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私はいつ夫を許すことが出来るのか。夫はいつ私にとって「敵」でなくなるのか。

本日は【家事育児の合間にサクッと読むシリーズ】、いつになったら旦那を許せるんだろう?というお話。

 

奥さん、ご主人はあなたにとって味方ですか敵ですか?

うちの夫は私にとって完全に、完璧に「敵」でした。

今はだいぶマシになりましたけども。

 

よく「産前産後に言われた事やされた事は一生、忘れる事はない」と言いますよね。

 

いやいや一生ってそんな大げさなw

私にもそう思っていた時期がありました。

 

いやマジだねマジ。

うち息子、もう6歳ですよ?

ぜんっぜん、忘れらんない。

 

夫は一般的にはいい夫でいい父だと思います。

でも夫が私に対して今、信頼を寄せれば寄せるほど、息子を可愛がれば可愛がるほど、心のどこかに「貴様、この子が腹にいる時にあんなこと言ったよな?こんな事言ったよな???」…というどす黒い感情が沸き起こってくるのです。

 

嫁が1番弱っている時に放った何気ない言葉が作る夫婦の亀裂

 

先日、海外出張から帰国して時差ぼけで疲れ果てた夫がこんな事を言ったんです。

 

はぁ…もうすぐ10連休だ…これでやっと休める。もう1年中ゆっくり休みたい…

 

・・・・・・

 

は?

 

いやいやいや、何言ってんの?w

1年中ゆっくり休みたい…?

つまり1年中休みたいぐらいに疲れ果てているって言いたいのだろうけども。

 

お仕事なんて、みんな当たり前にしているんだよ?ストレスは病気じゃないんだよ?

 

散々、私に言ったじゃないのw

妊娠出産は、病気じゃない。
皆が当たり前にしている事なんだって。

 

私は夫が弱音を吐くのを許せないんですよ。
なぜなら、夫が私の弱音を一切受け入れてくれなかったから。

私は普段、あまり弱音を言わない方だと自覚しています。人に甘えるのが苦手だから。

その私が産前産後トラブル続きで辛くて弱音を吐いた時、この人は私を突き放したのだという思いが今でもある。

 

だから夫が弱くなった時、意地の悪いことを言いたくなってしまうのです。

夫が将来、例えば義母の介護で私を頼って来た時は、製造元の責任として義母にしっかりとお返ししてしまうかもしれない。

 

なるほど、こうして「熟年離婚」への道筋が整っていくのか。

 

半年前、夫が懲戒解雇された時に笑顔で受け入れることが出来たのも、実は「夫が本当に弱る時」を待っているからなのかもしれません。

 

うん、きっとそうなんですよ。
恩を売ったんですよ。

きっとね。

理解のある嫁であるわけでも、前向きなわけでも、夫への愛が深いからでもなんでもないんですよ。

 

いつか本当に全てを許し、手を取りあえる日が…いや来そうにないね来たらいいけど

 

夫には感謝していますよ。

事実、この間は「夫はなんだかんだ言って私の大切にしているものを大切にしてくれるよなぁ~」なんてしみじみと思ってこんな記事書いたぐらいですしね。

 

それとはまた全く別の場所に夫への憎しみみたいなものもあるのが現実。

 

そのドロドロとした気持ちは、頑丈な容器にしまって蓋をして、ひとまず笑顔で毎日を過ごしています。

 

でも時々その蓋を開け、『蒸発してなくなっていないかな?』『熟成発酵してむしろ有益なものに変化していないかな?』そんな風に思いながら確認をするんだけど、全く、一切変わらずにその中にあるんですよね。

 

とりあえず6年。

熟成発酵は全く進んでいないもよう!!

以上、現場からお伝えしました。

 

・・・?

 

離婚はしねーよ?w

 

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