子供嫌いが出産してママに!育児ストレスや後悔は?子育ては頑張らなくて大丈夫!

正直言うと子供が苦手です。

子供ってうるさいし、汚すし、めんどくさいし、甥や姪の世話もしたことがありませんし、子供と遊ぶのも超苦手です…

遊んでても謎ルールを押し付けてくるじゃないですか!
思うようにいかないと泣くし…
静かに過ごしたい私にとって、超絶面倒な存在、それが子供!

 

こんにちは、こはく(@kohaku11111111)です!

縁あって母親になりました。

 
子供が嫌いな私に母親になる資格などないと思っていたのですが、実際母親になってみて意外な事が分かりましたよ!

 

子供が嫌いな私が妊娠を知った時

 

 
私が夫と出会い汚部屋を脱出し、妊娠をした時の気持ちはこんな感じです。

がっかりしたとか嫌悪感があったという事はありませんでしたが、たまひよ等に書かれているようなキラキラした気持ちではなかった事は確かですね。

未だにたまひよ信じてません。

 

まともな母親になれるか不安だった

 
私は汚部屋の住人でしたので、正直まともな母親になれるのか、そんな【人として最低限の事】すらクリアできるのかという状況でした。

若い頃は遊びほうけていたため教養もなく、これと言って特技もない私が、子供に最低限のマナーや教養、モラル等をきちんと教えてあげられるかどうかも不安でした…

育ちはお金で買えないと言いますよね。
まさにその状況になってしまうのではないかと不安で仕方がなかったのです。

 

命を守る自信がなかった

 
妊娠が判明し胎嚢を確認し、心拍確認を待っている間に、滝のような大量出血を起こしました。

私はその時に『もう駄目だ』と思ったんです。

私が今まで自堕落な生活をしてきたツケで、私が今まで自分の身体を大切にしてこなかったせいで、せっかく私の所に来てくれた命がもう終わってしまうのだと、多分今まで、そして今後も二度と味わうことがないだろうほどの後悔をしました。

 
そんなスタートだった私の妊娠生活は、その後切迫流産→切迫早産→入院→微弱陣痛で出産まで2日、という、健全とは言えない状況でしたが、その間常に【命を守らなくてはならないプレッシャー】が付き纏い…

正直、頭がおかしくなるかと思いました。

 

自分が美しくなくなる事に怯えていた

 
妊娠初期はまだ良かったんです。
でも段々と自分が変わっていくのがわかりました。

体型が変化するのはわかっていた事ですが、歯が脆くなり、肌はシミが濃く浮き出て、常に体調が悪いために自分の手入れもままならず、自宅安静のため美容室にも行けず髪の毛は汚らしい状態。

今まで自分の人間性を高める事を一切怠って、外見ばかりを取り繕って生きて来た私にとって、この変化はボディーブローのように地味に効きましたね。

鏡を見るのも嫌になって、写真に写る事も嫌になりました。

自分に対する自信はどんどんなくなっていって「私に残されたものはもう何もない…」とか思っちゃったこともありますね。たいした容姿でもないのに!

 

子供嫌いが母親になるとこうなった

 

 
私が実際に出産してみると、変わった事がいっぱいありました。
これは自分が予想もしていなかった事で、自分でも驚いています。

 

孤独感から解放された

 
私は19歳で上京して、殆ど親に頼ることなく生きてきました。

妹2人が親の近くにいましたので、私の付け入る隙がないように感じていて、甘えたり弱音を吐きたい時も【人生順風満帆な自分】を演じてしまうという謎のスイッチが入ってしまうのですよねー。

そのため私には常に孤独感のようなものがあって。

最初の結婚に失敗してダメージを受け、本格的な汚部屋住人になってからは更に『このまま孤独死する人生なんだな』というあきらめの境地に達していましたが…

 
子供を産んで、この孤独感は消え去ってしまいました。

 
子供はいずれ私の手を離れます。
でも赤ちゃんのうちから幼稚園入園させるまでの毎日は、孤独とは無縁、むしろ『時々1人の時間が欲しい』とさえ思うような日々でした。

今までの私の孤独感とはいったいなんだったのでしょうか…

何かもう薄っぺらいんですよね。
自分の今までの悩みとか考えが全部薄っぺらい。

何も知らない、楽しい事だけをしてきた私が「孤独だわ…」なんて悟った所で薄っぺらい。

赤ちゃん、生きようと必死。

 

