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【経験者は語る】1日も早く保険の加入や保険の見直しを!私たち親ができることとは

高齢出産にトラブルはつきものです。

私自身40歳で出産をしましたが、心拍確認前からそれはもうトラブル続き。

安定期なんてありませんでした。

 

私の場合、何の準備もなしに息子を身ごもり出産しました。

子どもを持つ事に対して何の準備もしていなかった私は、当然そのつけを今でも払い続けているようなもの。

 

「完璧にでなくても少しだけ準備しておけば、もっと今が楽だったのに」

 

そう思う事が沢山ありました。

高齢出産や切迫早産という経験を通して「これだけは1日も早くしておいた方がいい」と思った事の1つに、医療保険・生命保険の加入と見直しがあります。

 

お恥ずかしい話ですが、私が生活をしっかりとしたものに整えるようになったのは妊娠出産がきっかけでした。

それまで当然、医療保険・生命保険には加入していず、根無し草のその日暮らしをしていたんです。

 

正直言って、保険の事ってごちゃごちゃ難しくて分かりづらいですよね。

あとはお金の事なので『騙されたくない』みたいな意識が働いて、何もせずに放置していたり。

 

それと、保険的な物にお金を遣うって、どうしても後回しにしてしまいがち。

 

 

今、妊娠していないのなら
「妊娠してから考えよう」

今、妊娠しているのなら
「出産してから考えよう」

もうすぐ出産だから
「落ち着いてから考えよう」

 

だって今は大変だから。

 

でもそれじゃダメ。
今、この記事を読んでいる時間はあるでしょう?

 

これは7年前の私に言っています。
どのタイミングでも「今」行動をすべし!

まだ見ぬ我が子が大切なのならば、今、行動して欲しい。

 

 

1日も早い備えを

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妊娠が分かっていると出産時の保障がされない

まず驚いた事に、保険加入時に妊娠が分かっていると、出産時の保障がされないというケースがほとんどです。

例えば妊娠前に医療保険に加入していた場合、出産で帝王切開になったら保険料が支払われても、妊娠が分かってから加入した場合は対象外になると言うこと。

 

それだけでなく、そもそも妊娠が判明してからでは、加入できる保険自体が少ないんです。

 

出産後に加入した保険、私の場合、子宮や出産に関する保障が全て不担保に

次に私が実際に体験した事をお話ししますね。

私は妊娠出産の時点では医療保険も・生命保険も加入していませんでした。

 

今考えればなんてリスキーな生活を送っていたのだと思いますけど、当時の私は「出産後に落ち着いてから考えよう」ぐらいに思っていたんですよ。

でもそれがそもそも間違い。

 

 

出産で何かトラブルがあった場合、子宮と出産に関する病気の保障がされなくなる

私が切迫早産だった事は記事にも書いているのですけども。

長期入院もしましたしウテメリンもマックス投与と言って、点滴で投与できる最大量を24時間入れ続け、陣痛が起きるのを防いでいた状態だったんです。

 

切迫早産では約2ヶ月弱入院をしましたが、同じ病室の方々はみなさん医療保険に加入していて、「〇〇万プラスだよ~」と盛り上がっていたんですよ。

 

私?

私は当然、その会話の中に混じりつつもヘラヘラ笑っている状態ですよw

 

限度額認定証があるから月に決まった額しかかからないんですよね、切迫早産で入院しても。

だから医療保険ってそれほど重要視しない人が多い。当時の私のように。

 

でも入院費だけではなく、その他に色々なお金が出て行きました。

健康な状態なら節約できる事も節約できないし出費も増えます。

 

で、本題はここから。

あわただしく出産をし、夫と2人で産後を乗り切り、いざ保険に加入を!

 

…と思ったら、私、子宮と出産に関する事は全て保障の対象外になりました。

 

これからもしも子宮の手術が必要になったとしても、医療保険は支払われません。

第2子出産の時に何かあっても、医療保険は支払われません。

 

これを「特定部位不担保」と言います。

 

妊娠出産ってトラブルがつきものですよね。
何のトラブルもなく出産を終えられる人もいるでしょうけど、そういう人ってやっぱり若い。

ただでさえトラブルがつきものの妊娠出産、高齢になればなるほどトラブルも増えて行きますよ。確率論だけど。

 

「私は何のトラブルもなく高齢出産しました」

 

そういう人もいるでしょう。
でも私がそうとは限らないし、奥さん、あなたがそうとは限らないでしょう。

 

だから普通の産科クリニックは高齢出産をなかなか受け入れないわけですしね。

 

子宮筋腫が見つかっただけでも子宮に関する病気の給付金が支払われない

私が子宮・出産の保障対象外になったのは、妊娠中に子宮筋腫が見つかった事も影響しています。

 

・・・子宮筋腫ですよ?
子宮筋腫が出来る割合、奥さまご存知ですか?

