今日の夕飯パシャ☆
ってやる時に、何かイマイチ映えないなぁ~ってお悩みの奥さんようこそ。
今日は何気なく撮影してもカフェ飯風のイケてる感じに写ってしまうカッティングボードをご紹介します。
その名も「Arte Legno(アルテレニョ)」。
イタリア製のカッティングボードです。
それではどうぞ!
私はインスタ映えと無縁の生活を送っているので、何だっけ、あの色のついた大根みたいなやつとかさ、スーパーフード的な豆?などのような食材は一切使っていないし、何なら今朝、息子の幼稚園のお弁当に詰めるために作ったおかずの残りしか今ないんだけど、ちょっと見ていただきたい。
ほら。
ただの胡麻和えもこの通り、いわゆるデリ的な何かに見えてしまう。
そこに、どこのスーパーでもほぼ間違いなく売られている超熟ロールを、あえて斜めにカットして乗せると…
ほらほら。
もうめっちゃ意識高い何かになった。
何か寂しいからその辺にあったミカンの皮をむいて無造作にポンと置いてみると…
カフェ飯。
これは完全に意識の高いカフェ飯。
大地のミネラルをたっぷりと吸った太陽色の人参と、群馬県の小松さんが作ったほうれん草に、希少な国産ゴマを和えた「お母さんが作ったような味のほうれん草胡麻和え」と、鈴木さんが作った北海道小麦の香りが懐かしい「昔ながらのコッペパン」、おばあちゃんちのミカンの木で穫れたばかりの「おひさまミカン」のデトックスランチセットのお客様~~~~~
みたいな。
え?
タンパク質が足りない…?
いやいやいやいや、これはとりあえずはありあわせの物を乗っけただけですからw
もういい加減にして下さいw
のカッティングボードは、イタリア製。
天然木のオリーブウッドを使っているので、1点1点、すべて違う風合いなんです。つまり一点もの。
他の誰も持っていない、自分だけのカッティングボードというわけ!
もともと反っていたりくぼみやひび割れがあるものもあるので、綺麗な状態を保とうと丁寧に扱う必要もないし、ガンガン使えます。
アルテレニョ
は天然の木をオイルコーティングしただけのカッティングボードなので、お洒落なだけでなく、安心で安全なんです。
でも、天然木を使ったカッティングボードで気になるのが、日ごろのお手入れですよね。
日ごろの手入れは、洗ったら時々、植物性のオイルを塗ってあげればいいだけ。
表面がカサカサしたり、白っぽくなったり、水分を吸い込んでしまうようになったらオイルを塗ってあげるタイミングです。
乾かし過ぎは逆にNGなので、その辺に立てかけておくだけでいいんですって。
オイルを繰り返し塗っていくうちに、どんどんエイジングされて愛着が湧いていくのが、アルテレニョ
の魅力。
母から子へ代々受け継ぐご家庭もあるそうですよ。
アルテレニョ
のカッティングボードには沢山の種類があって、持ち手付きのものから大きなものまでさまざま。
私は使い勝手が良さそうなサイズでお値段もお手頃なルスティック
という種類を購入しました。
小さなものは1,600円台、私が購入したルスティック
は3,700円前後、一番大きなものは19,800円前後と、価格帯も幅広いので、気になるものをチェックしてみてくださいね。
の製品は、作られた時期や職人さんによりロゴの焼き印が入っていないものもあるんです。
逆に焼き印が2か所についていたり、ちゃんと押されていなかったりっていうパターンも。
お値段がお手頃なお店は焼き印の有無や、形の希望を出せない事がほとんどで、ランダムに届きます。
中には現物の写真の中から指定して選べるお店もありますので、焼き印は欲しい!とか、ごつごつしているのは困る!とか、そういう事がある方は…
例えば楽天市場のFavoriteStyle〜キッチン・雑貨〜
は、現物の写真の中から好きなものを選ぶことが出来ます。
私は少しでも安く手に入れたかったので、ロゴの有無と形指定は出来ないショップで購入しました。
思ったより普通の形が届いて、使いやすそうでした。
もう1枚、現物指定が出来るお店でごつごつしたやつを買う予定です!
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クリックできるもくじ
まずはアルテレニョにありあわせの物を乗っけたので見て欲しい





アルテレニョはイタリア製、天然木のオリーブウッドで作られている一点もの
このアルテレニョ意外と難しくない、オリーブウッドカッティングボードの手入れ

アルテレニョのカッティングボードには色んな種類があります

焼き印の有無や形が指定できるお店もあります
アルテレニョ
