【転職サイトと転職エージェントの違い】それぞれの向き不向きとメリットデメリット

転職サイトと転職エージェント、何か色々ありすぎて迷いますよね。

っていうかエージェントって何だよと。

 

また新しいサービス?
怪しくない?

 

懲戒解雇になり転職活動を余儀なくされた夫もそう言っていました。

 

実際に複数のサービスを利用してみて、転職サイトにも転職エージェントにもメリットとデメリットがあり、それぞれ向き不向きがある事を知りました。

ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

夫が利用したエージェントはここ!

登録無料です。

 

転職サイトと転職エージェント、結局何が違うの?

まず、転職サイトを使う場合の流れを見て見ましょう。

 

手順1
転職サイトに登録する
深田恭子さんCMのdodaなどが有名ですね。まずは登録します。
手順2
条件や都道府県を選択して求人情報を探す
給与面・休日などの条件を自分で選択。
手順3
自分で応募する
気に入った企業に自分で応募します。
手順4
面接する
オンラインでの書類応募や書面での書類応募などの後、面接。
手順5
合格の場合、自分で労働条件などを確認し入社
会社の人と直接やり取りをします。

 

基本的に全て自分から行動をし、企業の方とのやり取りも自分で行います。

 

では次に、転職エージェントを利用した場合の流れを見て見ましょう。

 

手順1
転職エージェントに登録する
有名どころではパソナキャリア、オランダ創業のランスタッドなどがあります。まずは登録。
手順2
転職エージェントのカウンセリングを受ける
職歴や今までしてきた仕事の内容などを聞かれます。電話でOKなエージェント(パソナキャリア)もあります。
手順3
転職エージェントから求人情報を紹介してもらう
カウンセリングを元に自分に合う求人情報だけ紹介してもらいます。
手順4
気に入った求人に応募してもらう(書類選考)
『いいな』と思ったらメールやマイページで応募する意思を伝えます。
手順5
面接する
書類選考に通過したら企業との面接。転職エージェントが同伴する場合も。
手順6
面接に合格したらエージェントとともにオファー面談などを行い入社
給与・役職・配属などを転職エージェントとともに企業側と交渉し決定したら入社。

 

転職エージェントを利用した場合、カウンセリング以降はほとんど転職エージェントが行ってくれます。

 

 

実際に使ってみて判った、転職サイトのメリット

 

  1. 自分のペースで転職活動できる。
  2. 自由に応募できる。
  3. 一か八かで数多くの企業に応募する事もできる。

 

転職サイトを使って転職活動をする場合、全て自分のペースで活動することが出来ます。

例えば急ぎたい場合は一気に多くの企業に応募を済ませ、書類選考が受かった企業を次から次へと面接をしていく事も可能です。

また、『ちょっと無謀なんじゃない?』というような憧れの企業の求人にも、取り合えず応募する事が可能ですよね。

一か八かでチャレンジしてみる楽しさがあります。

 

 

実際に使ってみて判った、転職サイトのデメリット

 

  1. 自分が動き続けないと転職活動が進まない。
  2. 客観視できず無理な応募をしてしまい転職活動が長引く。
  3. 直接合否が直接自分に知らされるため断られるダメージが大きい。

 

転職サイトを使った場合のデメリットは、全て自分で動かなくてはならないので、作業量が多く、自分のやる気が起きない時に転職活動が中断してしまう点。

まず膨大な求人情報の中から自分の希望に合った求人を探し出す時点でも手間が掛かりますが、その後の応募書類の準備や発送、電話連絡など、すべての工程を自分で行う必要がありますよね。

 

また、見込みのない求人に応募しすぎて転職活動が長期化するケースも。

 

更に応募した企業からの断りの連絡も直接受ける事になりますので、ダメージが大きいというデメリットがあります。

 

 

実際に使ってみて判った、転職エージェントのデメリット

 

  1. 担当者が自分で気付いていない強みや売りを見付けてくれる。
  2. 書類選考から面接の段取り、給与など待遇面の交渉などを全てエージェントが済ませてくれる。
  3. ほぼ受かる求人を紹介してくれるため落ち続けるダメージが少ない。

 

転職エージェントを使った場合、担当者が付きますので客観的に転職活動を進める事が出来ます。

例えば自分では【自分の売り】だと思っていないような事を【強み】としてプッシュしてくれるという心強い一面も。

 

