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【添い乳の虫歯】寝かしつけ授乳&夜間授乳を虫歯ゼロで乗り切った3つのコツ【体験談】

4 min
添い乳(4歳卒乳)でも虫歯ゼロを実現した体験談!子どもとの【3つのルール】体験談ブログ

離乳食開始後の添い乳を4歳までしていた我が家が、添い乳で虫歯にさせないために特に気を付けた事やコツをまとめます。

すんなり寝てくれる子ならいざ知らず、なかなか寝てくれない子の寝かしつけに仕方なく授乳、授乳して眠ってくれないと身が持たない…というママもいると思うんです。

そう、私みたいにね!

添い乳は、前歯の裏に母乳がたまった状態で眠りにつくので、虫歯になりやすいという説がありますよね。

いっぽうで、母乳だけでは虫歯にならないとも言われています。

どっちも一理あるんだろうけど、

「添い乳なんてしてたから虫歯になっちゃったんだよ」とか言われたくないしわが子を虫歯にしたくない、という強い心で、4歳卒乳まで徹底してやってきた。(長期授乳に関しては別記事を読んで下さいね)。

はっきり言って虫歯になってから歯医者さんに「すぐに断乳してください」って言われて、ギャン泣きされて断乳しなくてはならない状況になるより、

日々の手入れと生活習慣を徹底している方が楽だと思うんですね。

急に生活習慣を変えるのは難しいんだけど、奥さんのヒントになれば幸いです。

筆者事項紹介子育て
筆者:ひがしむき

もともと赤ちゃん・子どもが苦手、だらしがなく飽きっぽい、半世紀生きて何も誇れるものがない、どう考えても「母」に向いていない自分を反面教師にして子育て中。

添い乳で虫歯にしないためには「ダメなものはダメ」というぶれない気持ちが大切

いきなりマインドみたいな話で一気に胡散臭くなっちゃって自分でも笑ってしまうんですけど、添い乳で虫歯にしないためには親が絶対にぶれない事が大切だなって、過ぎてみてつくづく思います。

後ほど詳しくお話ししますけど、例えば甘いものを「今日は特別…」と1度食べさせてその後欲しがった時に「ダメ」というのと、最初から徹底して与えないのとでは、

後者の方がぜんぜん楽なんですよね。

子育てって時々戦いだなって思う事がありません?

気付いたらなし崩しに子どもの欲望のまま従うしかない状況になる前に、「ダメなものはダメ」と肝心な部分は冷酷にバサッと却下する事も必要です。

ぶれてしまうと子どもも辛いので…

では我が家が実際に気を付けたポイントを解説します。

添い乳で虫歯にしないためには、この3つを徹底

我が家が「誰にどう思われようと何を言われようと、これだけはぜったいに譲れねぇ…」と心に誓ったポイントは3つ。

  1. 市販の甘いお菓子は授乳中は解禁しない
  2. 特例は作らない
  3. 歯磨きは泣き叫ぼうとも徹底する

以上です。

市販の甘いお菓子は授乳中は解禁しない

私は砂糖絶ちを推奨している人ではないし白砂糖が悪とまでは言わないけど、でもはっきり言って甘いモノなんて好きで得する事、ある??

私は自分が超甘いモノ好きだからわかるんだけど、甘いモノをダラダラ食べていると虫歯になるし、健康にもいい事ってほぼないですよね。今の時代、普通に暮らしてたら糖が足りない事なんてほぼないですしね。

それどころか、甘いモノを好きになっちゃうと甘いモノが欲しくてたまらなくなって、健康に害が出た時に我慢するのが超苦痛になる。

大人だって我慢するのが難しい甘いモノを子どもに与えておいて、いややっぱダメ我慢しろって、そっちの方が残酷だと私は思うわけ。

なので、甘いモノの解禁はできる限り遅い方がいいと考えています。

だから「授乳中は市販の甘いモノを解禁しない」と決めました。

なんでって、そりゃあ毎日1回「完璧な」歯磨きが出来ていたらそうそう虫歯になんてならないんですよ?

でもそれが出来ないから虫歯菌に歯垢を作られちゃうわけ。

歯垢の中の虫歯菌は、さらに砂糖をエサにして「歯を溶かす酸」を作り出すわけ。それで溶けた状態が虫歯。

だからこの虫歯菌にエサを与えない事にすれば、何とかなるのではないかと考えたんです


とはいえ、お友だちが早くに甘いモノを解禁していると、遊んでいる時に子どもも欲しがるんじゃないの?という心配もありますよね。

適度なシュガーコントロールはメリットしかないので、別記事「ほどよい【シュガーコントロール】は子どもにもママにもメリットしかない、我が家のやり方を解説」を読んでみてくださいね。

特例は作らない

心を鬼にするってこういう事なんだなって実感した。

「今日はおばあちゃんちだから特別だよ~」とかそういうやつ。

これは絶対にしませんでした。

子どもって状況判断はまだできないですよね。
わかるのは「親が許してくれた」っていう事だけ。

だから、おばあちゃんちだからいいよーとか、旅行だからいいよーとかっていう特例を増やせば増やすほど、後々大変になるのは自分かなって。

まだしゃべれない子の泣き叫びを訳したら「なんでこの間は食べさせてくれたのに!!!ダメなんだよぉぉおおお!!!!!!」という事なんですよ。

執拗に泣き叫ばれてもスルー出来る心の強さと環境があればまだいいですよ?

