旦那さんに読んで欲しいシリーズ

幼児英語教育は必要か【ペラペラ夫持ち家庭】弊害やデメリットを重視しました

突然すみません!旦那の取った杵柄でドヤ顔しました!

どうもこはく(@kohaku11111111)です!

皆さんは子供の英語教育してますか?
この十数年で乳幼児期からの早期英語教育が盛んになってきましたよね。

今では当たり前のように英語が話せる人も多く、第二次ベビーブームの申し子としては驚くばかりです。

私達の世代は、英語が話せる人はかなりの高学歴か実家が裕福か余程の英語好きな努力家か。
夫は英語好きの努力家です。

今回は子どもの英語教育は本当に必要かについて考えてみたいと思います。

 

英語が話せて当たり前の時代だからこそ幼児英語教育をしない理由

 

簡単に言うと、母国語もろくに話せないのに違う国の言葉を覚えさそうなんて、違和感しか持てないという事ですね。

確かに英語が話せて当たり前の時代ですし、英語が話せた方が仕事の選択肢は増えるのかも知れませんが、それ以前に学んで欲しい事が沢山あります。

 

美しい母国語を一番に身に付けて欲しい

 
私も夫も育ちが良いとは言えません。

そしてもう40代なので【育ちは買えない】という事も痛い程身に染みているのです。

我が家は裕福ではありませんが、頑張って稼いで工夫すれば、息子に少しは贅沢をさせてあげる事も出来るし、少しのお金を遺してあげる事も出来るかもしれません。

 
でも育ちだけは、どれだけ息子にお金を遺したところで、息子が買う事は出来ないのです。

 
だから息子には私達が教えられる事の全てを教えて行きたいし、私自身も母業をしながら人として成長していき、更に息子に教えてあげられる事を増やしたい、そう考えています。

 
こどもを持つまではあまり深く考えた事はありませんでしたが、きちんと挨拶をする、お礼が言える、正しく食事をする、綺麗な言葉で話す、こういった基本的な事を当たり前に出来る人の美しさは別格ですよね。

そのスタートとして、自分の国の言葉である日本語をしっかり身に着けて欲しいのです。

 

早期幼児英語教育の弊害、セミリンガルにはしたくない

 
幼児期英語教育のデメリットであるセミリンガル問題。
バイリンガルはご存知の方も多いと思いますが、セミリンガルはご存知ですか?
 

二言語の環境で育ち、その両言語において年齢に応じたレベルに達していない者はセミリンガルと呼ばれる。
引用元:Wikipedia

 
第一言語の日本語、第二言語の英語、どちらも中途半端になってしまい、どちらもちゃんと話せない状態の事を言います。

もちろん早くに英語教育を受けてバイリンガルになる子もいて、子どもそれぞれの置かれた環境や資質による所も大きく、一概にデータでは表せませんが、教育関係者の間で懸案事項になっています。

セミリンガルの方の苦悩が書かれたブログも多く見掛けますね。

ルー大柴さんはネタでやっていますけど、リアルでルー大柴さんのような日本語と英語がごちゃ混ぜの子になってしまったら恐ろしいです!!

息子にそれやられたらめっちゃイラッとしそうです。

 
セミリンガルの子供の問題点として二言語が中途半端になってしまうというだけでなく、文化の喪失やアイデンティティの混乱が指摘されています。

早い話が、自分の母国がどこなのか、ルーツが何なのかわからなくなっちゃうという恐ろしい問題。

お父さんの海外赴任についていき海外で生活している子なら必要性も感じられますけどね。

 

英語で仕事をする夫に学ぶ、本人がやる気になれば何歳でも英語を習得できるという事実

 

夫が英語に興味を持ったのは、中学校での英語の授業だそうです。

私達の時代は中学校英語でさえも「何これ必要なの?」というようなレベルでした。

This is a pen の時代です。

その頃の夫は英語を知って衝撃を受けたそうです。
ビビッと来るとはこの事なんでしょうかね。

私は同じ頃、
 
 

ワカイワタシ
コレハペンデスってw英語なんていつ使うんだよw
 
 

と思ってました…
全く受け止め方が違って面白いですね。

 

夫が本格的に英語を学んだのは高校卒業後

 
夫の実家は当時豊かとは正反対の環境でしたので、高額な英語教材や塾に通わせてもらった訳ではなく、自ら英語に興味を持った夫は、中学校や高校の英語教師にどんどん質問をして学び取って行ったそうです。