また、カウンセリングを受け、求人情報を紹介してもらい応募する意思を伝えたら、面接まで待つだけ。

全て転職エージェントがおぜん立てしてくれます。

 

 

実際に使ってみて判った、転職エージェントのメリット

 

  1. カウンセリングを受けなくてはならない。
  2. 転職エージェントによっては時間がかかる。
  3. 転職エージェントと関わらなくてはならない。

 

転職エージェントに登録したら、カウンセリングと呼ばれるものを受けます。

これは今までの職歴や、もう少し掘り下げて実際にどのような商品や情報を扱っていたのか、業務内容は何だったのかなどを転職エージェントに伝える、非常に重要なもの。

電話で済ませられる事が多いのですが、煩わしいと感じる方もいるかと思います。

 

また転職エージェントの担当者と関わらなくてはならない事や、エージェントによっては選考に時間がかかるケースも。

 

 

どっちがいい?転職サイトと転職エージェント

 

早く仕事が見付けたい

転職エージェントを使いましょう

 

転職エージェントはカウンセリングもあるし転職活動に時間がかかりそうなイメージありますよね。

夫の場合、転職サイトやハローワークの求人を使っていた時点では1ヶ月経過しても面接すらロクに受けられない状態でした。

 

でも転職エージェントを使うようになってから1ヶ月で新しい職場に入社しました。

 

自分で求人を探して応募する場合、後ろ盾が何もない状態ですよね。

転職エージェントを使えばエージェントがその後ろ盾となってくれて、企業にプッシュしてくれますので決まるまでが速いんです。

 

 

人と関わらず自分一人で転職活動をしたい

転職サイトを使いましょう

 

転職エージェントはどうしても担当者と関わる機会があります。

基本的にはオンラインでのやり取りが殆どですが、カウンセリングの際や、条件を煮詰める時などは最低でも電話が必要。

 

例えばパソナキャリアは、求人情報をメールで受け取ったら選考を進めるかどうか全てオンラインで行います。

 

想像では頻繁に連絡が来るイメージありますよね。

実際はそのような事はありませんが、どうしても自分のペースで進めたい、人と関わりたくないという方は転職サイトを使う事をおすすめします。

 

 

家族に転職活動がバレるのはマズい

転職エージェントを使いましょう

 

転職サイトを使った場合、企業とのやりとりは殆ど書面でのやりとりになります。

そのため履歴書を用意したり発送をするために書類を準備したりするだけでなく、不合格だった場合に自宅に返送されるか手紙が届きますよね。

 

転職エージェントの場合、転職エージェント経由になり、書面でのやり取りがあるのは入社が決まってからになります。

ご家族に内緒で転職活動を行う場合は転職エージェントを利用しましょう。

 

 

色んな仕事や会社に応募してみたい

転職サイトを使いましょう

 

転職エージェントの場合は、仕事を探している人と人材を探している企業とのマッチングをするため、あまりにも実力とかけ離れた企業や役職、手当たり次第という応募は出来ません。

手段としてはありなんですけどね。
手当たり次第に応募して、未知の世界に飛び込んでみるというのも。

そのような転職活動には転職サイトが向いています。

 

 

転職サイトはこんな人に向いています

 

  • 自分の強みや良さを自分でアピールできる。
  • 行動力がある。
  • 数をこなすことは得意。
  • 書類選考に落ちても何とも思わない。
  • 人と関わりたくない。
  • 細かな事までしっかりと確認することが得意。

 

 

転職エージェントはこんな人に向いています

 

  • 自分の【強み】や【売り】を客観的に知りたい。
  • 早く確実に転職を決めたい。
  • 無駄な応募はしたくない。
  • 断られ続ける事に抵抗がある、自信がない。
  • 細かな事は苦手でざっくりと大きな枠で物事を考えるタイプ。

 

 

転職サイトと転職エージェントの違い・それぞれの向き不向きとメリットデメリットのまとめ

100件応募し10件面接し1件合格が転職サイトだとしたら、5件応募し2件面接し1件合格が転職エージェントの感覚。

 

それぞれに良い点・いまいちな点があります。

 

そして、転職活動をどのように進めていきたいかも人それぞれですよね。

自分に合ったものを上手に活用して、転職を成功させましょう!