懲戒解雇から1ヶ月【転職活動難航】元外資系商社マン夫に返送される履歴書たち

夫が懲戒解雇されてから早いものでもう1ヶ月。

夫が本格的に転職活動をスタートさせて約半月です。

転職エージェントに懐疑的な夫はこの半月、職業安定所などを主に求人に応募してきました。

 

何件か面接にも行き、割と自信があった様子でしたが…

 
夫のもとに次々と応募書類が返送されています。

 
ハイスペックとは言えませんが、決してロースペックとも言えない夫。

 

客観的に見ていると、問題はマッチングにあるように感じます。

 

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転職活動は恋愛と一緒!こんな現象に陥っている可能性

 
夫の転職活動を見ていると、転職活動はまさに恋愛。

夫の『恋』を見守っているようで、不安なようなやきもきするような、もどかしくて歯がゆい気持ちになります。

 

理想ばかり追い続けている

 
夫の前職は引き抜きです。
入社の際は社の規定より良い待遇で入社しました。

入社後も営業成績を伸ばした夫の収入は増加していきました。
 

更に前の会社は完全週休2日制で、夏季冬季休暇も十分長く、有給休暇も問題なく取れる社風。転勤もありません。

夫にとっては当たり前になっている年収の最低ラインと、その他の条件。世間一般的には、かなり恵まれているように感じます。

 
当然夫は前職の条件と同等の職を探すわけですが、問題なのは夫が40代半ばだという事と、懲戒解雇されたという事

 

これ、恋愛に置き換えていえば『40代半ばのバツイチをあえて選ぶ異性はいない』という感じになりますね。

 
更に言うと『前の配偶者は非の打ち所がないのに、自分有責でバツイチになった』のに、『前配偶者と同じレベルの素晴らしい異性を探している』という事になります。

どうでしょうか。
無謀な感じしますよね。

 

見込みのない相手ばかり狙ってしまう

 
恋愛でも言える事ですけど、自分が好きになる人と自分を好きになってくれる人はイコールではないんですよね。

どんなに好きな人にアピールしても、相手が自分に興味を持ってくれなければ食事やお茶すら実現しませんし、ようやく食事に漕ぎつけたと思っても、そこで違和感を持たれたら次はありません。

万が一、努力が実ってお付き合い出来たとしても、惚れた弱みでずっと努力し続けないといけない。

 
一方、自分の事を好きになってくれる人ならどうでしょう。
あなたの事を好きで求めてくれている訳なので、大切にしてくれます。

 

自分では気づかないような事まで長所として褒めてくれるでしょう。

 
例えば他の人から見たら『せっかち・短気』だと思われる性格も『行動力がある・決断が速い』と受け取ってもらえます。

最小限の努力で、あなたの存在を認めてもらえるのです。

 

自分の【売り】に気付いていない・活かせていない

 
恋愛がうまく行く人は、みんな自分の【売り】を知っています。

逆にうまく行かない人は【売り】に気付いていないか、間違えて認識してしまっていることがほとんど。

例えばあなたが、とても穏やかで優しい人なのに、『消極的な自分が嫌だから』と無理に強引さをアピールしようとしても、絶対にうまく行きません。

夫は英語が話せます。

前職では数億の商品を橋渡しする仕事でした。
ビジネス英語は問題なく使えるレベルなのです。

でも夫はそれを武器だと思っていず、収入や待遇面を優先しているのですね。

 

めちゃくちゃもったいない!!

 
夫に関して言えば、仕事で英語が使える人材を求めている会社というのは未だに多くあって、「英語が話せて当たり前」の時代でも大半の人は仕事で活かせる程のスキルは持ち合わせていないのです。

 
恋愛でも同じことが言えますよね。

あなたにとって「できて当たり前」の事でも、出来ない人からするととてつもない魅力なんですよ。

そしてその魅力はあなたの【強み】なのです。

 

最小限で成功させるためのポイントを客観的に見付ける方法

 
結局、恋愛も転職も、最小限の労力で成功させようと思ったら、次の点を強く意識しなくてはなりません。

  • 理想ばかり追い続けない
  • 見込みのない相手より自分を好いてくれる相手を探す
  • 自分の魅力を正しく知る

 
でもこれらを客観的に考える事は非常に難しいですよね。

そして、自分を客観的に見るという事は、精神的にゆとりがないと出来ない事なんです。

 
以前、クビや解雇になる前に転職サイトに登録しておくべきというお話で伝えた通り、転職活動が必要な状況になってからでは、精神的な余裕がなくなってしまいます。

 

ここで、夫に実践してもらっている方法を書き出してみます!

 

「自分に出来ること」を思いつくかぎり書き出してみる

 
ここを読んで『なるほどねー』と思って行動をしないのでは意味がありませんよ!

頭で考えているのと、実際に書き出してみるのとでは、効果が全く違います。
ペンと紙を用意して、まず書き出してみましょう。
 
 
『こんな事、誰にでも出来る事だな』
 
 
と思うような事も、一見仕事とは無関係そうな事も、あなたに出来る事を全て書き出すのです。

 

隠れた名店を見付けることが得意ではないですか?
もしも接待が必要になった時、あなたのその知識が仕事で役に立ちます。

年上の方が喜ぶものを選ぶのが得意ではありませんか?
ご挨拶でいつか役に立つスキルですよ。

偏屈な人に可愛がられるタイプではありませんか?
手ごわい取引先に取り入る事が出来るかも知れません。

 

紙に書き出してみると、自分が出来る事の多さに驚く事と思います。

その中で、「これだ」というものをいくつかマーカーで印を付けてみましょう。その上で、今まで求人に応募していた履歴書や経歴書を見て下さい。

どうですか?
書き出したことによって気付いた強み、書類に反映されていますか?

 

第三者に、自分が「どんな人か」端的な印象を聞いてみる

 
奥さんでも親でも友達でもいいので、あなたの良さを一言で言ってもらってください。

ちょっと恥ずかしいかも知れませんが、自分を知るためにはこの一歩が大切ですよ。

 

ちなみに、私が夫に伝えた夫の印象は【自信家】です。

 
夫は決して身体が大きな方ではありませんが、自信家に見えるんですよ。

営業職でお客様に金額の大きな商品を勧めるにあたって、オドオドしているようでは説得力に欠けますよね。自信に満ち溢れているという端的な印象は、メリットとして大きいです。

 
私に例えていうと、私自身とても人見知りであがり症なのですが、友人や知人から見ると【堂々とした人】に見えるそうです。

全く堂々としていないですし、人目を気にするタイプなのに、です。

 
このように、自分が考える自分の印象と、第三者が見る印象とはギャップが大きい事がありますよ。

ぜひ周囲の方に聞いてみましょう。

 

それでも不安ならプロに任せよう

 
夫は当初、転職エージェントを活用するより自分で求人を見付けて応募したいと言い、職業安定所で見つけた求人情報に応募していました。

でも現実は、履歴書が返送されるばかり。

 
そこでやっと、登録していた転職エージェントと連携した転職活動を本格化させたんです。

ぽつりぽつりとしか入らなかった面接の予定が、転職エージェントを活用した途端、昨日だけで4件のオファーが届いたんですよ。

そのうち3件と即面接の予定が立ちました!

 

書類が返送されてばかりで曇っていた夫の顔が、生き生きとし出して、私もホッとしました!

 
皆さんもぜひ、転職エージェントをうまく活用して、最小限の努力で転職を成功させてくださいね。

今後も夫の転職活動を報告させていただきます。
この記事がみなさんの役に立ちますように!

 

 

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