英語ペラペラ夫持ち、幼児英語教育より日本語を美しく使える子になって欲しい

英語で仕事をしている夫を持つこはく(@kohaku11111111)です!

皆さんは子供の英語教育してますか?
この十数年で乳幼児期からの早期英語教育が盛んになってきましたよね。
 
 
今では当たり前のように英語が話せる人も多く、第二次ベビーブームの申し子としては驚くばかりです!
 
 
私達の世代は、英語が話せる人はかなりの高学歴か実家が裕福か余程の英語好きな努力家か。
夫は英語好きの努力家です。

今回は子どもの英語教育は本当に必要かについて考えてみたいと思います。

中学で英語に興味を持ち英語を習得した夫

 
 
夫が英語に興味を持ち始めたのは中学の頃。

This is a pen の時代です。

その頃の夫は英語を知って衝撃を受けたそうです。
ビビッと来るとはこの事なんでしょうかねー。

私は同じ頃、
 
 

コレハペンデスってw英語なんていつ使うんだよw
 
 

と思ってました…

大人になる頃、英語がこんなに日本社会に浸透しているとは考えもしませんでしたっ!!
 
 
夫はと言うと英語教師に恵まれ、本格的に英語を学ぶようになり、語学の道へ進みました。
そして今、数千万円~数億円の商談をする仕事に就いています。

主にヨーロッパですが海外出張も多くあります。
 
 
「今では誰でも英語が話せる」
 
よくそんなフレーズを耳にしますが、実際に、【日本語を全く話せない人を相手に仕事の話が出来る】程度に英語を話せる人は、私の身の回りでは夫しかいません。
 
ごく稀に英語で取引先と話しているのを聞くとやっぱりかっこいいなーと思います。
時々モラ化する夫ですけど。

私は若い頃によく海外に行っていたので、旅行で困らない程度の英語力はありましたが、もうすっかり聞く専門です。話そうと思っても出てこなくなりました。

英語が話せて当たり前の時代だからこそ幼児英語教育をしない理由

 

 
息子が産まれると、様々な幼児教育や英語教材についての案内を受け取ったり目にしたりする機会が増えました。

我が家はベネッセのこどもちゃれんじに加入しているのですが、2018年4月にはこども英会話のミネルヴァとベネッセ英語教室のBE studio(ビースタジオ)も話題ですよね。

私達の幼少時代にはそのようなイメージがなかった公文(くもん)も、BABY-KUMONというクラスを開催していたり、幼少期教育がますます過熱している印象を受けました。

でも私達は、子どもに早期英語教育をしないと決めました

美しい母国語を一番に身に付けて欲しい

 
日本語って美しいですよね。

曖昧な表現もあったり、難しい面もあります。
私なんてこの歳になっても正しい日本語が身に付いてない。

こどもを持つまではあまり深く考えた事はありませんでしたが、綺麗な言葉で話す人の美しさは別格ですね。きっと大切に育てられたのではないかとさえ感じます。
 
 
少し話は逸れますが、こんな言葉があります。
 
 
「育ちは買えない」
 
 
私は育ちが良くないので、本当に身にしみます。
どれだけ着飾っても、少しばかりゆとりのある生活をしてようとも、ちょいちょい育ちの悪さが顔を出してしまうのです。

自分なりに努力して変えるつもりでも、なかなか変えることが出来ない、それが【育ちが出る】というもの。

だから息子には、私達が教えられる事の全てを教えて行きたいし、私自身も母業をしながら人として成長していき、更に息子に教えてあげられる事を増やしたい、そう考えています。

息子にはまず、母語である日本語を綺麗に使える人になって欲しいという思いが強くあります。

それは夫も同様で、日本語を喋れもしない赤ちゃんや、まだ自分の意思をしっかり伝える事が難しい幼稚園児、特に年少組年中組ぐらいで英会話スクールに通わせる必要はない、と判断しました。
 
 

早期幼児英語教育の弊害、セミリンガルにはしたくない

 
幼児期英語教育のデメリットであるセミリンガル問題。
みなさんバイリンガルはご存知の方も多いと思いますが、セミリンガルはご存知ですか?

二言語の環境で育ち、その両言語において年齢に応じたレベルに達していない者はセミリンガルと呼ばれる。
引用元:Wikipedia

 
第一言語の日本語、第二言語の英語、どちらも中途半端になってしまい、どちらもちゃんと話せない状態の事を言います。

もちろん早くに英語教育を受けてバイリンガルになる子もいて、それはもうその子の置かれた環境や資質による所も大きく、一概にデータでは表せず、今、教育関係者の間で懸案事項になっています。

セミリンガルの方の苦悩が書かれたブログも多く見掛けます。
 
 
ルー大柴さんはネタでやっていますけど、リアルでルー大柴さんのような日本語と英語がごちゃ混ぜの子になってしまったら恐ろしいですよね。

真面目な話をしていてもイラッと来てしまいそうです!!
 
