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泣いてばかりの我が子にイライラしたらカメラを準備!ストレスがすっと消える術

子供が泣き出すとこちらまで焦ってしまったりイライラしたりしてしまったりしますよね。

息子が入園してようやく密着育児を卒業した今、ワンオペ育児と密室育児の当時を思い出すとどこにも逃げ道がなく、よく育児ノイローゼにならなかったなーと我ながら感心します。
 

それぐらい、大変でした。

 
今、ここを読んでいるあなたもきっと、追い詰められて藁にも縋るような思いでいる事と思います。

 
イライラしたら一回トイレに行く、5秒数えるという方法も有名ですが、私が実践したのは…

 

子供が泣いたら写真やムービーを撮る事!

 

ちょっとふざけているように感じますか?

そう思った方はぜひ最後までお付き合いください。
きっと今手を焼いている分だけ、数年後に良いことがありますよ!

 

まず、育児の「ちょっと先輩」から言わせてもらいます

 
まず、育児の「ちょっと先輩」から言わせてもらいます。

お母さんが我が子の泣き声に過敏に反応するのはそれだけ「母性本能が強い」という事です。

だって他人の子供がぎゃん泣きしていても、何とも思わないでしょ?

 
カッとしてしまったり、強くストレスを感じるというのは、一生懸命子供に向き合っている証拠。

大変な時期を過ぎてしまえばそう思う余裕が出てきますが、当時の私はもちろんそんな事は考えられもしませんでした。

 

抱っこから降ろすとギャン泣きする息子を抱き続ける毎日がきつすぎる

 
息子は赤ちゃんの頃、抱っこで爆睡したからとベッドに寝かせると突如ギャン泣きする【背中センサー付きタイプ】でした。

更に泣き声が絶叫系。

 
我が家は実家に頼ることが出来ない里なし出産で、近所に知り合いもママ友もいない密室育児。

更に夫は海外出張も多く、ほぼワンオペ育児という環境。

 
抱っこしていないとグズグズと始まり、最終的にはつんざくような大きな声で泣き叫びます。

 

生後0ヶ月、生後1ヶ月、生後2ヶ月と成長するにつれて更に声も大きくなっていきます。

分譲マンション住まいのため、しっかりと窓を閉めて密室状態で過ごしました。

私は、とにかく元気のいい?息子と1対1で向き合うしかありませんでした。

 

正直言うと、あの頃の記憶があいまいです…

 

自分自身が高齢出産で回復が遅く、座っているのも痛い状態なのに、3キロの息子を抱き続けないとならない日々。

 
生後3ヶ月にもなると、今度は毎日決まった頃に突如泣き出す【黄昏泣き】が始まりました。

黄昏泣きはコリックとも呼ばれていて、3ヶ月の新米ママの悩みの種ですよね。

 
もちろん黄昏泣きがないベビーもいます。
逆に2ヶ月で始まってしまう子もいます。

泣き声が気にならないお母さんもいます。

おしゃぶりをさせるといいとか、ああとかこうとか色んな説があります。

 
でも、うちの息子にはネットで普及しているようなアイディアや対策は全く効かず全滅。

 

「ある程度泣かしておけば良い」「放置した方が良い」なんて育児書に書いてありますが、それが出来ないから焦るし「なんでこんなに泣いてばかりなの!」と感情的になってしまうんですよね。
 

これがただの黄昏泣きだと割り切れず、本当はどこかが痛くて泣いているんじゃないか、調子が悪くて泣いてるんじゃないかと心配になります。

 

このまま、真正面から子供に向き合っていたら、精神が持たない・・・

そんな時、育児をひと段落させた友人の一言が、私を救ってくれたのです。
 
 

「子供が泣いたら写真かムービー撮るといいよ!」友人の一言が私を救ってくれました

 
その友人は2人の男の子がいて、2人とももう高校生になりました。

20代で出産し、私がまだ遊びほうけていた頃にしっかりと地に足を付けて子育てを一生懸命してきた友人のアドバイスは、私にとって少し不思議な物でした。
 

子供が泣いていたら写真?
いやいや、子供が泣いていたらちゃんと相手してあげないと・・・

 
きっと、ここを読んでいるあなたも、私が「写真やムービーを撮るといい」と書いた時、同じように思ったのではありませんか?

 
そんな私に友人はこう言いました。
そしてそれと同じ言葉を、あなたにも伝えたいのです。

 

育児ってさー、その時は必死だけど、終わってみたら「もう少し肩の力抜いて楽しめば良かったな」って思うものだよ!