 

月経のある女性の約4人に1人にできると言われる子宮筋腫は、子宮壁にできる良性の腫瘍です。悪性腫瘍に変化することはほとんどなく、症状の深刻度や治療の時期も人それぞれ異なります。しかし、妊娠を考えている女性には、子宮筋腫が不妊の原因になることもあります。

引用元:サワイ健康推進課

 

 

子宮筋腫に気付かづに生活している方も多いですよね。

ところが、妊娠出産で産婦人科にかかった際に子宮筋腫が見つかった後で保険に加入すると、子宮が特定部位不担保になります。

子宮筋腫の特定部位不担保に関しては「5年間、不担保にするよ」といった期限が決まっているものになるケースもあるようですけど、こればかりはその人の状態によるので加入後でないとわかりません。

 

4人に1人が出来る子宮筋腫でさえ、特定部位不担保になってしまうのです。

 

保険を考える前に相談【保険見直しラボ】

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出産で体質が変わり続々と不担保部位が増えてゆく

妊娠だけではありませんよ。

出産を機に体質がガラッと変わってしまった人って多いですよね。

 

何を隠そう私もその1人。

産後に訪れた体調不良は、謎の蕁麻疹・腰の激痛・湿疹・風邪を引きやすくなる・咳が止まらなくなる・激しい眩暈などなど。

正直言って、本当に大変で半分ぐらい記憶が抹消されてます…

 

朝起きてどこも痛くない日がなかったし、1つ良くなったと思ったら次、1つ良くなったと思ったら次という感じで次々と不調が起き、毎週のように病院に行っていました。

 

産後、風邪を引きやすくなり気管支喘息に

私の特定部位不担保は実は子宮だけではなく、肺・胸膜・気管・気管支も不担保になっているんです。

それは1度、気管支喘息と診断されたからなんですよね。

 

出産後は免疫力が低下するためか、とにかく風邪を引きやすくなりました。

風邪を引いても子どもの世話で休めません。

 

うちの夫は子どもの世話をよくしてくれるタイプですけど、それでもお母さんはなかなか休めない。

ましてや寝不足。
授乳で寝不足の状態。

 

風邪を引けば必ず悪化し、咳が酷くなってしまう。

でも子どもを連れて病院に行けないし、たかが風邪だからと後回しにしていたら…気管支喘息ですよ。

 

たった1回気管支喘息と診断されただけで、肺・胸膜・気管・気管支が全てダメ。

気管支喘息と診断された後に医療保険に加入したので、肺・胸膜・気管・気管支に何か起きても、保険の支払いはされません。

 

 

乳房のできもの「繊維線腫」も引っ掛かる

後ほど詳しくお話ししますが、出産後に加入した保険のバランスがあまりにも悪かったので、保険見直し系の会社にお願いしフィナンシャルプランナーさんに来ていただいたんです。

 

その時点で私が加入していた医療保険は、残しておいてもあまり「うまみ」がないことがわかったんですけど、あえて残したんですよね。

お金の面を考えるとちょっともったいないんですけども。

 

なぜかというと、保険の見直しを行う少し前に受けた健康診断の乳房検査で引っ掛かり、精密検査の結果【繊維線腫】と診断されたからです。

 

繊維腺腫自体は、昔は悪性化の心配があるとされていて、今は悪性化の心配はほぼないと言われているできものなのですが…

多くの医療保険で加入できないか、加入できても乳房が特定部位不担保になってしまうとのこと。

 

フィナンシャルプランナーさんのアドバイスにより、私自身の医療保険は乗せ換えをせず今までのものを維持していく事にしたのです。

正直言って、保障内容がもっと良い保険が沢山あるのに、今までのものを(それなりに高い)続けて行かなくてはならない事にがっかりしました。

 

同じ金額を払うのなら、より自分のライフスタイルの合った保障内容の方がいいに決まってます。

でも私のように保険を先延ばし先延ばしにしてきた結果がこれ。

 

だから1日でも早く、保険に加入するか保険の見直しを行うべきなんです。

 

保険を考える前に相談【保険見直しラボ】

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保険の何がわからないかすらわからない我が家が頼ったのはフィナンシャルプランナー

出産後に加入した時は、もともと夫が加入していた保険会社の方に来ていただいて、付け足すような感じで増やしただけでしたので、保険のバランスがかなり偏っていました。

 

当時、夫の死亡保障が200万ぐらいしかなかったと思う。

 

確かに我が家はマンション購入の際に団体信用生命保険に加入しているから、大黒柱の死亡保障を手薄にして他に回しても良いという考え方もあるにはあるんですよ。

 

