全カテゴリマップ

大雄山最乗寺・道了尊【写真あり】樹齢600年の3本杉は何処!子どもと行く300段階段奥の院

南足柄市にある大雄山最乗寺(道了尊)は、世界一の天狗の下駄があり、樹齢600年以上の杉の巨木3本のパワースポットがある事で有名です。

 

何を隠そう(隠してない)私の故郷は小田原。

私がまだ故郷にいた頃は、この大雄山最乗寺で初詣をし、大雄山線で小田原まで出て御幸の浜で初日の出を見るのが定番コースでした。

 

小さな頃は大雄山の事を「道了さん」と呼び、何ていうかちょっと怖い存在だったんですよね。

だって天狗伝説ですよ?!

 

幼少時代から慣れ親しんだ大雄山に、6歳の息子を連れて行ってきました。

その景色はとても美しく、ぜひお子さんと一緒に訪れていただきたい場所なのです。

 

近くにはキャンプ場があるので、夏休みに訪れてもいいと思います。

ぜひ参考にしてくださいね!

 

雄大な自然と非日常を味わえる【大雄山最乗寺(道了尊)】

 

大雄山は大井松田インターから車で約20分ほどの場所にある、曹洞宗のお寺。

大井松田インターを降り、ほぼ真っすぐ進んでいくだけで到着します。

 

大雄山の向こうは明神ヶ岳。
金太郎伝説で有名な金時山もあります。

 

大雄山へ向かう車道を進むと、真っすぐ伸びる森林に圧倒されます。

しばし見入ってしまい、写真におさめよう!と思った時にはイマイチな景色になっていました…

大雄山最乗寺に向かう途中の杉林

素晴らしいほど真っすぐに伸びる木々の中を進む

 

道すがら「十八丁目茶屋」「二十二丁目茶屋」があり、「大雄山最乗寺茶屋」が見えたらいよいよ到着。

駐車場はちょっと分かりづらいので、ここは雰囲気で感じ取るべし。(250台分あります)

 

 

駐車場から総受付の白雲閣

車を停めて順路の案内通りに進みました。

大雄山最乗寺の駐車場を降りると参道への順路が

順路案内通りに進んでみます。

大雄山最乗寺(道了尊)

ところどころに案内があるので、迷う事はありません。

 

大雄山最乗寺(道了尊)

さっそく天狗感出てる。

 

大雄山最乗寺(道了尊)

大雄山最乗寺(道了尊)

あんまり「いかがですか?」は使いたくないんですけど、いかがですか?!!!!

既に美しいでしょう?!

 

大雄山最乗寺(道了尊)

ドローンは禁止!

 

大雄山最乗寺(道了尊)

総受付の案内がようやく見えてきました。

 

この時点で、日ごろ運動不足の私は結構疲れている…

5キロぐらい痩せたんじゃないかな?(痩せてない)

 

 

やっと総受付か…そう思い曲がってみると…

 

 

また階段があります。

 

大雄山最乗寺(道了尊)

 

 

とっとと上り終えた我が家の健康優良児たちが冷めた目で見てきます…

大雄山最乗寺(道了尊)

この2人の奥にあるのが「瑠璃門」です。

 

 

大雄山最乗寺の書院、白雲閣と光明亭

ちょっと息切れしつつ上りきると、ようやく総受付の白雲閣がある広場に到着!

大雄山最乗寺(道了尊)

この建物の写真が最乗寺の本堂として紹介されているサイトありますけど…

 

残念ッ!

これは本堂ではありません!
書院です。

 

左手を進むと本堂や更に奥に奥の院、右手には白雲閣。御朱印などの受付があります。

大雄山最乗寺(道了尊)
大雄山最乗寺(道了尊)

 

まずは白雲閣に立ち寄りました。

白雲閣前にはこのようなものがあり…

大雄山最乗寺(道了尊)
大雄山最乗寺(道了尊)

息子、すごいガン見。

何ていうんですかね。
こんなところにも「禅」を感じます。

禅が何なのかと言われるとちょっと説明できないんですけど、そこは雰囲気でお願いします。

 

 

