりとライン交換をし、ランチ会があったら参加したいかどうかを聞いて回ってくれました。

私は「人付き合いが得意じゃないからランチ会は参加しないかも」と正直に伝えました。

初回のランチ会はなんと欠席者は私を含む二名のみ!

もう一名の方は四人子育て中で仕事もなさっているため、物理的に参加できないという方で、何の事情もないのに不参加だったのは私だけという状況になってしまったもよう。

ある日街角でばったり出くわした同じクラスのほっこり系お母さんに、
「○○さん正直でカッコいいってみんなで言ってたんだよー!中には仕方なく参加したっていうお母さんもいるしねー」と言われ、

逆に悪目立ちしてしまうという結果に。

ボッチ母でも顔見知りぐらいはできる

数人の顔見知りのお母さんが出来てくると、ランチ会やライングループに参加しなくても特に疎外感を感じる事もありませんでした。

むしろ「人見知りなんです」というキャラを正直に出したことによって、姉御肌(いや、私よりだいぶお若いけれども)のお母さんがフォローしてくれたり、声を掛けてくれたりして、結果的には過ごしやすかったです。

そもそも園に行く用事が圧倒的に少ない園を選びましたが、それでも土曜日や夏休みの自由登校や延長保育では園に送り迎えが必要ですし、そのような機会に、”いつもは仲良しのお母さんとばかり話しているようなお母さんが一人で来ていてばったり出くわす”、なんていう事があります。

そのような機会にきちんと挨拶を交わすようにしてさえいれば、自然と会話に繋がったり、次に会った時に声を掛けてくれたりします。

園バスを利用するのであれば、クラスのお母さんより同じバス停のお母さんとのお付き合いの方が重要ですね。

バス到着に少し遅れてしまう時などは園に連絡するよりお母さん同士連絡を取り合った方が早く、ご近所だからこそ学区も同じ、お付き合いが何年も続いていきます。

まとめ

入園前は「どんなやつがいるんだ」と疑心暗鬼になり、かなりびくびくしていましたが、よく考えてみたら同じ園を選ぶという時点で、ざっくりと同じ教育方針であったりざっくりと同じような家庭環境であったり、もしくは共通点があったりするものなのだなという感想です。

息子の園は園庭が広いマンモス園で、「広々した園で走り回って成長してほしい」「大人数の中で色んな人がいるという事を感じてほしい」という理由からこの園に決めました。

お母さん同士話してみると、例えば広い園庭で四季を感じて育ってほしいとか、沢山友達を作ってほしいとか、似たような理由で入園させているのです。

その辺にお互い共感できれば、無理に仲良くなることまではしなくても、快適に過ごせるものなのだなーと思いました。

そして何より一番感じたことは、お母さん同士がどうであれ、子供たちは子供たちで社会を作っていくということです。

結論!

想像よりさっぱりした世界

 

だから心配なお母さん、あなたも絶対大丈夫ですよー!

 
お読みいただきましてありがとうございました!