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親孝行とはー子育てとの両立に苦しむあなたに贈る記事ㅣサクッと読むシリーズ

「親孝行」にとらわれて、子育て辛くなってませんか?

実親や義両親からの親孝行圧や、周囲の親孝行しました☆っていう報告に、何も出来ない自分が不甲斐なく感じる事ってありますよね。

 

でもまず安心して?

親孝行なんてね、出来る時にすりゃいいんですよ。

余裕がない時にするもんじゃないの。

 

…っとかって書くと、ま~た「あなたはやっぱり歪んでいますね」とか「こんなクソ記事読む価値ねーな」とかって言うやつが現れるって知ってっからな!!!!!!

 

今日は、親孝行で苦しむ奥さんに向けて書きます。

 

いいですか?

大事な事なのでもう1度言いますよ?

親孝行で苦しんでいる奥さんのためだけに、この記事を書いています。

 

それ以外の方が読んでむ何も得られないばかりか、不快になるかも知れない内容なので、そっとブラウザを閉じていただきたい。

 

あなたは既に親孝行を済ませています

まずこれだけは忘れないで欲しい。

奥さん、あなたは既に、親孝行を済ませています。

 

だってそうでしょう?

私たちが我が子を身ごもった時、どうか何事もなく無事に産まれてきて欲しい、それだけを願っていたはず。

そして我が子が産まれてきた時、私たちはこれ以上ない幸せに包まれたじゃないですか。

 

私たちが我が子を抱いた時そう感じたように、あなたが産まれたその時にあなたのご両親は同じ思いをしたんですよ。

 

これ以上の親孝行って、ある??

 

確かに私たちは子どもを育てるうちに『早く歩いて欲しい』『早くおしゃべりをして欲しい』『早く大きくなって欲しい』…色んな事を子に願います。

でも、そういう細かな事はさておき、私たちは存在自体がもう親孝行そのものなんです。

 

子である自分を優先できない時もある、それが親になるということ

次に、親になった私たちは時に「子どもという立場の自分」を優先できない事が増えて行きます。

 

誰かの「子」である自分も、誰かの「親」である自分も、どちらも自分。

でも、長い人生の中で、どうしてもその2つを両立できない時があるんですよ。

 

例えばお腹に赤ちゃんがいる時。

帰省して顔を見せる事が親孝行だと思っていても、例えば体調がすぐれず、なかなか行くことが出来ない人もいるでしょう。

無理をすれば行けなくもないけど、赤ちゃんのために行かないという選択をし、寂しがる両親に罪悪感を募らせる事もあるでしょう。

 

赤ちゃんが何ヶ月になったら長距離帰省をするか、これも永遠の課題ですよね。

生後すぐにお披露目をしたい・お披露目をして欲しいと言う周囲と、赤ちゃんを守るために拒否する母、そんな時にも「親孝行」を持ち出されてしまう。

 

私は切迫早産で安静指示が出る前から、自分のお腹に違和感を持っていました。

その時、実家の父は末期がんでした。

本当ならば、実家に戻るか足しげく通い顔を見せてあげた方が良かったのかも知れません。

 

でも、私は、母である自分を優先させました。

 

親孝行が出来なかった後悔はないけど

私自身は、父が亡くなるまでに足しげく通い顔を見せ、同じ時間を過ごすことが十分に出来なかった事について、「親孝行が出来なかった」とまでは思っていないんですけど…

 

でも心のどこかに『もう少しうまくやれたんじゃないかな』という想いがあるのも事実です。

でも当時の私には、あれが精一杯だったんですよね。

 

だから『もっとうまくやれたんじゃないかな』という気持ちとは、このまま仲良く付き合っていくつもりです。

これを「親孝行が出来なかった後悔」ととらえる人もいるかも知れないけど、その時最善を尽くしたならいいんじゃないかな。

 

もしもあなたが「親孝行」で苦しんでいるのなら

それでね、奥さん。

もしもあなたが親孝行で苦しんでいるのなら、そんな親孝行は捨ててしまえばいいんです。

 

奥さんは、目の前にいるお子さんに何を思いますか?

 

死に際まで一緒に暮らして欲しい?

贅沢をさせて欲しい?

甲斐甲斐しくもてなして欲しい?

美味しいものをもっと食べさせて欲しい?

たまには旅行に連れて行って欲しい?

真っ先に孫を抱かせて欲しい?

孫を育てさせて欲しい?

 

違うでしょう?

出来る事なら苦労をせずに、出来る事なら痛い思い苦しい思いをせずに、出来る事なら笑って、そんな人生を歩んで欲しい、そうでしょ?

 

私も親になってみてわかった事なんだけど、親って、どんどん欲が出てきてしまうんですよ。

あんなに、あんなに『無事に産まれてきてくれさえすれば』そう願ったはずなのにね。

 

だから大丈夫。

あなたが苦しいなら、「親孝行」なんてしなくても大丈夫なんです。

 

それでもし万が一親から責められる事があるとするのならば、そんな欲に走った親は、もうあなたが共に生きていく相手ではないって事なのよ。

誰かに我慢を強いて行う親孝行なんて、親孝行でも何でもないですからね。

 

だからこれ以上、苦しまないで、あなたはあなたの幸せだけを考えて?

自分の思うように人生を生きて下さい。

 

この記事があなたの気持ちを少し楽にする事を願っています。

 

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