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子育て中もできる手作り入園準備品を販売する時の【コツ】~材料購入から販売まで解説~

6 min
子育て中もできる手作り入園準備品を販売する時の【コツ】~材料購入から販売まで解説~

手先が器用、でもハンクラ初心者で実際に自分の作ったものを売ったことはない!という私が、手作り入園準備品を売った時のコツを全部教えます!子育て中であちこち動けないママ向けの内容です。

当記事では、手作り入園準備品をフリマアプリで売りたい人向けに、

  • 作る時の心構え。
  • 勘違いしがちなこと。
  • 買う人の気持ち。

そして、

  • 材料はどんなものが必要?
  • 材料はどうやって手に入れた?
  • 材料費はどれぐらいかけた?

という材料に関する事。

  • どんなデザインが売れた?
  • 売れなかったデザインは?

という売る時のコツまで解説していきます◎

実際にいくら稼げたのかは別記事「ハンドメイド入園グッズはメルカリ・ラクマで売れる?【売り上げも公開】体験談」で解説しています。

収入に応じて申告が必要な場合があります。必ずご自身でご確認を。

ちなみに私は自分で型紙を作って入園準備品を作りましたが、一般的な作り方で大丈夫です。

参考にした本はこちらです。

手作り入園準備品は「作品」ではない、買う人の気持ちを理解して作ろう

いきなり残念な結論をお伝えしますが、手作り入園入学準備品はあなたの「作品」ではありません。

なので、はっきり言って、どんなに凝った造りをしても、買う人にとって必要な価値ではありません

じゃぁ適当に作ればいいのかっていうとそうではなくて、買う人はある一定のクオリティとデザインと価格を見ている、という事なんです。

ここに、作る側と買う側のギャップがあって、そこを納得して作らないと全然割に合わねぇよッ!!!!という感じになっちゃいます。

どんなに凝っても、買う人には伝わりません

私は今回、息子に作ったのと同じ方法で売る入園グッズを作りました。

どういう作り方か巾着を例に挙げると、布の端をぜんぶ隠す方法で作ったんですね。内側や裏側にも布の端がない状態にしたんです。

多くの巾着は端にジグザグミシン(もっとすごい方はロックミシン使ってますけど)を使ってほつれ処理をすると思うんですけど、

ジグザグミシンだと洗濯のたびに何だかんだとほつれが出てきてしまうんですよね。

少なくとも卒園までの3年間ほつれることなくノーメンテでガシガシ洗えるようにと、布の端をぜんぶ隠す方法で作った訳なんですけど、買う人は買う時にはこのことに気付きません。