そして高校卒業後に本格的に語学を勉強しました。

その後、英語を使う仕事に就き、一度は離れたものの再び英語を使う仕事に就きました。

 
夫が英語を話すのはほぼ仕事の時だけなので、私はめったに聞くことはありませんが、稀に聞く機会があるとちょっとびっくりします。「ほんとに英語話してる!!」みたいな、ミーハーなノリですけどね。

私自身は昔よく海外旅行に行っていた時に、旅行で困らない程度に話すことが出来ましたが、今ではもうすっかり忘れてしまいました。

だからこそ、英語で仕事が出来る夫の事を「すごい!」と思うんですよ。

 
幼少時代から英語教育を受けた訳ではないのに、今では英語を使って数千万・数億の取引をしている夫を見ると、本人の『やりたい』という意欲が一番大切なんだなと感じさせられます。

 

何歳から?と慌てるより、子どもが『やりたい』と思った時が一番伸びる

 
親は他の子に出遅れまいと、いったいいつから?何歳から何歳まで習い事をさせればいいのだろう…と焦り、評判や効果、おすすめの英語教室を調べたくなりますよね。

でも結局は子供が「やりたい」と思わないと意味がないですし、一人一人に合ったペースで、習うべきかどうか、習うとしたら習う時期を見極める必要があります。

 
年少クラスから始めたとして、小学生まではまだ親の言う通りに学んでくれるでしょう。

でも思春期に入ると子供は親が与えるものの必要性について、自分の判断基準で判断をするようになりますよね。

早くにやらせても意味ないとまでは思いませんが、習い事は本人に納得させてスタートする事が一番良いのです。それが年長でも、もっと遅く夫の場合がそうだったように中学生でも、本人が興味を持った事は絶対に習得できます。

他の子と同時にスタートする必要なんて全くないのです!

 

早期英語教育の必要性より、個性を伸ばしていくべき時代

 

貴女のお子さんに必要な事は本当に早い英語教育でしょうか。

他にお子さんが興味を示していたり、その事になると目を輝かせたり表情がパッと明るくなるような事はありませんか?

若しくは全てにおいて平均的で、どんな習い事をさせたらいいのか全くわからない状態でしょうか。だとしたらお子さんの興味が一方へ向くまで、お子さんのペースにとことん付き合ってあげたら良いのですよ。

 

MEMO
息子はサッカーに興味を持ってから実際に「やる」と本人が言うまで1年掛かりました。

そのため、スタートが他の子よりも遅く技術的にも劣っていますが、滅多に弱音を吐きませんし、楽しむ努力をしているように見受けられます。

 
自分の子供の頃を振り返ってみると、親に「やりなさい」と言われてやるものよりも、自分で決めた事をやる方が断然やる気が湧きましたし、熱意が違いませんでしたか?

 

特定のものよりも選択肢を沢山与えてあげよう

 
インドアなお子さんなら英語だけでなく、ピアノやギターなどの楽器。
身体を動かす事が好きな子だったらサッカー、野球、バレエ、体操。

色んな選択肢がありますよね!

他にも早くから科学に興味を持ち始める子や、電車などの作りに目を向ける子もいますし、女の子なら料理やヘアメイク、ハンドメイドに興味を示す子もいます。

それらは子供がどこかで知ってくるという事もありますが、私達親が「学びたいと思ったらこういう事も学べるんだよ」と示してあげる事が大切ですよね。

お母さん自らが得意な事を子供と一緒にしたり、お父さんが好きな事を子供と一緒にしたり、時間や体験を共有する事によって、子供の選択肢が大きく広がります。

 

世の中は広いという事を教えてあげよう

 
自分の子供の頃を考えてみると、子供が思う世界観ってとっても小さいですよね。

目の前にある事や身の回りにある事だけが全て。

英語教育ばかりに目を向けて、海の向こうにどのような国があるのかを知らない…アンバランス過ぎると思いませんか?

肌の色も言葉も考え方も神様も違う人が海の向こうに沢山住んでいて、私達が食べたことがないような物を食べて、私達が暮らす日本が昼間の時に夜を迎える国があるという事を知る事の方がよっぽど有意義ですよ!