禅の世界観に浸っているとおもむろに現れる「ガチャ」という現代の言葉。

最乗寺ガチャみくじなんてあるんですね。
帰りに立ち寄ってやってみたいと思います。

大雄山最乗寺(道了尊)

 

こちらが白雲閣の入口。

御朱印はこの奥でお願いできますよ。

大雄山最乗寺(道了尊)

 

 

案内図のようなものがありました。

大雄山最乗寺(道了尊)

 

 

この立派な建物は本堂ではありません。書院です。

大雄山最乗寺(道了尊)

 

 

こちらは光明亭。
池に浮かんでいるように建てられています。

大雄山最乗寺(道了尊)

 

大木をそのまま切ったようなテーブルのようなものがあります。

大きい!

大雄山最乗寺(道了尊)
大雄山最乗寺(道了尊)

金魚でしょうか?
色が鮮やかで気品すら感じます。

我が家のキンちゃん(金魚3歳)とは大違い…

 

 

光明亭を出た突き当りには香炉。

大雄山最乗寺(道了尊)

 

香炉の右手には藤と池がありました。

大雄山最乗寺(道了尊)

この池では大きなカエルの鳴き声がしたんですよ。

人生でたった2回しか自然のカエルを見たことがなく、2回ともアマガエルだった息子に、この大きな声で鳴くカエルを是非とも見せたかったのですが、全く見付けられず…

 

 

池の階段の横を上るといよいよ大雄山最乗寺の本堂です!

 

大雄山最乗寺のパワースポット【本堂】【洗心の滝】【結界門】へ

さぁさぁさぁ、いよいよ御本堂のお目見えです。

 

こちらが御本堂。

大雄山最乗寺(道了尊)本堂「護国殿」

お参りをしている方が多くいます。

御本堂の中にはもちろん入ることが出来ますよ。

御本堂の中で焼香できます。

 

御本堂の中は、それはもう素晴らしく、私の語彙力では表現のしようがありません。

なんかもうスケールが違う。
天蓋も大きく煌びやかでした。

 

さぁ先に進みましょう。

大雄山最乗寺(道了尊)

 

こちらは開山堂。
金剛寿院とも言うそう。

大雄山最乗寺(道了尊)

 

 

お次は金剛水堂。
この水を飲むと病が癒されると言われたそうです。

大雄山最乗寺(道了尊)

 

 

 

階段ばかりだけど癒される…
絶対5キロぐらい痩せてる…

大雄山最乗寺(道了尊)

 

 

鐘楼です。
鐘を打ってはなりません。

大雄山最乗寺(道了尊)

 

こちらは多宝塔。
南足柄市の重要文化財です。

大雄山最乗寺多宝塔

 

 

そしてこちらが大雄山のパワースポットの1つ「洗心の滝」!

奥に見えるのが「不動堂」です。

大雄山最乗寺(道了尊)「清心の滝(清滝)」

 

実はわたくし、パワースポットには疎くてですね。

行った際はここがパワースポットだという事など知らなかったわけなのですが…

 

心が洗われました。

さすがに。

大雄山最乗寺(道了尊)「清心の滝(清滝)」

 

滝の上から見てみました。

大雄山最乗寺(道了尊)

水の音にしばし癒されます。

 

 

さぁいよいよ【結界門】に到着!

大雄山最乗寺(道了尊)結界門

 

結界門の先には【御真殿】【奥の院】【三面殿】【樹齢600年の杉の巨木3本】と、超パワースポットがありますよ!

 

いよいよ道了尊の聖域へ!【御真殿】【奥の院】【三面殿】

大雄山最乗寺「結界門」

結界門をくぐり、道了尊の聖域へ入ります。

 

さぁこちらが!

大雄山最大のパワースポット【御真殿】です!

 

じゃん!

 

大雄山最乗寺(道了尊)御真殿「妙覚宝殿」

ここに道了尊が祀られているそうです。

御開帳されるのは1月・5月・9月の28日のみ。

 

ちなみに、結界門からこの道了尊にたどり着くまでには、こんな階段を上らなくてはなりません。

大雄山最乗寺(道了尊)

 

ヒエッ…

高所恐怖症だからツライ…

 

御真殿の横にはうちわと下駄が。

大雄山最乗寺(道了尊)天狗の団扇

 

 

少し進むといよいよ世界一と言われる高下駄のお目見えです!

