夫と性格・趣味・好みが全く合わない正反対夫婦がうまくやっていくコツを実体験で解説

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正反対の夫婦でもうまく行く

夫とは何もかもが正反対、趣味も好みもなにも合わない、我が家は正反対夫婦です。でもうまくやっています。正反対夫婦でも夫婦うまくやっていくコツを紹介します。

夫と何もかも正反対、趣味も好みも全く合わない妻、私です。

確かに「趣味も好みも違い過ぎてちょっと寂しいなぁ」なんて、思った事も過去にはあった気がする。

でもそんな気持ちって最初だけ。

今では逆に、趣味が違って良かったなとすら思います。

だって夫と喧嘩をしても逃げ場があるという事でもありますからね。

この記事では、私たち夫婦がどれほどまで正反対で趣味も好みも合わないのかを解説するとともに、

こんなに合わないけど、ここを気を付けてると夫婦としてうまくやっていけるよっていう話をまとめます。

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まずは私たち夫婦がどれほど趣味も好みも合わないかを知っていただきたい

私たちは今でこそ、「なんとなく私が夫に寄ってったな…」とか「なんとなく夫が私に寄ってきたな…」という事がいくつかあるにはあるものの、

スタート時点でこれだけの違いがありました。

 
ペット犬派猫派
生まれと育ち海なし県山育ち海のすぐ側海育ち
幼少期の環境雪国温暖
特 徴体育会系文系
休 日とにかく出掛けたい家にいたい
お 金この世で1番恐ろしいのは預貯金が減る事お金は使って稼げばいい
テレビ大好き殆ど観ない
掃 除掃除大好き掃除しなくても死なない
健 康滅多に風邪1つひかないちょいちょい病気する
冷やし中華醤油たれごまだれ
豆 腐木綿絹ごし
ケーキフルーツ乗ったケーキが苦手ケーキと言ったら苺ショートケーキ
性 格自信家で行動派心配性で徹底的に調査する
食に対して何でも安いもので済ませたいどうせなら美味しいものを食べたい
コーヒーインスタントが好きドリップが好き
牛 乳安い乳飲料でいい牛乳じゃないとダメ

このとおり。

 唯一、お互いに「そうそうそう!!」と言い合える事が「きのこの山かたけのこの里か」でたけのこの里という共通点があるのみで、

それすらも加齢とともに私がきのこ派に寝返ったため、今ではその絆さえない状態なんですけどね。

例えば今まで当たり前にしてきたことが相手にとって非常識であったり。

「それの何がいいの…」と思うことがたびたびあったり。

そういう相手と結婚生活を送っているのです。

性格も好みも趣味も合わない夫婦の生活は

 何もかもが真逆、性格も好みも趣味も合わない夫婦の生活は、まるでサバンナでチーターとリクガメが暮らしているような感じ。

いやサバンナにチーターとリクガメがいるかどうかっていうのはさておき、あくまでも例えですよ?

生態系の違う生き物同士が、我が家では共存しているのです。

基本的にサバンナでチーターとリクガメが暮らしてるのと同じ

夫がチーター、私はリクガメという感じです。
サバンナが自宅としましょう。

うちの夫はモラハラ気質なので時に攻撃を仕掛けてくることもなきにしもあらずですが、私は硬い甲羅を持っていますので跳ね返しますし、何となくうまいバランスで共存しています。

私は基本あまり動きませんけど、チーターである夫は突如ダッシュかましたりする。

ギョッとする事もありますけど、本人はそれが本能。

チーターとリクガメのハイブリッドタイプの息子は、時にチーターになったりもするしリクガメにもなったりするし、うちにはそこに猫3匹もいるので、

色んな動物が同じエリアで、それぞれ微妙に違うお気に入りの場所や定位置で思い思いに過ごしています。

相容れないので喧嘩を避ける術を身に付けた

最初のころは「夫婦らしさ」「家族らしさ」を重視するあまり、足並みをそろえようと必死になって、相手を変えようとしていました。お互いに。

真剣に話し合えば合うほど衝突して、最終的には争いみたいになっちゃう。

私たちはどちらも折れないタイプなので、衝突すると「争った」という事実だけが残って、話の本質からそれて結局解決しないし相容れないまま

ただ、『息子の前で相手を責めたり罵るような大喧嘩は避けたい』という意見だけは一致していたので、私たちは自分の希望を相手に押し付けたり相手を変えようとする事を止めるようになりました