で、「うちの巾着はぜんぶ布の端を隠してあるのでほつれません~」と説明に書いたとしても、伝わりません。

なぜなら買う人は裁縫に詳しくない方がほとんどなので、ピンと来ないんです。

買う人は作り手の私たちが考えるほどには細部には拘っていなくて、最低限しっかりしている物の中から、デザインや価格のバランスを見て購入します。

買う人は「作品」を欲しがっている訳ではない

私がメルカリやラクマで入園準備品を売ろうと思ったのは、「作品」が多かったからなんです。

実際に見た時に、私が息子に持たせたいものはなかったし、私自身が送り迎えで息子の代わりに持つのもなんだかなぁというものが多かったんですね。

たとえば女の子のデザインなら、レースがついてリボンがついて刺しゅうもされていて、で更に花柄の生地で…みたいな「作品」が多かったんです。

でも実際に幼稚園でそういうレッスンバッグや巾着を持っている子はほとんどいません。

かなり頻繁に洗う事になるので、装飾がごてごてついていると破損したり取れやすく面倒だという事、ママだからこそわかりますよね。

男の子は男の子でみんな似たようなレッスンバッグを持っているので、子どもが「自分のモノだ」と一目でわかるようなものが欲しいママが多いんじゃないでしょうか。

作品を作って売るのではなく、買う人の代わりに作るという感覚で作ることが大切なんです。

買う人は「自分の代わりに作ってもらう」感覚で買う

買う人は、凝った「作品」を買うのではなく、自分の代わりに作ってもらうような感覚で買います。

お金を出して買うのだから、そりゃクオリティは高いに越したことはありませんけど、でも「不器用な私が作ったよりしっかりしているし可愛い!」という感覚で買うんですね。

ここを忘れてしまいがちなんですけど一番大切なところでして、作り手の私たちのこだわりが強すぎると逆にダメなんです。

クオリティ上げほどほどに、お手頃価格で売るべし

なので、ハンドメイドの入園グッズを売る時は、品質や機能性にこだわって高額で出品するよりも、楽に作ってお手頃価格で出品した方が売れます

ただし、粗悪品はもちろんダメ

ハンドメイドグッズを購入する人は、中古品を購入する人よりもよ~く評価を確認します。

だって入園という記念すべき機会に購入する大切なモノですからね。

でも私のように布端をぜんぶ隠すほどのクオリティははっきり言って必要なかったなぁと思います。

それならほどほどに端の処理をして、もっとお手頃で数を売れば良かったかも。

作る・売る時の心構えを読んでいただいたところで、お次はデザインについて解説していきます。

手作り入園準備品、よく売れるデザイン(コンセプト)と売れないデザイン

私が手作り入園準備品を実際に売ってみて、よく売れたものと売れなかったものがあったので、当記事をお読みの奥さんにお教えしちゃいますね。

よく売れたのは「北欧柄」と「明るい色」です。

北欧柄は息子が入園した2017年ころには流行っていたんですけど、手作り入園準備品ではほとんど売られていなかったんです。

無難なチェック柄や子ども向けの柄の生地で作られたものがほとんどでした。

ママが持っても可愛くて、パッと一目で「自分のだ」と分かるデザイン

私は自分で作る入園準備品の主なコンセプトとして”ママが持っても可愛い”を掲げて(自分の中でw)記事などを選んだんですね。

幼稚園の送り迎えの時に、そのレッスンバッグを持つのはママで、そのまま買い物に行く事もありますよね。

そんな時にも可愛いモノ、卒園した後にも使えるオシャレなモノ、旅行の時などにも使えるモノ、という基準でデザインを決めました。

その結果、北欧柄の生地を選んだというわけ。

あくまでも参考までに、こんな感じの生地使ったよっていうのを置いておきますね。

ご覧いただいて「ずいぶんと派手だなぁ」と感じる方もいらっしゃると思います。

この柄生地だけではなくて、無地も合わせてバイカラーみたいなデザインで作ったんですけどね。

参考デザイン

※こういう感じで、柄と無地を使いました。

でもこれがポイントで、子どももママもパッと見て一目でわかるレッスンバッグになるんです。

例えば多くの子が持っているこういうの。

こういうデザインもいいんですけど、本当にほとんどの子がこういうのを持っているので、パッと見で区別つかないんですね。

それと、こういう柄が多く出品されていたので、あえて大柄で派手な色遣いのデザインを出品しました。

売れたのは明るい色、売れなかったのはダークカラー

そして、売れたのは明るい色使いのデザインでした。

なかなか売れなかったのはダークカラーの柄。