大雄山最乗寺(道了尊)天狗の下駄

 

下駄は2つ揃って役割を果たすため、夫婦円満などのご利益があるそう。

くぐると良いとか聞きいていたのに、

 

完全に忘れました。

 

くぐれば少しは我が家も…

大雄山最乗寺(道了尊)世界一の下駄

 

 

こちらは同了尊の化身、十一面観世音菩薩像。

大雄山最乗寺(道了尊)

 

 

そしてこちらは道了尊天狗化身像。

大雄山最乗寺(道了尊)

「五大誓願文を唱え、火炎を背負い、右手には拄状(しゅじょう)左手に縄を持ち、両手両足に幸運の使いの蛇を従え天狗に化身し、白狐の背に立ち、天地鳴動して山中に身を隠された」という伝説をかたどった石像。

引用元:大雄山最乗寺ー天狗伝説

 

 

さぁいよいよ、奥の院へ向かいます!

奥の院の前に立ちはだかるのは354段の階段なのですが…

大雄山最乗寺(道了尊)

大雄山最乗寺(道了尊)

これはまだ序の口。

 

ちょっと息切れをしてきた頃、天狗像と共に、丸で天へ続くかのような階段!!!

大雄山最乗寺(道了尊)奥の院への300段階段途中

 

 

左にいるのが小天狗。
烏天狗という、くちばしのような口の天狗です。

大雄山最乗寺(道了尊)奥の院への階段途中にある天狗

 

 

右にいるのが大天狗。
なじみ深い、鼻が高い天狗です。

大雄山最乗寺(道了尊)奥の院への階段途中にある天狗

 

 

さぁここからが本番ですよ!!

大雄山最乗寺(道了尊)奥の院への300段階段途中

 

急こう配な上、途中休む場所はありません。

 

大雄山最乗寺(道了尊)奥の院への300段階段途中

 

…どんな感じかって?

 

無言ですよ、無言。
話をする余裕なんてないし、かなり息切れする感じ。

静かな中、聞こえるのは自分の息切れだけ。

 

楽しさは全くない。

 

6歳の息子と夫はとうに上り切り、上で休んでいました。

さあこちらがその奥の院!

大雄山最乗寺(道了尊)の奥の院

 

上って来た階段を振り返ると…

 

ヒェッ…

大雄山最乗寺(道了尊)奥の院までの300段階段

これ上って来たんですよ!!

コワイ!!

スゴイ!!

めっちゃ疲れたけど、むしろ爽快な気分です。

 

奥の院にもお守りの授与所があります。

大雄山最乗寺奥の院のお守り

沢山のお守りがありました。

我が家もいくつかいただきましたけど、ここはあえて奥の院にたどり着いた者だけが見られるという事にしておきたい。それぐらいキツカッタ。

 

では下って行きます。

大雄山最乗寺奥の院から下山

 

 

階段を下り終え、次なるパワースポット【三面殿】へ向かいます。

大雄山最乗寺(道了尊)

 

こちらが三面殿。
箱根明神・矢倉明神・飯山明神の三明神が一体に刻まれているそうです。

大雄山最乗寺(道了尊)の三面殿

右側の狛犬は授乳している子育て狛犬です。

 

実はこの三面殿の近くに樹齢600年以上の杉の巨木が3本あって、その真ん中に立つととにかくスゴイそうです。

杉の巨木3本の話は前から知っていましたが、この時は三面殿の近くにあるという事を知らず…

 

樹齢600年以上の巨木3本杉を見付けられず撤収!!

 

悔しい!
悔しい!!!!

パワースポットとかほんとそこまで信じてないんだけど、次は絶対に真ん中に立ってやる!!

 

ああああ悔しい!

この三面殿近くにあると知ったのは、帰宅してからなんですよ。

 

ええ~これかなぁ…?

 

いや、あの天狗の近くにあった木だろ?

 

とかなんとか言いながら、とりあえずデカい杉の前に息子を立たせてはい1枚。

大雄山最乗寺(道了尊)の巨木

 

この木も十分巨木ですね。

どうやらこの写真を撮った場所の対面というか、その辺にあったっぽいです。

 

樹齢600年以上の巨木、三本杉の場所は

自分が次に訪れた際に忘れないように書いておきましょう。

三面殿に向かって左手にある小さな建物、その横に3本そびえたつ杉こそが!