人生が満たされたような気持になった

 
子供を産んでみると、私は自分が満たされている事に気付きました。

正直、見た目は酷かったです。
出産直前の体重は20キロプラス、出産しても10キロも減らず、恐れていた体型崩れどころか洋服のサイズが大幅に変わるという事態。

更に肝斑が酷く、シミが浮かび上がり、髪の毛もぼさぼさ。
寝不足で目の下にはクマ。

でもおかしな充実感がありましたね。

 

今まで固執していた【美しさ】【ステイタス】等自分を取り繕う全ての物に興味が無くなった

 
今まで固執していた美しさだったりステイタスのようなもの、子供の前では霞んでしまって何の魅力も感じなくなりました。

私に無邪気に笑いかけて、心のままに泣く子供の純真さ、それは私がとっくの昔に無くしてしまったものです。だからそれがかけがえのない宝物のように感じるのです。

この心を少しでも長く、少しでも汚さないように大切にしたい、そう思うと、何を手離しても苦ではなくなりました。

 
と同時に、子供の純真さを守るための物を集めたくなりました。

それは例えば【陽当たりの良い部屋】だったり【草木や虫や鳥を感じられる住まい】であったり【美味しいねと笑いあえる食べ物】であったり、【心の底から安心して眠れる場所】であったり。

綺麗な絵本や肌触りの良い衣類などもそれにあたります。

こういう物を集めていると、ステイタスや外見だけで集めた物が余計に陳腐に感じ、容易に手離すことが出来ました。

 

子供嫌いの原因、それは自分の中に

 

 
私が子供を嫌いだった理由、それはきっと【完璧な母親像】に捕らわれていたからじゃないかなーと気付いたんですよね。

私は結構完璧主義な所があるようで、勝算のない事には挑みません。
失敗が怖いんだか、変なプライドが高いんだか…

 

  • 3食全て栄養バランスを考え、おやつも手作り
  • 子供の話には全て耳を傾けて一生懸命聞いてあげる
  • 子供が興味を持った物は一緒になって楽しんであげる
  • お母さんはいつも笑顔で太陽のようでいなくてはならず、でも口出しをし過ぎず的確にアドバイスが出来るよう常に見守っていなくてはならない

 
こんな感じのお母さん像が潜在的に私の中にあったのですよ!
こんなの無理無理!私にはとてもじゃないけどお母さんになんてなれないし、こんな事を求めてくる子供なんて全く可愛くない!

…そう思っていたのです。

 
お母さんになる事は私には向かない!
そう決めて、子供を嫌う事で自分の心を平常に保っていた事に気付きました。

でも未だに他人の子供は苦手ですよ。
息子と同じクラスの子の事は可愛いと思いますけど、たまたま遊び場で会った見知らぬ子は全く可愛いと思いません\(^o^)/

 

子供苦手の母親、自分の子供とどう付き合う?

 

 
私が母になって約6年です。
息子は5歳になりました。

周囲は私の変わりように驚きつつも、同時に私らしいとも言うのです。

私自身も、子供が出来て自分は変わったな、と思う反面で『やっぱり私は変わっていないな』と感じる事があります。

今では、何かに当てはめて子育てするのではなく、自分のままで子育てをしてもいいんだと思うようになりました!

 

子供が苦手だから育児ストレスが増すわけではない

 
子供が苦手だと育児ストレスが心配ですよね。
でも、実は子供好きな人の方が育児ストレスに苛まれがち。

子供が苦手なお母さんは、最初から子供に対する理想像を抱いていませんし、子供に対してそれ程期待を持っていませんので、まっさらな状態からスタートできます。

理想を抱いているとどうしても減点採点になってしまいますよね。

でももともと子供が好きじゃないからこそ、『えっめっちゃ可愛い』とか『こんな事で笑うんだー』とか『私が離れるとこんなに泣くんだ』『こんな事でこんなに喜ぶんだ!』というように、加点採点で子育てする事ができますよ!

