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子連れ旅行ブログ【離れのやど星ヶ山】湯河原箱根に近い離れログハウス【4歳】

あーーー東京から近くて楽なとこにログハウスないかなー。

出来たら一時間ぐらいで着きたいなー。

大自然と戯れたいなーでも遠くは嫌だなー、飯も美味いとこがいいなー、子供が少し騒いでも大丈夫なところがいいなー、星見えたら見たいなー、癒されたいなー・・・

という願いを全て叶えてくれそうな、「離れのやど星ヶ山」に行ってきましたー!

 

僕が四歳半頃に連れていかれました!(キリッ)
 
 

  • もう少し伊豆の中ほど伊豆高原まで行きたい方は、
    ヴィラージュ伊豆高原
  • 何なら西伊豆まで行って富士山と海を一緒に眺めながら客室露天風呂に浸かりたい方は、
    マホラリゾート をどうぞ!

 

 

湯河原熱海箱根にアクセスが良い小田原市根府川

 

 
根府川は神奈川県小田原市の端っこにあります。
湯河原にほど近い自然豊かな場所。

とにかく海!

とにかく山!

どちらも楽しめる、素晴らしい場所です。

結構知らない人多いんだよねー、素通りされちゃう

 
 

私の大好きな詩「自分の感受性くらい」で有名な茨木のり子さんが「根府川の海」という詩を書かれているんですよねー。
 

 
用賀インターから東名高速を利用して約一時間で到着します。

根府川は本当に何もなくて、このナチュラルリゾート離れのやど星ヶ山ときのこ苑お山のたいしょうぐらいしかありません。

海の近くにはオートキャンプ場もあります。
他にダイビングセンターもあり、根府川沖の海底に眠る大正関東地震による列車事故の遺跡が有名なんだそうです。これはダイビングをしている人でないと知らないかも知れませんね。

 

私のイメージでは魚が美味しくてミカンが美味い!
そんな根府川です。

 
 

喧騒を離れたい人、鳥や虫の鳴き声や風の音に癒されたい人、湯河原の宿は高い!!という人にお勧めですよー!

 

全室コテージ!超自然豊かな離れのやど星ヶ山

 

 
離れのやど星ヶ山の客室からはこんな絶景が眺められます!
 
 

カメラ素人の私でもこれが撮れちゃう程の絶景です♪
 
 

星ヶ山のすぐ横は白糸川の上流。

自然豊かな環境に客室が点在しています。
レストランと受付棟から離れた場所にある客室は場所によって坂や階段を上る必要があります。車いすやベビーカーの迂回ルートはあるのかなぁ・・・?

清流には橋が渡されていて散策できますし、ミニカーがコレクションされた小屋や汽車があって、小さなお子さん連れの旅行でも飽きることなく過ごすことが出来る環境。

散策の際はぜひ虫除けを。
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チェックイン

 
この日はうっかり真鶴道路に入ってしまい、到着が一時間半も遅れてしまったこともあり、夕飯の時間が固定なのでバタバタとチェックインをする事になりました。

スタッフの説明はとても丁寧なのですが、到着してすぐに貸し切り風呂を決めないとならず、先着順なのはわかるのですが全く考える余地もなくその場で決めました。

何というか、断固として夕飯は六時スタート!!

という強い意思が感じられましたね。

そのままレストランへ案内されましたが、チェックインの間、黒服のスタッフが私達の後ろに控えて並んでいる様はフレンチレストランさながらの雰囲気でした。

 

ナチュラルリゾート離れのやど星ヶ山の客室をガチンコレビュー

 

客室は全室離れのログハウスです。屋根裏部屋への階段は丸太が使われていて、非日常感が高まります。

ただ鍵を開けて入室するとムワッとカビのようなニオイが・・・・

これは失敗したかと一瞬思いましたが、よく考えたら天然木を使用したログハウスなのであれは木の匂いだったのかも?

我が家の檜葉チップもかびてないのにカビっぽいニオイがする事あるし・・・

離れのやど星ヶ山客室

マンション住まいの息子、階段がコワイ

 
今回宿泊した部屋は客室露天風呂なしの部屋です。
玄関を開けると突き当りに流しがあり、左手側にバストイレと洗面への扉、右手にリビングという間取りでした。

ソファーと小さめのテレビ、ホットカーペット、リビングの窓を開けるとウッドデッキのバルコニー。バルコニーでもくつろげるようテーブルと椅子が置いてあります。

 

なかなか良い雰囲気なのですが、バルコニーの窓からどういうわけか続々とテントウムシが侵入してきます。一匹二匹ではなくけっこうな数。
 
虫が苦手な人はちょっと驚くかも。
 
でもそういう環境だからこそ、鳥のさえずりや虫の音で目を覚まして清々しい気持ちになれるというもの。
 

自然豊かな宿に行って、「虫がいたから☆マイナスです(キリッ」とかレビューするのはやめましょう!!
 