個人的にはかなり気に入っていたんですけど、ネイビー地にロケットとか宇宙の柄のやつが最後まで残っちゃいましたね。

やっぱり検索画面でパッと目をひくことが大切なんだと思いました。

手作り入園準備品の販売、材料の購入

さて次は材料などについて説明します。

ミシンや基本的な裁縫道具はもともと家にあったので、

  • 生地
  • 生地に合う色のミシン糸
  • 接着芯
  • しつけ糸
  • チャコペン
  • チャコペーパー
  • 巾着紐

購入したのはこれぐらいです。

チャコペーパーなどはなくても大丈夫です。ご自身の作り方に応じて準備して下さいね。

あと私はアクリルテープの持ち手が好きではないので、共布で持ち手を作りました。

そのため接着心を使っています。

個人的にこの持ち手も差別化の1つだったんです。

出品されている入園準備品の多くは、持ち手がアクリルテープなんですね。

そこを共布にして無地部分と同じ色にしてあげるだけでもグッとおしゃれになります◎

材料はセール価格で入手すべし

私の場合はたまたま近所の手芸用品店が閉店するために、かなり安く生地などを手に入れる事ができました。

間違っても定価で買って作って売ろうと思ってはなりませぬ…生地って高いですからね…

高い生地を買い高い値段で売るよりも、そこそこ可愛い生地を安く入手してお手頃価格で売る方が売れます。

入園準備品といえど、購入する人はいくらでもお金を出せるわけではないんですね。

セール価格の生地があればどんどん買いだめしておきましょう。

実店舗より安い楽天やYahoo!ショッピングを活用しよう

実店舗で実際に見て選ぶのもいいんですけど、Yahoo!ショッピングのようなショッピングサイトの方が安く手に入る事があるので、チェックしましょう!

テナント料金がかからないので、その分安い事もあるし、ポイント還元の恩恵もあるのでご活用を。

\ここから入園準備品向け生地探せます/

楽天のスーパーセールやお買い物マラソンは、1,000円以上の買い物を複数のお店ですればするほどポイントがつくシステムなので、

ちょうどオックス生地をメール便で送れるぐらいの長さ2メートルほど買うと、1,000円~1,500円ぐらいになり、買い回りでポイントがザクザク溜まります◎

私が購入した材料費は2万円分、かなり余ってます…

私はなんだかんだと2万円分ぐらい材料費として使いましたが、はっきり言ってそれだけ買っても半分ぐらい丸っと残っている状態です…

もっと作ることができるだけの材料があるし、作って出品すれば売れるとは思いつつも、今は時間がないんですよね。

別記事「ハンドメイド入園グッズはメルカリ・ラクマで売れる?【売り上げも公開】体験談」で解説しているとおり、既に42,000円の利益になっているので、また時間ができたら作って売りたいと思います。

余らせても場所を取るだけなので、作りきれる程度に布を買って売り切る事をおすすめします!

セット価格を決めたら、単品価格も決めておこう

生地を用意して作っている最中でも、作り終えてからでもオッケーなんですが、まずセットの内容と価格を決めて、その後に単品で販売する場合の価格も決めておくと便利です。

というのは、「セットを買ったら可愛かったので巾着を買い足したいんです~!」みたいなリピーターさんがけっこう多いんですね。

あとは、「これは園で指定があるからいらないので、これだけ外して売ってもらえませんか?」なんていう方もいます。

そういう方に都度対応するときに価格がある程度一定でないと、「後から値下げされて出品してあったので評価落とさせていただきます」みたいな事になりかねません…

基本的な価格を決めた上で、人気の柄は据え置き、不人気の柄は価格を下げる、というやり方はオッケーなんですけど、人によって価格を変えるのは✖。

手作り品は悪い評価が最初についてしまうと売るのが難しくなってしまうので、細かな価格設定を推しておきましょう◎

子育て中もできる手作り入園準備品を販売する時の【コツ】~仕入れから販売まで解説~さいごに

子育て中でもできる手作り入園準備品を販売する時のコツをまとめました。

写真の撮り方や説明文に関してはまた追記していきたいと思っています!

ひがしむき

ひがしむき

子ども苦手でだらしがない(元汚部屋住人)、高齢母でママ友いない、誇れるものが何もない、子どもを産んでちゃんとした人生を歩み始めた、そんな主婦です。

過去ワンオペでぼっちママで余裕がなかった私が知りたかった【お母さんがちょい楽になる】子育てや暮らしの情報を発信しています。
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