 

子供の遊びに全力で付き合う必要はない

 
私は子供が男の子なので特にそう感じるのですが、息子と好みが一致しないんですよ。

私は身体を動かす事も嫌いだし、トミカやプラレールにも興味がありません。

赤ちゃんの頃は知育玩具で一緒に遊んだりもしましたが、息子が5歳の今は、息子の好きな遊びに無理して付き合う事はしていません。

 
お母さんが一緒に遊んであげないとダメ!

とか言う育児評論家もいますけど、そういう人はだいたいオッサンなので気にしてません。

 
私はスポーツやプラレールは好きではありませんけど、図鑑を見るのは好きなので、そういう時は一緒に楽しんでいます。

無理をして付き合ってストレスになって結果的に笑顔が減るようなら、無理して付き合わない方がよっぽどいいです。それに無理して付き合って上の空なら付き合わない方がまし!

子供は色んな角度から学びます。
例えママと言えども別の一人の人間で好みがある、という事を学んでもらえたらそれでいいと思ってます。

 

子供嫌いだからこそ、子供と適切な距離を保てる

 
子供はいずれ私達の手を離れます。

子供が離れて行かなかったら親がその手を離さなくてはなりませんよね。

子育ての着地点って、【子供が親元を離れても生きて行けるようにする事】ですよね。
そのために、人との適切な付き合い方を学んでもらい、社会に出ても行き抜いていけるような力を身に着けてもらい、丈夫な身体を育て、健全な精神を養う。

そのために大切な事って、子供との適切な距離感なんじゃないかと感じる事があまりにも多い。

 

子供が苦手だからこそ対等に付き合える

 
子供が苦手なので「子供だから」という理由で甘やかす事も苦手なんですが、それが育児をしていく上で強みになるんですよ。

 
子供が甘えたいのと、甘やかす事は違いますよね。
心を満たしてあげる事を甘えさせる、欲望を満たす事を甘やかす、端的に言うとこういう感じ。
 

「言っても子供だからわからない」と言って甘やかし続ける人もいますが、それって子供にとって良いと言えるのでしょうか。

私自身甘やかされて育ちましたが、大人になって苦労する事が本当に多かったです。社会に出て恥をかくことも沢山ありました。だから私は「子供だから」といって甘やかす事を愛情だとは思いません。

 
更にぶっちゃけて言うと、「子供大好き~☆可愛い~☆」と言って憚らない叱らない育児をしている人々より、私の方がちゃんと息子と向き合っているという自負があります。

 
また、子供が苦手だからどう付き合ったら良いのかもわからないので、子供と相談しながら子育てをしているような感覚でいます。

息子が、私達が親だから無条件で言う事を聞くのではなく、自分で考えて判断をし、自分の考えを言える家庭になればいいなと。

 

我が出産に一片の悔いなし!

 

 
普通のお母さんと比べると、私が息子にしてあげられる事は少ないのかもしれません。

貴女が子供の頃に必要だったものって何ですか?
小さな頃に必要だったもの、それはお母さんの笑顔と、お母さんが側にいてくれる事ではありませんでしたか?

それを考えると、ほら!!!
気持ち軽くなりませんか?

 
子供が好きなんて母親としての資格でもなんでもないんですよ。
最初から母親に向いている人なんていなくて、そんなものがあるとしたらメディアが作り上げた幻想です。

今の時代なんか、「子供のために私を犠牲にしない☆母である前に私は私☆」っていう風潮だから余計にお母さん大変ですよね…。子育てしながら綺麗でいなきゃなんないってどんだけーーー!! 

 
育児の正解が何なのかはわかりませんし、子供嫌いの自分が母親になっている事に戸惑う事もありますが、それでも目の前の子供の笑顔が今の答えだと信じて、お母さん業に励んでいます。

貴女もきっと大丈夫。
怖がらずに、一歩進んでくださいね!!

 
結論:私が母やってるんだからみんな大丈夫

 

育児や子育てで『自分だけ…?』と思う事はありませんか?

 

 
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