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夫の常識が妻の非常識・妻の常識が夫の非常識!夫婦って小さなことの積み重ねだな

5 min

夫が常識だと思っている事も、妻にとっては非常識だったり。妻が常識だと思っている事でも夫にとっては非常識な事もありますよね。今日は私たち夫婦の、そんなエピソードをお届けします。

最初から色んな事がわかり合える夫婦ならばこんな苦労はないんですけども。

うちの夫はこれをメンチと呼ぶんですね。

これは、私にとっては「コロッケ」。

夫の常識が妻の非常識に、妻の常識が夫の非常識になる事って、ありますよね。

我が家は綺麗なほどに正反対夫婦で、どちらも別に自分を変えようとしていない。もう年齢も年齢だし、変えたくてもなかなか変えられないし、割と「あ、あなたはそうなのね」っていう感じでうまくやっている方だと思う。

でも「あ、あなたはそうなのね」となるまでには紆余曲折がありました。

何度もお互い嫌な思いをしたし、何度も屈辱を味わったものです。

夫の常識が妻の非常識になったり、妻の常識が夫の非常識になったりしたエピソードと共に、どうして相手を受け入れられるようになったかをお話ししますね。

でも、これはどう考えてもコロッケ。

我が家の「夫(妻)の常識が妻(夫)の非常識」事件4選

ではまず我が家で起きた事件4選をお読みください。

あ、「ええまたご主人の悪口ですかぁ?相変わらずク〇記事書いていますね。ご主人がかわいそう。メンチの事をそんなに納得できないならそんな夫と離婚しちゃえばいいんじゃないですか?あなた歪んでますねご主人がかわいそう」などと少しでも思う方、思う可能性のある方はここでブラウザをそっと閉

「メンチが食べたい」という夫にメンチを作ったらキレられた事件

夫と結婚したばかりの頃、「メンチが食べたいな」と言うので私はメンチを作ったんですよ。

もちろん上の画像みたいなやつ。

玉ねぎと牛ひき肉(あいびきだったかも)で。

そしたら「これはメンチじゃないでしょw」て。

メンチじゃないでしょフッ…て。

「今度、もっとうまいメンチ食べさせてあげるよ」て。

せっかく面倒なメンチを作ったのに感謝もせず文句つけられて納得は出来ませんでしたけど、もしかしたらそんなに美味しいメンチがあるのかも知れない、そう思った私。

そしてある日、義実家に行った時「前話してたメンチ、これから買いにいくから!やっと食べさせてあげられるよ」って肉屋に立ち寄りました。

そして義実家の食卓に並んだのがこちらと同じ品。

コロッケやーーーーーーーん!!!

(…え…これコロッケじゃね…?完全にじゃがいも入ってね…?)

(え…)

そう戸惑う私をよそに義実家の面々は「メンチ美味しいね~!やっぱ佐山(仮・肉屋の名前)のメンチは最高だね~!」って話してる。

(え?え?メンチ…?いやコロッケじゃね…?)

(は?私、このメンチもどきコロッケのために「これはメンチじゃないでしょw」て言われたの…?)

もうあの時の私はメンチの味など全く味わう余裕もなかった。

この事件以来、我が家では本当のメンチは一切食卓に上らなくなったのです。

だってそうでしょう?作っても感謝もされないんじゃ、あんな面倒な料理作る気失せちゃう。

記事にしてくれました

ツイッターで私がメンチの事を呟いた事でメンチについてちょっとした話題になり、あるふノートさんがまとめてくれました。ぜひ読んでみて下さいね。

ご飯が炊けたからかき混ぜたら「冷めるだろう!」とキレられた事件

我が家は今では炊飯器なし生活を送っていて、ジオプロダクトという鍋で炊いているので、米炊き係は完全に私なんです。

炊飯器があった頃は夫にも炊いてもらっていたんですね。

で、炊き上がったらしゃもじを十字に入れて米をふんわりひっくり返すでしょ?

え?しない?