相手を変えようと思うのでも、自分が変わろうと思うのでもなく、感情は別に置いておいて、「相手はこう考えているんだな」という事実だけを受け入れるようにしています。

相手に期待をしていないというのとはまた違うんですよね。
ここでもサバンナを出しちゃいますけど、リクガメがチーターに『リクガメに寄せてくれないかな』と思わないのと一緒というか。

相手を認める事にしたという感じです。
どんなに頑張っても私はチーターになれませんので…

趣味も好みも合わない夫婦、日常生活で困ることをこう解決した

趣味も好みも合わない私たちですが、困る事はこんな感じで解決しています。

日常生活では、無理に相手に合わせない

日常生活では、例えば冷やし中華は私はゴマダレを食べるし夫は醤油ダレを食べます。つまり常に2種類買う。

豆腐もかつて夫は木綿、私は絹。2種類を買っていました。

お金は倍かかるけど、豆腐は140円、冷やし中華も200円の倍ですからね…相手に合わせるストレスを考えたら安いもんですよ。

息子は冷やし中華は醤油だし豆腐は絹が好きですね。

我が家は好きなものをナチュラルに選べる家庭ということで!!!

クローゼットや専用部分を明確に分ける

うちはわたしがだらしがなくて夫がきちんとしているので、クローゼットやシェルフも分けてます。

もし共用していた場合、夫に申し訳ないですからね…

それにいつもいつもしっかり片付けて!!と言われても無理なので、プライベートスペースをしっかり明確に分けることで、

「あ、そっちはそんな感じなのね」で済んでいる感じ。

私は私で、自分のスペースはぐちゃぐちゃでも何も言われないので、共用部分は綺麗に保つことができるんです。(なんのこっちゃって感じだけど)

夫は自分の大切なものを保管している場所は自分の思うようにきれいに保つことができ、私は私で共用部分だけきれいに保つことを求められるだけで済むから、正反対の私たちにとってはこれがベターな方法なんです。

子育てや育児は基本的に危険がない方が主導権を握る

育児に関していえば、夫からすると私が神経質すぎると感じてたと思うんです。

私は心配性なんですけど夫は真逆で、夫の場合「チャイルドシートなんて必要ないんじゃない?」とか平気で言うタイプでしたので、これはもう有無も言わさず私が主導権を握る事となりました。

チャイルドシートだけでなく、ライフジャケット・ラッシュガード・熱中症対策の帽子やアイススラリーなどなど、夫からすると大げさだろwという事になるんでしょうけど、私は譲らないぞと決めている。

