旦那さんに読んで欲しいシリーズ

お盆休みの子連れ帰省は本当に必要?混雑時の大変さが憂鬱ならこの代替案!

こんにちは!
お盆休みも年末年始の正月休みも帰省しない鬼嫁こはく(@kohaku11111111)です!

毎年ハイシーズンの帰省問題、嫁の立場としては色々と憂鬱ですよね。

帰省費用ももったいないし、赤ちゃん連れだと持ち物も多く、授乳はどうするの?布団は?泊まりで大丈夫かな?夜泣きしたらどうしよう…風邪等体調を悪くしたら・・・あぁああっ!!めんどくさいっ!!
 
 

帰省したくないーー!!!
 
 

わかります、わかります。

我が家はこれで、恒例の離婚騒動になりました!

そんな、ハイシーズンの帰省問題に今回は焦点を当ててみたいと思います。

 

【罰当たり】というのなら、そんな先祖はこっちから願い下げ

 

 
すごい罰当たりな言葉ですけどね。

これ私の実母が言った言葉なんです…

うちのご先祖様に、まだ生まれて間もない赤ちゃんに負担を掛けてまでお盆や年末年始に帰省をして墓参りをしろ、などと言うようなご先祖様はいない、母はそう断言しましたし、私もそれ以来そう信じています。

逆に私が、乗車率200%の新幹線なり、渋滞45キロの高速道路を車でだったり、うちは機会はありませんけど飛行機を利用して酷く混雑している空港を使わなくてはならなかったり…

その様に赤ちゃんの負担になるような帰省をしようものなら、逆に御叱りを受けるんじゃないかと。
 
 
だってご先祖様が願ってやまないのは、途絶えずに未来永劫繁栄していくことじゃないですか。

ご先祖様だって元々は誰かの親で、子の誕生を喜んで、未来を願って託して亡くなっていったわけでしょう。出来れば余計な苦労を背負わずに幸せに生きてほしいと願ったわけでしょう?

なのに死んで【先祖】になった途端、
 
 

お盆で混んでるだぁ?知るかっ罰当たりめ!
早く帰省してこいっ!!
 
 

・・・なんて思ってると思います?
私は思いません。
 
 

お盆休み・正月休みの子連れ帰省、こんなに負担

 

 
お盆休みや正月休みの帰省は帰省費用の問題だけでなく、色々な負担が増えます。
意外と忘れがちなのが体調面。

 

お盆休みの帰省は熱中症に気を付けて

 
特に夏休みの帰省では子供の脱水や熱中症に気を付けなくてはなりません。
お盆に帰省するという事は、一番暑い時期に帰省するという事です。

子供だけでなくお母さんも気を付けて下さいね。

実は息子が2歳か3歳の頃の8月の上旬に帰省した事があるのですが、子供の事に必死になるあまり、自分自身の水分補給をすっかり忘れて脱水状態になってしまった事があるんです。

車に乗っていてクーラーが効いていたこともあり『大丈夫だろう』という気持ちもあったんですよねー。大間違いでした。

結局酷い頭痛に襲われ、気持ち悪くなってしまい、義実家で寝込む羽目になりました…
子育て中のママは自分の事を後回しにしがちなので特に意識しましょう!

 

年末年始・正月休みの帰省は感染症に気を付けて

 
年末年始は感染症に注意です。

特に人が多く集まる新幹線や空港を利用する帰省等は、インフルエンザやノロウィルスに十分気を付けて下さい。

一通りの予防接種を終えていない赤ちゃんをこの時期人混みに連れていくという事は、リスクを伴います。大人と同じに考えてはいけませんよね。

 

ハイシーズン(繁忙期)の帰省費用

 
ハイシーズンに帰省すると、新幹線の場合特急料金が通常より200円高くなります。
逆に閑散期であれば200円引き。
 
繁忙期は春休み・夏休み・冬休み・ゴールデンウィークです。
 
飛行機だと更に差は大きくなり、ローシーズンとハイシーズンでは3,000円前後違ってきます。
車で帰省の場合は変わらないかと思いきや、お盆はガソリン代が上がるというのは定説です。

閑散期に行けば帰省旅費の節約にもなります。

ただでさえ帰省代がもったいない!帰省にかかるお金がない!と頭を抱えてしまうのに、わざわざ高い時期に行く意味って何なのでしょう。

 

「帰省は義務」と言う人にかぎって、お盆の意味や由来を知らなかったりするものです

 

 
7月にお盆を迎える地域と8月に迎える地域がありますが、関東でのお盆休みと言えば今は8月13日~15日ではないかと思います。
 
 
12日までに支度を済ませ、13日の午前中にお墓にお迎えに行き、盆提灯に火を灯し夕方に迎え火を炊き、お盆の間中、灯明を絶やさないようにし朝昼晩家族と同じ食事をお供えします。