いや私にとってはこの作業が常識なんですよ。混ぜて空気を含ませることで更に美味しくなるんです。

混ぜないと、釜に接している米粒ばかりが余熱で柔らかくなっていっちゃうでしょ。

だから「炊けたよ~」って音が鳴ったら蓋を開けますーーー、で混ぜますーーー。

で夫に「いや冷めるのになんでいちいち蓋あけちゃうの?!」てキレられますーーーはい意味が分かりませんーーーー

真冬に鉢からはみ出したシマトネリコの根を切っちゃう事件

ある真冬、庭に出た夫が見付けたのは、鉢の下から根っこがはみ出したシマトネリコでした。

そのシマトネリコは、暖かくなったら大きな鉢に植え替えをしようと思っていたもの。もう7年育てているので背丈も大きくなっていました。

夫は、そのシマトネリコの鉢からはみ出た根っこを、私が少し目を離した隙に、切っちまった。

潔く。

バサッと。

真冬に。

ああああああああああ!!!と思った時には時すでに遅し。

綺麗に整えた夫は満足そうに少しヒキでチェックとかしちゃってる。

言わずもがな、そのシマトネリコはその生涯を終えたのです。

この他にも、オリーブの木に私が全く水やりをしない!と憤り、真冬でも毎週のように水をあげちゃう夫にとって非常識なのは、「庭の木をほったらかしにしている妻」なのね…

「草むしりをする」と言って、庭の芝生を全部抜いちゃった事件

我が家には専用庭があるのですが、夏は蚊が多く、刺されるのが嫌な私は殆ど庭に出ないんです。

そうするとやっぱり雑草が生えてきちゃう。

蚊に刺されやすいから嫌だなぁと思っていたら、夫が草むしりをしてくれたんです。

うちの夫、割と何でもやってくれる夫なんですよね。

ゴミ出しも風呂掃除もしてくれるし、掃除とか私より上手だしなんなら冷蔵庫の奥で液状化しそうになっているあれとかこれとかをズラッと前の方に「使えよ」て並べておいてくれるレベルに何でもやってくれちゃうハイスペック夫。

草むしりまでしてくれるなんて最高じゃないですか?????????????

完全に、芝生を雑草と間違えてむしちゃってましたけど??????

(それ以来、我が家の庭は土です)

常識が違うからストレス…価値観が違う夫婦がうまく暮らすために気を付けていること

夫婦って、スタート地点では色々とすり合わせて行かなくちゃならないですよね。

例えばザっと思い当たる事を上げてみると、バスタオルを1日で交換する人もいれば2日使う人もいるし、インスタントコーヒーなのかドリップコーヒーなのかとか。うちなんて他にも木綿か絹か、みたいな事でも違うレベルで正反対ですからね。

よく「価値観が合う人と結婚するとうまく行く」って言うけど、大きな価値観は同じでも、生活する上で細かい事が違って地味にストレス…っていう事を、我が家ではこんな風に乗り越えています。

「あ、あなたはそうなのね」が基本

最初の頃は、どうして夫は私の事をわかってくれないの!とか思っていたし、私の好きなものを好きでいて欲しかったけど、今は、息子に危険が及ぶような事以外は、「あ、あなたはそうなのね」が基本です。

私はこれが好きだけど、あなたはそうなのね、で否定も肯定もせずに事実だけを受け入れている感じ。

夫にとってのメンチはそれ、私にとってのメンチはこれ。

それ以上でも以下でもなく、何ならトラブルになるメンチをあえて頻繁に選ぶ必要もない、みたいな。

先ほどお話しした炊飯後にご飯をふっくら混ぜる理由について、今では夫も理解しているし、シマトネリコを自分がダメにしてしまった事を理解してるし、自分がむしったのが実は芝だったっていうのも今では知っています。

「でも私の常識はこれなんだよね〜」って普通に生活してたら何となく理解してくれる、そんな感じ。

無理して同じ事をしない

そして次に、無理して同じことをしない、これ。

私と夫は生態系が全く違うから、同じことをしようと思うと絶対にどちらかに凄い負担がかかっちゃうんですよ。

夫が「今日は走りに行きたい」と言えばどうぞ、と言い、私は家で息子とのんびり過ごしていればいいし、夫がレコードを聴く時はヘッドホンをしてもらって、私は横で本を読んでいる時もある感じ。

無理をして同じことをするのではなく、相手も自分も好きな事をして過ごしていれば両方ハッピー!

イメージはサバンナ、チーターとキリンがそこに居る、みたいな

同じ趣味を持った夫婦の方が楽しいのかも知れないけど、私は基本的に共通の友人とか欲しいと思わないタイプなので、今の生活がめちゃくちゃ快適だったりするんですよね。

前に付き合った人が、自分がF1好きだからって夜中に私にもF1を見る事を強要するような人だったのだけど、本当に辛かったし…

イメージとしてはサバンナでチーターとキリンが共存しているような感じ?

それはそれで夫婦としてありなんじゃないかなって思うんですがいかがでしょう。

共通の趣味がないということは、共通の友人もいないに等しいという事なので、お互いに完全な逃げ場があるという点もメリットかなぁと思っています。

夫の常識が妻の非常識・妻の常識が夫の非常識!夫婦って小さなことの積み重ねだな、さいごに

メンチの話から夫婦のあり方、みたいな話になっちゃいましたけども、私にとってのメンチはやっぱりこれ。

これだけは譲れない。

ひがしむき

ひがしむき

子ども苦手でだらしがない(元汚部屋住人)、高齢母でママ友いない、誇れるものが何もない、子どもを産んでちゃんとした人生を歩み始めた、そんな主婦です。

過去ワンオペでぼっちママで余裕がなかった私が知りたかった【お母さんがちょい楽になる】子育てや暮らしの情報を発信しています。
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