ただ、心配性であれもこれも準備をしないと気が済まない私と違い、夫は身1つでパッと出かけられる人なので、それは憧れる部分でもあるんです。

息子には夫みたいなエネルギー溢れる人になってほしいと思うけど、今のところ私に似て来てますね…

趣味も好みも合わない夫婦最大のメリットは「2人そろえば超強い」

 デメリットばかり想像されがちな正反対夫婦ですが、実はメリットもあるんですよ。

束縛がめっちゃくちゃ嫌いな私からすると、むしろ正反対夫婦の方が性に合っているとすら感じています。

片方が出来ない事はもう片方が出来るので便利

 私は掃除や片付けが苦手ですけど、家具の組み立てやDIYや効率よく収納していく事は得意です。

一方、夫は掃除や片付けは得意ですけど、何かを組み立てたり効率よく収納する事は苦手。

一般的な家庭ではお父さんが行う事を私がしている感じですね。

 
料理も私の得意分野です。
夫も料理出来るには出来るのですが、焼きそばやチャーハンのようなパッと作るものが苦手なので、料理に関しては完全に私が担当しています。

 
同じことが好きで、休日一緒に何かに取り組む…という夫婦像も素敵ですが、分業もなかなか良いですよ。自分の好きに出来ますしね。

意見を出し合って相談して決めていく楽しさはありませんけど、逆に意見が衝突する事もありません。穏便。

生態系が違うのでむしろ自由度が高い

 あまりにも好みが違うため無理に一緒に過ごすより、それぞれ自由に過ごした方がお互いストレスがないんです。

夫はランニングしたい時はしに行きますし、私もこうしてパソコンに向かっています。

息子が産まれてからは息子優先の生活ですが、それでも夫がサッカーの試合に行きたければ止めませんし、私が『たまには観に行こうかな』と思えば着いていきますし、とにかく自由です。

家にいても、好きな事をして過ごしています。

趣味も好みも違う、でも上手くいくためのコツ

 
私が考える正反対夫婦を図解するとこのような感じです。
 

 

青が夫、ピンクが私、真ん中にいる黄色が息子です。

私と夫の重なる場所、=共通点は少ししかありませんが、息子を幸せにする、息子の笑顔を守るという意思が、私たちを大きく繋いでくれています。

何となくうまくやっていくには次の心構えが必要!

『自分ばかり』という気持ちを持たない

 
『自分ばっかり育児をしている』
『自分ばっかり掃除洗濯をしている』
『自分ばっかり我慢している』

この手の感情は持ち始めるとキリがないです。
しかもどんどん泥沼にはまっていきます。

相手には相手が出来る事をしてもらう、自分は自分が出来る事をする。

まあこれは双方が同じ熱量で『自分は自分が出来る事をしよう』と思っていないと成立しませんけどね。どちらから『めんどくせえからあいつに何でもやらせとこ』と思うようなタイプだと、完全にバランス崩れます。

相手を変えようと思わない

 
これ大事ですよ。

人を変えようと思っても変わりません。

…って言っても、これはねー、若いうちはピンと来ないんですよね。
若い時ってどうしても情熱が有り余ってるので、相手を変えようと必死になってしまうんですよ。
 
 
でも、あなたが変われないように、相手も変われません。
 
 
私は昔から掃除や片付けが苦手で汚部屋住人だったのですが、夫と結婚して憑き物が落ちたように普通の人間になりました。今でも片付けは苦手なんですけど、全く汚部屋ではありません。

なぜ私が普通に綺麗に出来るようになったかというと、夫が嫌な顔一つせず片付けて、文句ひとつ言わずに掃除するからですね。

夫がそうなので、私も自分が出来る【夫が苦手な事】を一生懸命やってあげたいと思うようになり、そういうやり取りをしていくうちに掃除も出来るようになったという感じでしたね。

この体験で私は、人に「変われ変われ」と言うより、自分がまず行動する事が大切なんだと学びました。

夫と性格・趣味・好みが全く合わない正反対夫婦がうまくやっていくコツを実体験で解説、さいごに

 
趣味も好みも友人までも一緒、そのようなご夫婦はまた違った楽しさがあるでしょう。

そしてここを読んでいるあなたは、パートナーとあまりにも共通点がない事に寂しさを感じたり、孤独に感じたりして、『この結婚は失敗だったのかな…』そんな風に思う事もあるのではありませんか?

まぁ人生経験が特殊な私から言わせると…
 
 
\人生、楽しい時間の方が圧倒的に少ない/
 
 
何かあった時はこれを思い出して、感情の波をやり過ごすのも1つ。

皆さんの心がもっと楽になりますように、画面の向こうから祈っています!

ひがしむき

ひがしむき

子ども苦手でだらしがない(元汚部屋住人)、高齢母でママ友いない、誇れるものが何もない、子どもを産んでちゃんとした人生を歩み始めた、そんな主婦です。

過去ワンオペでぼっちママで余裕がなかった私が知りたかった【お母さんがちょい楽になる】子育てや暮らしの情報を発信しています。
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