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解雇ってバレる?実体験で知ったクビが再就職先に知られてしまう本当のタイミング

3 min

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  • 前職を解雇された事って、どのタイミングでバレるの?と疑問を持つあなたに、実体験からお教えします。
  • 転職活動中に懲戒解雇がバレる事はまずありません。
  • ただし、問題は最終選考から入社手続きの間。場合によっては経歴詐称になりますのでご注意を。[/list]

    もしあなたが前職を懲戒解雇された場合、履歴書や職務経歴書にその旨を記載しなくてはなりません。

    もしも解雇と言う事実を隠し「一身上の都合により」などと書いて転職活動をした場合、経歴詐称になります。
     
     


    …などという、話は抜きにして!
     
     
    今回は、懲戒解雇やクビになった事実を隠して転職活動が出来ないのか、また隠して再就職した場合、バレてしまう事はあるのか。

    解雇になった夫の転職活動と再就職の手続きで分かった事をまとめます。

     ここを読んでいるあなたはきっと、切羽詰まってここにたどり着いたのでしょう。

    経歴詐称なのはわかっている。
    でも家族を養うために1日も早く再就職をしないとならない。
    懲戒解雇やクビの事実で給与を下げられたら生活が困窮する。

    もうどうしようもなくて、バレないのかバレるのかを知りたい。

    そうですよね。

    先に申し上げますと、転職活動中にバレてしまう事はまずありません

    賞罰の欄がない履歴書で転職活動をする、退職理由は特に書かない、この辺の情報はどのサイトにも出ていますよね。

    要するに転職活動中は、曖昧に立ち回る事が出来るのです。

    問題はその先
    最終選考の段階から入社手続きの段階です。

    ご注意下さい

    なおこの記事は、実際に【懲戒解雇を隠して転職活動をした体験談】ではありません。あくまでも『再就職先にわかってしまうだろうな』という事柄を、夫の転職活動という実体験を元にまとめたものです。
    そして、隠すことを推奨するための記事ではありません。ご承知おき下さい。

    再就職先に解雇された事実が分かってしまいそうなタイミングはコレ

    それでは実体験を元にお話ししていきます。

    解雇やクビになった事が再就職先に判ってしまいそうなタイミングは次の通りです。

    1. 再就職先が前の会社に問い合わせた場合。
    2. 再就職先が同業種だった場合。
    3. 離職票の提出を求められた場合。
    4. 年金手帳を提出する際(※)

    以上です。

    他にもないとは言い切れないのでご了承下さいね。

    再就職先が前の会社(解雇になった会社)に問い合わせた場合

    今は減ってはいるようですが、再就職先企業が最終的な採用の前段階で『問題のない人物か』確認をするために、前就職先に問い合わせをするケースがあります。

    夫の再就職先は2つ遡って問い合わせをするとエージェントを通して夫に伝えてきました。

    傾向として「間違いない人材を確保したい」という業種や会社に多いようですね。

    でも問い合わせされたとしても、個人情報保護の問題から、「〇〇さんを採用予定なのですが、どうでしたか?」という問い合わせに正直に答える企業は少なく、当たり障りのない事を伝えて終わりというケースが多いそうですよ。

    怖いのは、前に働いていた会社がコンプライアンスに疎い会社だった場合。

    以前所属していた社員についての問い合わせに関する受け答えのマニュアルがないような杜撰な会社だと、うっかり馬鹿正直に話されてしまうかも知れませんね…

    再就職先が同業種だった場合

    これはもうバレざるを得ません。

    同業種でお酒の席など設けるようなことがあれば「ここだけの話」でバレてしまうでしょう。

    女性だけでなく男性も、人の不幸は大好きですからね。

    離職票の提出を求められた時

    本来、離職票は再就職の際に必要な書類ではなく、あくまでも失業給付金などを受け取るためにハローワークで使用する書類です。

    そのためレアケースですが、再就職先から離職票を提出するように言われる事があるそうですよ。

    理由としては正確な退職日や雇用保険番号を確認するためだそうですが、通常ハローワークに提出してしまえば手元に残らない書類です。

    雇用保険番号は【雇用保険被保険者証】で確認できますし、正確な退職日は前の会社の源泉徴収票などに記載してあります。

    提出前に、番号などで問題ないかそれとなく確認を取ることをおすすめします。

    年金手帳を提出する際(※)

    ①年金手帳に前の会社の社判が捺してあり
    ②前の会社で働いていた事自体隠して転職活動をした

    こういう場合は年金手帳の提出の際に疑われる可能性が高いです。

    履歴書や職務経歴書に書いた職歴と、年金手帳に押印されている社判が一致しないと、そこから不信感を持たれる事も

    他にもあります、前職が解雇(クビ)だと判ってしまうこと

    意外と盲点なのが、面談などで気を許してうっかり【既に失業給付金を受給している事実】を話してしまった時なんじゃないかと思います。

    多くのサイトでは「懲戒解雇の場合はすぐに失業給付金はもらえない」と書いてありますが、実際は7日間の待期期間後、初回認定を受けてすぐに失業給付金が受給できましたからね。

     自己都合退社の場合、7日間の待期期間の後に約3ヶ月の給付制限が設けられていますよね。

    という事は、解雇されて3ヶ月以内に再就職が決まった場合、普通の退職であればまだ失業給付金はもらっていない状態なんです。

    ですから、もしあなたがうっかり「もう失業給付金を貰ってる」などと漏らしてしまえば、勘のいい人事の方ならすぐ判ってしまうでしょう。

    隠して再就職することは可能、でも覚悟が必要

    なんとかここまで隠し通して再就職をしたとしても、『いつどういう事で判ってしまうのか』という心配はずっとついて回るでしょう。

    出来る事なら、懲戒解雇やクビになった事を堂々と公にして転職活動をする方が精神的に楽ですね。

    この記事があなたの役に立つことを願っています。



こはく

こはく

人生で起こりうる大抵の事は経験してる主婦。昔は汚部屋住人でした。色々あったけど、やっと普通のお母さんやってます。そろそろ更年期。

過去の私と、奥さん、あなたに紙飛行機を飛ばすような感覚で書いてます。

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