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マンションの共用廊下側の部屋を寝室にしたら超快適!子ども部屋よりおすすめ

我が家は分譲マンションで暮らしています。

分譲マンションには大抵、共用廊下に面した居室がありますよね。

 
その部屋はたいてい広くなく、日当たりが良い訳ではないため、倉庫代わりになっているか子ども部屋や書斎に割り当てているご家庭が殆どではないでしょうか。

我が家もかつてはその通りで、南側に面した部屋を寝室にし、共用廊下側の居室はゆくゆく息子の部屋にしようと考え、普段使わないものをしまう納戸代わりの部屋でした。

でもある時思い立って共用廊下側の部屋を寝室にしたところ、こんなメリットがありました!

 

  • 寝るだけの部屋なので、子どもの入眠がスムーズ。
  • 日当たりが良くないため、夏寝苦しい事がない。
  • 寝ている間に地震があった時、家具が倒れ込んでくる心配がない。
  • クローゼットが別室になり、お付き合いで遅くなった夫の着替えで起こされる事がなくなる。
  • 着替え部屋と寝室を分ければ、出先で付着した細菌や汚れを寝室に持ち込まずに済む。

 
共用廊下側の部屋を活用できていない。
納戸のような状態になっている。

そんな奥さま!
ぜひお付き合いください!

 

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共用廊下側の居室を寝室にするメリット

 

 

共用廊下側の居室を寝室にすると、日当たりが良くないためジメジメしてマットレスがかびるのではないか、廊下を歩く人がうるさいのではないかと不安でしたが、メリットの方が断然多かったのです!

 

寝るだけの部屋なので、子どもの入眠がスムーズ

 
以前は庭に面した6.5帖の居室を寝室にしていました。

クローゼットが普通に備え付けられていて、当たり前のようにその部屋で「寝る」「着替える」を行っていましたし、何なら物が増えたのでシェルフを増やしたんですよ。

 
さあいざ眠ろう、そう思って目を閉じようとして視界に入るのが、数々の物…

畳まずにふわっと置かれただけの洋服や鞄の数々…
散らかり放題の私のシェルフ…

一方、意識高い系ショップと見間違う程にピシッと陳列された夫のシェルフ…

 
目を覚ました時、最初に目に飛び込んでくるのも洋服たち。

 
でもそれだけならまだ耐えられるんですよ。

問題は子ども。

 

子どもが色々と興味持っちゃって全然寝ない。

 

例えば夫が仕事場から持ち帰ったものであったり、普段あるはずのない物を子どもが発見してしまうと、興味を持ってしまい寝てくれない。

そんな事が何回もありました。

夜だけならまだしも、昼寝の際もその調子だと、私自身も休まる暇がなくストレス!!

酷い時は、ようやく眠りに入るかというタイミングで覚醒された事も。

 
でも廊下側の小さな居室を寝室にしたら、目に入るものが少なくなるので、子どももスムーズに入眠してくれる!

「あの部屋は寝るだけの部屋」

そういう感じ。

だからめっちゃ快適。

 

共用廊下側を寝室にすると日当たりが良くないため、夏が快適に

 
殆どのマンションは、日当たりが良くない方を共用廊下側にして設計されていますよね。

反対側のバルコニー側が日当たりが良いというわけ。

 
で、日当たりが良いのは良いでメリットが多いんですけども、もはや日本の夏は地獄…

鉄筋コンクリート造のマンションは、鉄筋コンクリートが日中熱をため込むため暑いんですよ。

 
だから日当たりの良い部屋で寝ようと思ったらエアコンを付けて冷やさないとならない。

もちろん真夏は一晩中エアコンが必要。
それだけではなく何なら初夏から寝苦しいし秋も寝苦しい。

 
でも北側の部屋を寝室にすると、同じマンションなのにここまで違うかっていうほどに快適なんです。

そもそも我が家の間取りは少し変わっていまして、共用廊下側の部屋は夏エアコンを付けなくても何とかなる程に涼しいんですよね。

だから初夏や秋に寝苦しい事がなくなりましたし、真夏のエアコンもほんのり稼働しておけば快適。

 
かといって冬、寒すぎるような事はないんです。

めっちゃ快適。

 

寝ている間に地震があった時、家具が倒れ込んでくる心配がない

 
私は心配性なので、寝ている間に大震災が起きて家具が倒れ込んでくる可能性とか考えちゃうんですよ。

我が家はドアの関係で、お隣さんと面した壁ではない方にベッドを寄せていましたので、背の高い家具はお隣さんと面した壁に沿って配置していました。

 
このお隣さんに面した壁は【戸境壁】といって、実は共用部分なんですよね。

タワーマンションはちょっと違うのですが、地震等で建物が耐えるために構造上必要なコンクリートの壁である事が多く、耐力壁と言います。耐震壁と言われることもあります。

 

共用部分なので、戸境壁に穴とか開けちゃダメ。

 

という事はつまり、戸境壁沿いにシェルフなど背の高い家具を置いて転倒防止策をとる場合、あまり意味のないと言われている突っ張りタイプか粘着タイプの耐震ストッパーを使うしかないんですよね。

 
色々と調べて、恐らく粘着タイプでは1番耐震性の高い北川工業のスーパータックフィットを使い固定していました。

 

 
でも粘着タイプって劣化するんです。
定期的に買い替えて付け直さないといけないし…

いざってタイミングで粘着力が弱ってたら?