 
セミリンガルの子供の問題点として、二言語が中途半端になってしまうというだけでなく、文化の喪失やアイデンティティの混乱が指摘されています。

日本人には日本人の良さがありますので、私は自分の子や孫にそれを忘れないでいて欲しいなーと思うんですよね。自分のルーツをしっかりと芯に持ってほしいのです。

子どもが『英語をやりたい』と思った時が一番伸びる

 
子供に英語を教えるのに一番効果的なタイミングは1歳からでも2歳からでも3歳からでも4歳からでも5歳からでもなく、子供自身が『英語が面白い!』と思った時です。

親は他の子に出遅れまいと、いったいいつから?何歳から何歳まで習い事をさせればいいのだろう…と焦り、評判や効果、おすすめの英語教室を調べたくなりますが、結局は一人一人に合ったペースで、習うべきかどうか、習うとしたら習う時期を見極める必要があります
 
 
英語は習うより慣れろなんて言いますが、両親ともに英語がペラペラならまだしも、我が家の様に家にいる時間がない夫だけ英語ペラペラでも、子供が慣れるわけありませんしね。

結局は、子供が「やりたい」と思わないと意味がない。

年少クラスから始めたとして、小学生まではまだ親の言う通りに学んでくれるでしょう。
でも思春期に入ると子供は親が与えるものの必要性について、自分の判断基準で判断をするようになりますよね。

早くにやらせても意味ないとまでは思いませんが、習い事は本人に納得させてスタートする事が一番良いと思いませんか?

それが年長でも、もっと遅く、夫の場合がそうだったように中学生でも。
他の子と同時にスタートする必要なんて全くないのです。
 
 

私達親がすべきなのは早期幼児英語教育ではなく【選択肢を与える事】

 

 
私達は息子に英語教育をしていません。
英語クラスなどがない普通の幼稚園に入れました。
 
 
でも英会話教材の資料を見せたことはあります。
息子に『こういう事も学べるのだ』という事だけは知っておいてもらいたいのです。
 
今はサッカー教室に入っている息子ですが、サッカーへの関心は入園前からあり、何度か体験クラスに参加しました。年中になって初めて本人が「やりたい」と言い本入会に至りました。
 
 

選択肢は早めに与えておき、本人に考えさせています!
 
 

自分で決めさせた方が楽しんで取り組んでくれるような気がします。

自分の子供の頃もそうだったなぁ…と感慨深いですね。
親に「やりなさい」と言われてやるものよりも、自分で決めた事をやる方が断然やる気が湧きましたし、熱意が違いました!
 
 

無料体験や資料請求を活用して子供に選択肢を

 
子どもに英語を教える事が必要かどうか判断が付かないという場合、お金のかからない方法で子供に選択肢を与えるのも一つの手段です。
 

例えば知名度の高いCOCO塾ジュニア。
五歳六歳クラスからのスタートですので年中クラス年長クラスのお子さんをお持ちの方に。
【COCO塾ジュニア】英語スクール 資料請求

無料体験レッスンも行っていますので、これからの夏休みの暇つぶしに行くのも良いですよね。
【COCO塾ジュニア】英語スクール 無料体験レッスン

 

小学生のお子さんは、送り迎えのないオンラインレッスンの無料体験がお勧めです。
少人数グループ・日本初の小学生向けオンライン英会話レッスンLEARNie(ラーニー)なら、二回の無料レッスンが受けられます。

 

hanaso kidsでもオンラインレッスンが二回無料で受けられます。
こちらは四歳から。
送り迎えがないのが良いですね。

 

無料体験や資料で子供の顔が輝くかどうか、を見る

 
子供に資料の中のお試し教材を見せたり、無料体験を受けさせた際に、顔がパァッと輝くかどうかをしっかりと見ておくと良いですよ!

子供が興味を示す時の顔。
夢や希望に満ち溢れたきらきらした顔は、大切にしてあげたいですよね。

口で「やりたい」と言っていても、顔が輝かないものは本心ではないのかも知れません。

 

さいごに

 

 
夫は中学生の頃から英語学習をスタートさせましたが、スタートが遅くて大変だったという記憶はないようです。

今でも映画は字幕もなしで観ています。
第一言語が日本語なので、常に聞いていないと不安だというような事は言っていました。

そうするとスピードラーニング系の聞き流し教材もあながち嘘ではないのかも…

夫曰く、英語は子供のころからでなくても十分習得出来る、との事。
子供の様子や興味の具合と相談しながら、ゆっくり決めても良いのだと思います。

社会に出たらずっと戦いです。
せめて幼少期は子供の歩調に合わせてゆっくり進んでいきませんか?

みなさんが、この記事を読んで少しでも気持ちが楽になりますように!