 

子供の成功体験を積み重ねよう

 
子供にとって「自分で出来た!」という経験は、やる気の起爆剤になります。

その子がまだ難しくクリアできない事を無理にやらせるよりも、ちょっと工夫や努力をすれば自分で出来る事をどんどんやらせて成功体験をさせると、その先へその先へと子供自身が進んでくれますよ。

意欲に欠ける子は、日常の中で成功体験が足りていないのかもしれません。

 
日常的な成功体験は、片付け・食事・着替えなどでも積み重ねることが出来ますよ。

  • 片付けは、大きな箱にどんどん入れられるような収納に。
  • 食事を残しがちなら食べきれる量まで減らしておかわりさせる。
  • 着替えは脱ぎ着しやすい物を着させるようにする。

 

子供の興味の方向性がまだわからない時は幼児教材に頼ろう

 

子供に何かを学ばせたいと思っても、子供自身の興味がどの方向に向いているのかまだわからない…何をさせたらいいのかわからない…

そう思っていませんか?

実は私もそうだったんですよ!!

 
周囲は子供が産まれてすぐに幼児教育や英語教育を開始しましたが、私はただどうしたらいいのかわからず、結局こどもちゃれんじを開始するまでに2年かかってしまいました!

正直、『知育玩具選ぶの面倒だからやってみようかな』程度で始めたこどもちゃれんじですが、やらせていくうちに『うちの子、こういう事に興味があるんだな…』という事に、私自身が気付きやすくなりました。

5歳の今では、化学に興味を持っているので【サイエンスプラス】を追加受講しています。

 

 
我が家では、こどもちゃれんじの受講の他にいくつかの無料お試し教材を取り寄せてみました。
ぜひ参考にしてみて下さいね。

 

あと伸び力をつける【Z会】

 
Z会 幼児コースは、子供が自らすすんで学ぶ事を重視したカリキュラムです。

発達段階に応じた【ワーク学習】と【実体験】の両柱のバランスが良いのが特徴で、特定の遊び方しかできない玩具は付きません。

 
ゼット会サンプル
保護者と一緒に体験をする方向性で好印象です。

 
ゼット会サンプル教材

ゼット会サンプル教材

この辺の内容はこどもちゃれんじにはない方向性なんですよ。
鮭の切り身の元の姿がどれか!
今の時代の子供にはぜひ教えておきたい内容ですよね。

こどもちゃれんじはどちらかというと遊びの中で学んだり、マナーや気持ちについて学ぶことが多い印象なのですが、さすがZ会、圧倒的な頭の良さ感に脱帽です。

 
ゼット会サンプル教材
写真に使われている保護者象もキラキラ系ふんわり系ではなく好印象です!

 
将来に向けてしっかりと学習能力を身に着けて欲しいと考えているご家庭にお勧めです。

 

【↓Z会幼児コースのお試し教材はこちらから取り寄せできます↓】

 

こんなにもらえますよ!

 

ドラえもんが応援してくれる【ドラゼミ】

 
可愛いドラえもんが応援してくれるドラゼミなら、学習する事が苦手なお子さんでも取り組めます。

 
どうでしょう、このカラフルさ。
見ているだけで楽しい気分になりますよね!

 
実際のワークも優しい色使いなので、クイズのように取り組めます。
ドラゼミサンプル教材


 
まずは学ぶ事を楽しいと思って欲しいと思って欲しいご家庭にお勧めできる内容です。

 

【↓ぷちドラゼミのお試し教材はこちらから取り寄せできます↓】

今なら一週間分の教材がもらえますよ。

 

まとめ

 

  • 幼児英語教育は必ずしも必要とはいえない
  • 早期英語教育にはメリットもデメリットもある
  • 本人が「やりたい」と思った時が一番伸びる
  • 子供それぞれの個性を伸ばそう
  • 親と体験を共有して選択肢を沢山与えてあげよう
  • 難しい時、わからない時は幼児教材をうまく活用しよう

 
子供に多くの選択肢を与える事は、親としてぜひしておきたい事ですよね。

でも子供の意思を置き去りにして無理に何かをやらせるのは良いとは言えません。
お母さんやお父さんがあれこれ頭を悩ませるより前に、お子さんの心と向き合って行きたいですよね。

貴女とお子さんが笑顔になれる選択が出来ますように!
この記事がお役に立つことを祈っています。