 
私が家具の下敷きになるのはいいですよ?
でも子どもに何かあったら…

 
でも共用廊下側を寝室にしたら、ベッドだけ。

地震の際に家具が転倒してくる心配はなくなります。

 

クローゼットが別室になり、お付き合いで遅くなった夫の着替えで起こされる事がなくなった

 
庭に面した部屋を寝室にしていた時、寝室で着替えをしていました。

子供が小さな頃、夜間の授乳で起床が遅かった時にも夫は寝室で着替えをし「いってらっしゃい」をして出掛けて行き、夜は私達が先に就寝している所に入室、そこで着替えをしてリビングに行くという感じです。

赤ちゃんの頃はまだいいのですが、子供がパパをレアキャラだと認識できるようになると、パパの帰宅で興奮してしまった子供がすっかり目を覚まして寝てくれない…なんていう事が多発しました!

また夫が接待などで酔って帰宅した際にふざけて起こすという事も…

せっかく寝付いてくれたのに…最悪ですよね!!

PM22時~AM2時は成長ホルモンのゴールデンタイムですよね。この時間、子供にしっかりとした睡眠をとらせる事はお母さん達の永遠のテーマとも言えるのではないでしょか。

 
せっかく!!!

せっかく9時に寝かせたのに!!!

 

酔った夫に23時に起こされた時の絶望感…

 

寝室を共用廊下側の部屋にしたところ、このストレスが軽減。

酔っぱらって顔を出してくるときももちろんありますけど、必ず立ち入って来た以前と比較すると楽!

 

着替え部屋と寝室を分ければ、出先で付着した細菌や汚れを寝室に持ち込まずに済む

 
今までは寝室で着替えをしていたので、例えば夫が帰宅したら寝室でスーツを脱ぐわけですよ。

夫の会社には喫煙者がいますので、いぶされたスーツの臭いが寝室に充満する事もしばしば。

それだけならまだしも、冬場はノロとか気になりません?

花粉症ではありませんけど、それでもやっぱり花粉とかPM2.5とかあれやこれや…一番無防備になる寝室に持ち込んでしまうと…

 
あとは、息子がインフルエンザになった時も、クローゼットと寝室を別部屋にして良かったと感じました。

インフルエンザの時、夫が寝室で着替えをしていたら、移ってたかも。

 

共用廊下側を寝室にしたら他住民の足音や日当たりが悪く湿気が気になる?実は全然問題なかった!

 

 

共用廊下側を寝室にするとメリットだらけな事をお話ししてきました。

でも実際にベッドを移動する前は、こんな事で頭を悩ませていたんですよね…

 

共用廊下側だから、他の住人の足音が気になるかなぁ?

 

俺はさぁ、日当たりが悪いから湿気やカビが心配なんだよね!

 

あとは共用廊下の外灯ね。眩しくないかな。

 
共用廊下側を寝室にして1年以上経ちましたので、感想をまとめます。

 

常に窓を開けっぱなしで昼夜逆転生活でもない限り、他住民の足音は気にならない

 
我が家はマンションの一番奥の部屋ではありますが、共用廊下に面した部屋のすぐ側にも小さな出入り口があります。

それでも足音や金属ドアの開閉をうるさく感じたことはありません。

 
なぜなら多くの住民の方が活動する時間帯、つまり通勤時間や帰宅時間に寝室にいる事はほぼないからです。

 
子どもの昼寝をしていた時期ですら、寝室にいるのは昼下がりですよね。

この時間、共用廊下を通る人ってあまりいないです。

 
ですので夜勤のお仕事をされている方でなければ問題ないでしょう。

 

湿気やカビ、共用廊下側の部屋だからといって特段気になる訳ではない

 
夫は湿気やカビに敏感なので特に心配していましたが、冬場の結露はむしろ南側居室を寝室にしていた時の方が気になりました。

共用廊下側を寝室にしてからは、むしろ加湿空気清浄器を使って加湿しながら寝ています。

 
湿気につきもののカビに関しても、南側居室の時は窓際の木枠がカビてしまった事がありましたが、共用廊下側にしてからはそのような事はなく快適。

お住いによって違いはあると思いますが、少なくとも日当たりはあまり関係ないようです。

 
むしろ就寝するスペースに外から帰宅してそのままの服装で入ってくる方がリスクが多いのではないかと思います。

 

真っ暗じゃないと眠れない夫も遮光カーテンで大丈夫でした

 
私は少し明るい方が眠れるんですけど、夫は本当に真っ暗じゃないと眠れないタイプなんですよね。

そこで問題になったのが、共用廊下の灯り。

 
うちのマンションは足元の灯りなのと、蛍光灯ではないためそこまで眩しくはありません。

なので遮光カーテンにする事で問題なく真っ暗になりました。

 

マンションの共用廊下側の部屋を寝室にしたら超快適!子ども部屋よりおすすめ:さいごに

 

 

共用廊下側の居室を寝室にして、予想以上に快適な生活になりました。

寝るだけの部屋はすっきりとして、汚れを持ち込まずに済みます。

 
何より、子どもに良い影響があったのが一番うれしかった点ですね。

寝室に行ったら、子どもとその日あった事を話したり、子どもの疑問質問に答えたり、何もない空間だからこそ睡眠前の良いひと時が過ごせています。

 
ぜひお試しくださいね。
きっと良い睡眠ライフになりますよ!

 

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