だいたいここで親が折れてあげちゃうんですよ…はい、もうムリ。

だから約束をしたら徹底する。
何が何でも徹底する。

「かわいそうに。うちに来た時ぐらいねぇ・・・」とか義母に言われた事もある。

「せっかくの帰省なのに!子どもを泣かして雰囲気悪くするな!」とか、夫に言われたこともある。

でも徹底的に無視。

「じゃ虫歯になったらオマエラ歯医者連れてってな?泣き叫ぶわが子を押さえつけて痛い治療見守れな?」ぐらいの気持ちでどうぞ。

たださすがに、お友だちと遊ぶときにダメって徹底しちゃうとお菓子に固執しちゃう可能性があるので、その辺はうまくやらないとね…

歯磨きは泣き叫ぼうとも徹底

添い乳で寝かしつける子どもの場合、寝る時に食べカスが口の中に残っていると歯にとって致命傷。

なので寝る前の歯磨きが明暗を分けるといっても過言ではありません

でも我が家の場合、おりこうさんに磨かせてくれたかというとそうではなく、それはもう泣き叫び大暴れし、毎晩が戦いのようでした。

でも当時私はどこかで「泣き叫んでも暴れても磨き続けれいれば、ある日スッと泣かずに磨かせてくれるようになる」みたいな話を聞いて、寝る前の歯磨きを必ずしたんです。

その辺のお話は別記事「幼児が歯磨きを嫌がる!泣き叫んでも磨き続けたら大人しく磨かせてくれる日は来る?」でまとめていますので、読んでみてくださいね。

添い乳で虫歯にしないためには、敵を知る

私が、

  1. 市販の甘いお菓子は授乳中は解禁しない
  2. 特例は作らない
  3. 歯磨きは泣き叫ぼうとも徹底する

この3つを徹底したのは、歯科学会などの信頼できる情報を読み漁って、日本小児歯科学会のこの記事を参考にしたからです。

母乳そのものはむし歯の直接の原因ではないが、「口のケア」が悪くてプラークがたまり、母乳と食物残渣が口腔内にあればむし歯のリスクがとても高くなる。

引用元:日本小児歯科学会

ここで注目してほしいのは食物残渣(しょくもつざんさ)。

食物残渣とは、 口の中に残された食べ物などのかすのことを言うそうです。

ちなみにプラークは虫歯の原因となる菌が作り出す細菌のかたまりです。

母乳そのものは虫歯の直接の原因ではないけど、歯磨きをちゃんとしないと虫歯の原因になる菌がたまって、母乳と食べ物などの残りかすが口の中にある状態だと虫歯リスクがめっちゃ高くなるよ、という事ですね。

添い乳で虫歯リスクを軽減するためには、

  • 母乳と食べ物のかすを一緒に口の中に残さないようにする。
  • 菌のかたまりであるプラークを作らないようにする。

この2つが大切になってくるわけなんですけど、

食べカスは歯磨きで取り除けるとして、菌のかたまりであるプラークは主に砂糖をエサにしたミュータンス菌が作り出すものなので、エサを与えないようにすることも大切なんですよね。

参考ライオン歯科衛生研究所の「虫歯の進行」の部分がめちゃくちゃ分かりやすいので、ぜひ読んでみてください◎

普通であれば、口の中に何も入っていない状態で唾液が頑張って初期虫歯を自然治癒してくれるところを、授乳している子は常に母乳が口の中に残っている状態ですからね。

そりゃ、いくら母乳が虫歯の直接的な原因にならないとはいえ、”ダラダラ食べをせず甘いモノをあまり食べない卒乳している子”より虫歯のリスクが高い事ぐらい、想像つきますよね。

【添い乳の虫歯】寝かしつけ授乳&夜間授乳を虫歯ゼロで乗り切った3つのコツ【体験談】さいごに

添い乳の子どもを虫歯にしないために私が実際に行ったのは、

  1. 市販の甘いお菓子は授乳中は解禁しない
  2. 特例は作らない
  3. 歯磨きは泣き叫ぼうとも徹底する

です。

はっきり言って敵は虫歯菌ではなくて、己とあと外野ですね

何度も「そこまでしなくても…」と言われたし、嫌な思いも悔しい思いもしました。

でも実際に今子育てをしていない人たちは何とでも言えるし、仮に虫歯になろうものなら「添い乳してるから」とか言いますからね。

添い乳でも虫歯にしないために、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事が奥さんのヒントになりますように。

ひがしむき

ひがしむき

子ども苦手でだらしがない(元汚部屋住人)、高齢母でママ友いない、誇れるものが何もない、子どもを産んでちゃんとした人生を歩み始めた、そんな主婦です。

過去ワンオペでぼっちママで余裕がなかった私が知りたかった【お母さんがちょい楽になる】子育てや暮らしの情報を発信しています。
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