この間は、ご先祖様が家に帰ってきているという事なんですよね。
 
 
15日までの間に菩提寺のご住職が読経をしに来てくれます。
16日にはご先祖様が元の場所へ帰る事が出来るよう、送り火を炊きます。
 
 
私はこのお盆の雰囲気が好きなんですよねー。
日本人らしい、素敵な行事だと思うんです。

ご先祖様をこちらにお迎えして、お盆が終わったら帰っていただく。

でもこれを理解した上で帰省している人ってどれぐらいいるでしょうか。
ただ何となく、お盆だからなんとなく帰省している、みんなが帰省するから帰省する、休みがそこしかないから帰省する、それって供養と言えるんでしょうか。

 

ご先祖供養で一番大切なのは【想い】

 
私は父方の菩提寺も母方の菩提寺も大好きです。

父方の菩提寺は海のすぐそばにあり、母方の菩提寺からはその海と富士山を一望できます。
自分のルーツを感じて穏やかな気持ちになるので、お墓参りが好きなんです。

ですので、帰省したくないという訳ではないんですよね。
ただ、赤ちゃんを連れて混雑する時期に帰省するのはどうなんだろうと思うんです。

供養という点で考えれば、いつもご先祖様に思いをはせる事、これが一番の供養ではないかと思うのです。形式に拘る事が大切なのではなくて、気持ちや想いが一番大切。

我が家は、どんなタイミングでも、一人でも家族でも、機会があれば気軽に菩提寺に立ち寄り墓参りをします。

普段は何も考えないのに、ハイシーズンになると「帰省!」「帰省!」という謎の風潮が、私には異様に感じるんです。

 

ハイシーズンを避けて、家族みんなが快適な【お彼岸帰省】をしよう!

 

 
赤ちゃんを連れていつから帰省できるのだろう…何ヶ月から帰省できるのだろう…

お母さんがそんな風に思い悩んで、赤ちゃんが体調を崩したらどうですか?
きっととても後悔すると思いますよ。

お勧めなのはお彼岸の頃の帰省!

あくまでも【お彼岸の頃】です。
きっかりきっちりお彼岸じゃなくても大丈夫!
きっとご先祖様は、赤ちゃんを大切に思うあなたを誇りに思っているはずです。

 

お彼岸はご先祖様と通じる時期

 
ではここでお彼岸について、細かい事抜きでざっくりまとめてみます!
 

  • ご先祖様がいる彼岸と私達がいる此岸が一番通じやすくなると考えられている時期。
  • 春分の日秋分の日を中日として前後三日間を合わせた七日間。
  • 春の彼岸は自然や生き物に感謝する機会。
  • 秋のお彼岸は主にご先祖様に感謝する機会。
 

このように、自然や生き物やご先祖を敬うと同時に、自分が正しい行いを行っているかを振り返る節目なのです。

【暑さ寒さも彼岸まで】という言葉もあるように、気候も落ち着いてくる頃。
ご先祖様的にも私達子どもを持つ親としても、帰省には最適なシーズンと言えます!

 

2018年秋のお彼岸はいつからいつまで?

 
2018年の秋彼岸は、彼岸の入りが9月20日、彼岸明けが9月26日となります。

23日日曜日が秋分の日で24日月曜日が振り替え休日になりますので、2018年は22日~24日が三連休になるご家庭が多そうですね。

お盆シーズンよりはまだましですが、連休の期間は混雑しますので、移動日を21日と25日にする等の工夫が出来ると尚良いですね。

 

お彼岸帰省アピールで義実家にも角が立たない

 
 

お盆は混むから行きません!(キリッ
 
 

では角が立ちますよね。
嫁として、嫌でも夫の実家に対して義理を欠かない事、これが一番の義実家対策になります。
 
 

お盆は伺えないのでお彼岸の頃に伺いますね。
 
 

この一言、義両親や義祖父母に効果絶大ですよ!
 
 

今の若い嫁は【お彼岸】なんて知らないからねぇ…ただの連休と思ってる子ばかり。
 
 

拒絶するだけでなく、舅姑に代替案を出す事で穏便に済ませましょう。

 

さいごに

 

 
子育てをしていると、何だか家族や夫までも敵に感じてしまう事が多くありますよね。

子供を守ろうとすればするほど、孤立してしまう。
帰省問題もその一つ。

赤ちゃんの事を一番に考えるからこそ、時には義理を欠かざるを得ない事もあります。

周囲から時に非難され、『自分と子供が我慢さえすればいい』と諦めてしまいそうになる事もありますが、上手く立ち回ってお母さんが快適に過ごせることが一番だと思います。

みなさんが良い夏休みを迎えられますように!

 

子育てで不安に感じる事はありませんか?

 

 
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