給与当月払いの会社に入社し収入が途切れずに転職成功!給料の空白期間をなくすには

夫が新しい仕事を決め、第1回目の給与が支給されました。

末日締めの会社に10月下旬に入社したため、11月22日に支給される給与は数日分。

再就職手当をあてにして乗り切らなくてはならないと思いきや…

 


丸っと支給されました!

 

もちろん数日分の給与も「遡及額」として一緒に支給。

さらにハローワークから再就職手当も支給されましたので、予想外に収入が減る事も途切れる事がなかったばかりか、ちょっとしたボーナス状態。

 

う~ん、これってどういうことなんだろ?会社が間違えたわけじゃないよなぁ?

 

今まで気にしたこともなかったけど、実は「給与当月払い」とか「給与先払い」の会社に入社したってことみたい。

 

そこで今回は、どうしても収入が途絶えてしまうのが困るという場合に、絶対に知っておいた方が良い「給与先払い」についてお話しします。

 

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月の途中に入社したのに初めての給料日に給与が満額?!「給与当月払い(先払い)」とは

例えば末日締めの会社。

【10月1日から10月31日まで勤務した分の給与は11月の給料日に支払われる】というパターンの会社が多いと思います。

10月29日に入社した場合、末日までの3日分が11月の給料日に支給され、給料が満額支給されるのは12月の給料日という事になりますね。

所が夫が新しく入社した会社はこうでした。

10月1日から10月31日までの給与 → 10月25日の給料日に支給
11月1日から11月30日までの給与 → 11月25日の給料日に支給

 

これを「給与先払い」といいます!

 

 

その企業がどのような理由で給与先払い制度を導入したのかはわかりませんが、入社する会社が給与先払いだった場合、従業員にとってはメリットです。

 

末締めの会社に1日付けで入社すると給与が支給されるのが50日も後!

夫は月の途中で入社しましたが、仮に締め日に合わせた11月1日付けで入社をした場合、給与先払いの会社でなければ実際にお給料が支給されるのはなんと12月21日。

11月1日に入社して、初めての給料が受け取れるのは約50日も後!

こうして実際に数字を見ると…厳しいですね。

 

もちろん一家の大黒柱が働けなくなった時のためにお金をプールしておく事は大切。

でも実際、子育て世帯で両親からの援助が一切ない家庭では、今をやりくりするので精一杯な事が多いですよね。

ハローワークから再就職手当が支給されるケースはまだ何とかなるでしょう。

でも再就職手当も支給されないケースだと厳しいですね…

 

50日も先の給料なんて待つ余裕がない!そんな場合は「給与当月払い」「給与先払い」企業を狙うのもあり

再就職先を選ぶにあたって、労働条件や分野・社風など、長い目で見れば優先すべき事はいくらでもありますが、背に腹は代えられない状況なら「給与先払い」を取り入れている企業を優先的に選ぶのも1つの手段です。

 

とはいえ締め日や給料日については求人広告には掲載されていないケースがほとんど。

転職活動を進めて行く中で、複数オファーがあった場合などに転職エージェントに確認をしてもらうといいでしょう。

同じような条件なら給与先払いの会社を優先するのもありですね。

 

給与当月払い・給与先払いの会社は退職時に注意が必要

入社の際はメリットのある給与先払いの会社。

でも退職する際は注意が必要です。

 

月の途中で退社する場合、その月に支給されるお給料が減額されます。

給料日が25日の場合で仮に28日に退職したとすると、末日までの分を会社に返還しなくてはなりません。

そして多くの会社では退職した翌月の給料日も支給されますが、それがないという事です。勘違いしないように気を付けたいですね。

 

給与当月払いの会社に入社して収入が途切れずに済んだ!さいごに

結局、夫は再就職手当もがっつり受け取りましたので、厳しいと思われていた11月12月の我が家の財布事情は、退職前にボーナスが3桁万円支給される場合とほぼ同水準に落ち着きました。

これは本当に助かりました…

次は再就職手当についてと、転職で損をしない退社日と入社日についてまとめたいと思います!

 

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