 

樹齢600年以上の3本杉!

 

様々な情報を繋ぎ合わせますと、観音様の手水舎がある場所(今度写真載せますね)、あの辺りにあったはずなんですよ。

我が家の面々は完全にその手水舎に気を取られていて、周囲を全く確認しませんでした…

 

っていうか逆に見付けられないのがおかしくない??ww

すっごい悔しいw

 

もしもこれから訪れる方がいらっしゃったら、【三面殿に向かって左手の建物の横】【観音様の手水舎】を手掛かりにしてくださいね。

 

三本杉には気付けませんでしたが、昔懐かしい場所に息子と一緒に来ることができ、感慨深いです。

大雄山最乗寺(道了尊)

 

 

大雄山最乗寺ガチャみくじをし、初代大下駄を見て、大雄山とお別れ

【大雄山最乗寺ガチャみくじ】をしに、再び白雲閣へ。

大雄山最乗寺(道了尊)の最乗寺ガチャ

 

夫はこういう物に興味がないため、私と息子の分をガチャしました。

2人とも天狗のうちわ!
中吉なのも一緒でしたが、書かれている内容は違いましたよ。

大雄山最乗寺(道了尊)の最乗寺ガチャ

 

 

少し離れた場所にある、おみくじ掛けに結んできました。

大雄山最乗寺(道了尊)

 

大雄山最乗寺の御朱印帳と御朱印を貰ってきました

御朱印ブームに全く興味のなかった私と夫ですが、ずっと息子と来たかった大雄山最乗寺にせっかく来たのだからと、夫が「御朱印もらおう!」と言い出しまして…

 

御朱印帳デビューを果たしました。

大雄山最乗寺の御朱印帳

 

美しい表紙?の御朱印帳が沢山あったのですが、我が家が選んだのは少し渋めというか、1番『大雄山らしいな』と感じた杉の木を使用した御朱印帳です。

大雄山最乗寺の御朱印

 

令和元年。

ほう…

これはいいですね。
ちょっとはまってしまうかも。

 

御朱印を書かれている方が息子に話しかけてくれて、とても良い思い出が出来ました。

なるほど、これは御朱印を見るたびに温かい思い出が蘇りそうです。

 

ちなみに、ここ大雄山最乗寺では3種類の御朱印がもらえるそうですよ。

(後から知りました。)

 

 

初代和下駄は世界一の下駄と離れた場所にあります

さぁ我が家の大雄山最乗寺参拝もいよいよ佳境。

初代和下駄を見て大雄山とお別れです。

大雄山最乗寺(道了尊)

 

とにかく早い男子たち。

大雄山最乗寺(道了尊)

 

こちらが初代和下駄です。

世界一の高下駄を見た後なので小ぶりに感じますけど、これ1,500kgありますからね!!

大雄山最乗寺(道了尊)本当の下駄

 

 

大雄山最乗寺・道了尊【写真あり】樹齢600年の3本杉は何処!子どもと行く300段階段奥の院さいごに

大雄山最乗寺(道了尊)

大雄山とお別れし駐車場へ向かいます。

 

大雄山最乗寺、せっかちな我が家でも車を降りて再び駐車場に戻るまで1時間半かかりました!

 

今回は他にもパワースポットとされる【慧春尼堂】と【坐禅石】には立ち寄る事が出来なかったんですよね…

慧春尼堂は女性におすすめのスポットらしいですし、次回は秋に全てを参拝して回りたいと思います。

天狗の小径も歩いてみたい。

あとは三本杉ね!!

絶対に真ん中に立ってやる!

 

奥さまも、ぜひお子さんとこの素晴らしい景色を一緒に見てみて下さいね。

たまにはこういう旅もよいでしょう?

 

この記事があなたの旅のお役に立ちますように。

 

大雄山茶屋 天んぐ仁王門本店の子連れランチ体験談はこちら

check大雄山茶屋天んぐ仁王門本店で子連れランチ体験談!広い個室【禅の間】で御膳コースを堪能

Copyrighted Image