 

育児の先輩である友人は、後から『もっと子供と一緒に笑って過ごせばよかった』『怒ってばかりいないで、もっと楽しく過ごしてあげたかった』と絶対に思う、と言うのです。

更に、笑顔の写真は沢山あっても、毎日あんなに泣いてばかりだった我が子の泣き顔の写真が殆どない事に気付くそうです。

泣き顔も我が子の大切な思い出なのになんで撮っておかなかったんだろうと絶対に思うから!と力説されました。

 
泣いてばかりの息子に手を焼いていた私は、泣き顔を写真に撮る事にしてみたのです。

 

泣く→焦る→写真を撮るの予想外の効果

 
泣いた息子を写真に撮るにあたって、要求があって泣いている場合はきちんとそれに応えてから写真を撮るという点に気を付けました。

MEMO
お腹が空いた、おむつが不快という生理的な問題の他にも、抱っこをして欲しい、上手く眠れない、ゲップ、暑い、痒い、痛い等、赤ちゃんの要求を満たしても泣き止まない時に撮影するようにしました

 
最初はかなりこわばった顔で焦ってカメラを向けていたと思います。

赤ちゃんが泣いているのにカメラを向けるなんて、酷い事をしているような、無責任なような罪悪感があったんです。

 
でも、友人の言葉を信じてカメラを向ける事にしました。
すると、思わぬ効果があったのです。

 
 

カメラを起動させる事で一呼吸置く事ができた

 
怒りのピークはたった六秒と言われています

この六秒がまさに「カッとなる」状態で、反射的な行動に繋がりやすい状態。

逆に言うとこの六秒をうまくやり過ごす事ができれば、感情的にならずに済むんです

『どうしてこんなに泣くの!』『どうして泣いてばかりなの!』と感情が爆発する前にカメラを起動させる事で、この六秒をやり過ごす事ができました。

泣き顔の可愛さに気付くことができた

 
泣いたりぐずったりしている時、優しい気持ちでその姿を見る事ってあまりできませんよね。

何で泣いてばっかなんだよ・・・とか、どうやったら泣き止んでくれるんだよ・・・だけでなく、ご近所さんに迷惑になってないかも気になって、イライラしたり悲しかったり呆れたり切なかったり悔しかったり逃げ出したくなったり。

そんな感情で見ている事が殆どだと思います。

所が、泣き顔を撮影するようにすると、我が子の泣き顔の可愛さに驚かされます。

ちなみに息子はですねー、半沢直樹みたいな顔してなきだし、この世の終わりのような顔に変わり、何故か手を前で祈るように握って真っ赤な顔で泣く、これが定番の流れ。

それが成長すると今度は、下唇をめっちゃ突き出すというスタイルになり・・・
二歳頃にはピグモンのような顔で泣くスタイルに!!!

成長とともに泣き顔パターンが変わったりもして、なかなか面白いですよ。

数年後、子供と一緒に観て楽しむ事ができる

 
泣いてばかりだった息子も今は五歳になり、泣き虫の部類ではありますが【意味もなく泣く事】はなくなりました。

小さなときに母を手こずらせた得意の【泣き】の写真や映像を成長した息子と観る時間はとても楽しいものになりました。

自分が大泣きしている写真や映像を見て・・・
 

えっチョッ!!ボクなんでこんな顔して泣いてるの!!(大爆笑

 

それハンバーグのおかわりなくてへそ曲げてるんだよー

 

こんな風な会話が出来るようになるなんて・・・
同時の私は全く考えもしませんでした。

更に我が家ではよくフォトブックを作るのですが、必ずこの【泣き写真】を入れています。

これが家族中に大好評なんです。
これはどうして泣いていたの?というエピソードで盛り上がります。

息子本人も何故こんなに泣いているのか覚えている物もあって、あの時はこういう気持ちだったって教えてくれることも!

 

さいごに

 
赤ちゃんの泣き声にストレスを感じたり、イライラしたりするという事は、それだけお母さんが一生懸命に赤ちゃんの要求に気付こうとしている証拠なのですよ。

 
育児をしていると、その瞬間その瞬間は何の余裕もなく、客観視も出来ませんし、広い視野を持つこともできませんよね。
 
 
1歳の時は1歳の大変さ、2歳の時は2歳の大変さ、3歳の時は3歳の大変さ…と、その時その時で大変さは違えど、いつまで続くのかもわからない大変さに心が追い詰められる事も多くあります。

その渦中にいる時、一生続くような錯覚に陥る事も。

心のどこかにとどめて置いて欲しいのは、必ずその日は過ぎていくという事です。

そして、周りはあなたを責める人ばかりではなくて、手を貸してあげたい、応援したい、そう思っている人も沢山いるという事!

ですので頑張り過ぎないで下さいね。

頑張り過ぎてしまうお母さんの肩の力が少しでも抜けて、心にゆとりが生まれる事を願っています!

 

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