でも、どう考えてもバランスがおかしい。

亡くなったときはまだ良しとしましょう。

でも、夫が病気になったとき、働けなくなったときの保障があまりにも薄すぎて、私と息子だけで生活しながら夫の看護をするような事態になった時の事を考えたら…

 

という事で、初めて保険見直し系の会社に依頼しました。

そこで紹介してもらったフィナンシャルプランナーさんに来てもらい、全て洗い出し整理整頓したんです。

 

保険見直し系の会社って、こう…なんていうか…ちょっと…

 

うさんくさいですよね

 

強引に営業されそうな気しかしない。

だから、「強引に営業しません」と書いてある会社にお願いしてみました。

 

 

 

お越しいただいたのは50代Nさん。子育てを終えた女性フィナンシャルプランナー

保険見直し系の会社に申し込みをすると、電話で現状をヒヤリングされます。

でも実際に話をしていくのはその会社の人ではなく、その会社が紹介をしてくれるフィナンシャルプランナー。

 

疑り深い私は、かなり警戒をしていました。
まず挨拶の電話が来て、約束をして家で相談に乗ってもらいましたけど、

 

「今日の今日、新しい保険に加入するつもりはありませんので」まで言い切ったほどですw

 

 

何度も何度もお会いして、

 

  • 我が家がどうして行きたいのか
  • 何をどう心配しているのか

 

を話し合い、我が家の場合は「同じ金額で保障を手厚くする」方向に決めました。

 

もちろん、保険料を圧縮したいとか、節約したいとか、保険控除を最大限使うために内容を変えたいとか、色々と希望を伝えてオッケーです。

 

心配していた【強引な勧誘】は一切なかった

Nさんはバリバリキャリアウーマンという感じで…そうですね、小池百合子みたいな感じ。

上質なものを身に着けていたし…

 

「これはもう完全にぐいぐい営業されるのだろうな」と身構えていたのですが、そういう事はありませんでした。

 

もちろんお仕事なので、『こっちの保険会社だったらこっち入ってくれた方がいいんだよなぁ…』って事は内心あるのだと思う。

でも少なからず聞いている限りでは、我が家が損をするような事は一切押し付けてこなかった。

 

だって、先ほどお話しした繊維腺腫の件。

「特定部位不担保になってしまうから、奥さまの医療保険は今の保険のままの方が良い」としっかり教えてくれましたからね。

 

保険会社の人は自社の保険しか勧めない!だから「保険見直し系」にお願いして正解でした

保険を最適化しようと思ったら、1つの保険会社の中で済ますことは難しいんです。

これに関してはこの保険会社のこの保険、それに関してはその会社のその保険に特約を付けた方が良い、あれに関してはあの会社…なんて自分で考えるの無理ですよね。

もしも自分たちで全て保険を最適化しようとするなら、色んな保険会社と自ら関わらなくてはならないし。

 

保険見直し系の会社に依頼すれば、それを全部フィナンシャルプランナーさんが代行してくれます。

色んな保険会社の保険商品の中から最適なものをピックアップして組み合わせてくれるから、保障内容が被ったり偏ったりせずに済みます。

 

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1日も早く保険の加入や保険の見直しを!私たち親ができることとは

私と夫の願いはとにかく「息子に足枷を作らない」こと。

 

私や夫が病気になったり、息子が若いうちに亡くなった際に、私たちの医療費や介護費などの負担という足枷を作りたくない。

息子がまだ親に頼るべき年齢で私たちが亡くなってしまった時、親に頼れず金銭的な苦労をするという足枷を作りたくない。

 

100%避ける事は無理でも、その可能性を少しでも無くしてあげていく事が、私と夫に出来る事なんですよね。

 

誰しも、子どもには幸せになって欲しいと思っていますよね。

出来る事なら、余計な苦労をせずに。

 

お金だけが全てとは言えないけれど、多くの事はお金があれば立ち向かえるし解決出来る

 

もしも私がもう病気で息子に何もしてあげられなくても、せめてその時に少しでも多く保障があれば、少なくとも息子に犠牲を強いる事は少なくなります。

 

周囲の同年代の子の親がまだ現役世代で親に頼っている時、せめて我が子が悔しい思いをしなくて済むように。

 

そして手厚い保障を得るためには、妊娠前>出産後、これは間違いありません。

 

1日も早く奥さまには保険の見直しをして欲しい。

加入していないのなら安い物でもいいから加入しましょう。

 

そしてどんな保険が今の自分に合っているのかを相談するのは、特定の保険会社ではなく【中立的な立場】であることが大切。

 

正直言うと、どの保険代理店もそう中身に変わりはありませんよ。

あそこがいい、ここがいいって調べている間に時間が経ってしまうならば、行動してから考えればいいです。相談は無料ですからね。

 

この記事があなたの役に立ちますように願っています!

 

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