 

今回の部屋は屋根裏部屋のようなロフトのような場所に敷いてある布団で就寝します。

屋根に小窓がついていて天気が良ければ星空が眺められそうなのですが、残念ながら窓が曇っていて星空は少ししか見られませんでした。

 

客室の風呂に関しては、本当に申し訳程度についているレベル。
浴場に行けない人が汗を流す程度のものです。

 

トイレが地味にストレスで、ドアとペーパーホルダーが干渉し合い、ドアが全開にならない上に、誰かが洗面所を使っているとトイレの出入りに一苦労という致命的な間取り

まあでもコンパクトにまとめようとすると仕方がないのかも知れませんね。

そして、インテリアが全体的に昭和ムードな点も気になりました。
せっかくのログハウスなのですが、客室の印象は残念な点が多かったです。

 

お風呂

 
いくつかの浴場の中から1ヶ所を予約して貸し切りにします。

私たちはよく考える時間もなく、バタバタと石をくり抜いたというお風呂を予約しました。
時間にその浴場に行くと・・・
 
 

広いけど小さい。

 
 

広々とした浴室の中にドーンと湯船があり、まさに石をくり抜いたそのままの湯船。湯船につかるのには数段石でできた階段を上ります。ある意味、突き抜けたデザインでした。

石としては巨大なんだけど、湯船としては小さい(断言)

他に男女交代制の浴場にも入りましたが、他人と一緒に湯船に浸かるには抵抗がある大きさですね。これ他の人と被ったらかなり困ってしまいそうです!!

全体的には広々とした浴場で、迫る山の風景も圧巻なのですが・・・
 
 
なんでこんなに湯船が小さいんだろ・・・・・
 
 
お風呂は全体的に清潔感、開放感ともに抜群です。

しかしのびのびとお風呂に入りたいという願望はかなえることはできません!!湯船小さすぎ!

食事

 
創作フレンチ。

気になるのは、受付でもらう地図や食事時間が記載された用紙に「食事中のスマホ使用はおやめください」とか「レストラン棟には(備え付けの浴衣ではなく)平服で来てください」等の注意書きが多かった事ですね。

食事中にスマホを弄る事はもちろんマナー違反ですが、わざわざ書く事かなというのが正直な感想

フレンチだから浴衣NGなのは理解できるものの、そこまで格式高いフレンチを望んでこの宿にする方は恐らく少ないでしょうし、お客様のニーズとのギャップを感じました。

食事処もログハウスで、半個室になっています。

お客様の飲食ペースに合わせてサーブしてくれます。ホスピタリティー面はかなり満足度が高く、料理の説明も一つ一つ丁寧です。

 

離れのやど星ヶ山刺身

さすがにお刺身は美味しい。

 

フレンチとしての洗練さや満足度は今一つ。
あくまでも「家庭で作ったフレンチ」という印象です。

オープン当初から出しているという名物かぼちゃ饅頭をいただきましたが、何故敢えてかぼちゃなのか。名物と言うからにはエピソードも聞きたいところですね。

 

かぼちゃ饅頭

名物かぼちゃ饅頭です。

 
どうせなら、携帯スマホ禁止とか書くより、かぼちゃ饅頭を名物にした由来とか書いたらいいのに・・・ブツブツ
 
 
朝ご飯は干物など小田原らしいメニューに、艶っつやのご飯。
ひっそりと置かれた蓋つきの陶器に梅干しが入っておりました。この梅干しが「小田原の梅」そのもの。
 

離れのやど星ヶ山梅干し

すごい酸っぱいやつ。

 
小田原の曽我という梅の産地には「十郎梅」という品種があるのですが、この十郎梅、非常に果肉が柔らかいため生梅の状態ではまず一般には出回らず、梅干しに加工されたものはけっこうなお値段がする品種なのです。

えー正直、ここで出された梅干しが十郎梅かどうかはわかりませんが、白干しと言われる赤紫蘇が入っていない梅干しで、皮が柔らかくて大粒の非常に美味しい梅干しでした!!

塩分18%未満の梅干しなんて梅干しと認めないわよ!!

 
 
朝ご飯が非常に美味しくて、なぜ夜がフレンチなのだろうか・・・とちょっと惜しく思ってしまいました(´◔౪◔)

 

子供連れ旅行目線での【離れのやど星ヶ山】

 
今回は【食事のみ・布団なし】での宿泊です。

 

  • 浴衣なし
  • 歯ブラシタオルなし
  • お子様ランチあり
  • レストランに子供椅子あり
  • 子供用コップなし
  • 子供用カラトリーあり

 

子供メニューの付け合わせに緑黄色野菜が使われていて、好印象でした。

星ヶ山子供メニュー

 

サラダが付いている宿は多いですが、緑黄色野菜を付けてくる宿は少ないんですよねー
 
 

まとめ

 
こうしてまとめてみると不満な点もあったのですが、もうこの宿はこの場所でこの環境にあるというだけで素晴らしい宿です!!

森林浴をしながら過ごすことが出来てめっちゃ癒されます。
特に朝なんてことりが囀っているのがやまびこのように聞こえて、ものすっごい清々しさ。

 

離れのやど星ヶ山部屋からの朝焼け

だって朝、これだよ??

 

 

実を言いますと私の実家はここから近いんですが、あえてここ泊まりたい。

こんな宿が東京から一時間ですよ、一時間。
夏は蛍も見られるかもしれないっていうんだから!!
 

離れの宿星ヶ山散策

こんな所を散策できます。

 
しかも客室露天風呂付の部屋もありますし、別料金で夕飯部屋出しにもしてもらえます。

 

私が一番重視するところは従業員の対応です。
例えば超美味しい料理を食べに、態度の悪いスタッフがいる店に行くより、スタッフの対応が良いファミレスの方がいいです。

食事や旅行は、味や宿そのものも大切ですけど、結局のところ思い出に残るのは居心地の【良さ】【悪さ】なんですよねー。

そういう点では、星ヶ山はとっても良い宿でした!

 

次は客室露天風呂付きの部屋に泊まりたいと思います!

 
宿の詳細やプランはこちらからどうぞ!

 

 

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