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性格が正反対の夫婦は価値観が違う?真逆夫婦の実生活と上手くいくコツ

この人と全く好みが合わないんだけど結婚して大丈夫かな…

価値観が合わない相手とは上手く行かないって言うけどどうなんだろう?

正確が真逆過ぎて将来が心配…

 

はい!!

 

そんな若人のお悩みに、今日は2度の結婚生活で酸いも甘いも知り尽くした私こはく(@kohaku11111111)が、正反対夫婦の実生活と、【価値観】の本当の意味をお教えしましょう!

 

正反対夫婦の私たちはここまで正反対です

 
青が夫、赤が私です。

  1. vs
  2. 海なし県育ちvs海育ち
  3. 雪国育ちvs温暖育ち
  4. 体育会系vs文科系
  5. 出掛けるの好きvs家にいたい
  6. この世で一番怖い事は預貯金が減る事vsお金は遣ってまた稼げばいい
  7. テレビ大好きvsほぼ観ない
  8. スナック菓子大好きvsパティスリー大好き
  9. 掃除好きvs掃除しなくても死なない
  10. 超健康vsちょいちょい病気する
  11. 組み立てたり制作が苦手vs組み立てたり制作が得意
  12. 冷やし中華は醤油vs冷やし中華はごまだれ
  13. 豆腐は木綿vs豆腐は絹
  14. 絶叫マシーン大好きvs絶叫マシーン乗れない
  15. 果物が乗ったケーキが大嫌いvsケーキといえば苺ショートケーキ
  16. 自信家vs心配性

 
唯一、お互いに「そうそうそう!!」と言い合える事が【きのこの山vsたけのこの里】論争で、たけのこの里派閥という事だけという、驚異の完全不一致夫婦なんです。

 

性格も好みも違う夫婦の生活とは

 
そんな真逆夫婦の生活はこんな感じです。

 

基本的にサバンナでチーターとリクガメが暮らしてるのと同じ

 
夫がチーター、私はリクガメという感じです。
サバンナが自宅としましょう。

うちの夫はモラハラ気質なので時に攻撃を仕掛けてくることもなきにしもあらずですが、私は硬い甲羅を持っていますので跳ね返しますし、何となくうまいバランスで共存しています。

そこにチーターとリクガメのハイブリッドタイプの息子と、猫2匹。
色んな動物が同じエリアに暮らしているような状態で、お気に入りの場所や定位置もそれぞれ微妙に違います。

 

相容れないので喧嘩を避ける術を身に付ける

 
最初の頃は、足並みを揃えようと必死になるあまり衝突が多かった正反対夫婦の私たちですが、真剣に話し合ううちにどうしても争いになってしまいます。

私達のような、どちらも折れないタイプが衝突すると【争った】という事実だけが残り、話の本質は相容れないため解決しないんですね。

ただ、『息子の前で相手を責めたり罵るような大喧嘩は避けたい』という意見だけは一致していましたので、私たちは自分の希望を相手に押し付けたり相手を変えようとする事を止めるようになりました。

感情論抜きで『相手はこうなんだな』という事実だけを受け入れるようにしています。

相手に期待をしていないというのとはまた違うんですよね。
ここでもサバンナを出しちゃいますけど、リクガメがチーターに『リクガメに寄せてくれないかな』と思わないのと一緒というか。

相手を認める事にしたという感じです。
どんなに頑張っても私はチーターになれませんので…

 

真逆夫婦で大変な事や辛い事

 
みなさんが実際に気になるのが『真逆で困る事があるか』という事ですよね。

では現実がどうなのかお話ししましょう!

 

日常生活で困る事

 
まず我が家で真っ先に思い浮かぶことが、例えば夕飯で麻婆豆腐にしたい時に木綿と絹、両方買わなくてはならない事と、2種類作らなくてはならない事ですね。

また、冷やし中華の時も同じように醤油ダレとごまダレを購入しなくてはなりません!

お互いに折れないですし、一方が我慢するとか交互に希望を叶えるなどのめんどくさい事はせず、お互い好きな物を食べています。

お金は倍掛かりますが、豆腐は140円程度ですし冷やし中華も200円しませんので、もう割り切ってます!

 

子育てや育児で困る事

 
育児に関して言えば、夫からすると私が神経質すぎて窮屈に感じているでしょう!

私は極度の心配性なので常に【一事が万事】と思っていますし、何事も用意周到過ぎて、パッと行動出来ないんです。

 
私は私で、夫が行動派過ぎて『危機管理が甘い!!』と常にハラハラしてストレスをためています。

例えば水辺のレジャーにライフジャケットを持っていく事や、ラッシュガードを必ず着用させる事熱中症対策に帽子を被せる事アイススラリーを購入した事などの、『念には念を』という事に関して理解を得る事が難しく、身一つで出掛けてしまうような人なので…
 
 
本気で禿げそうです\(^o^)/

 

正反対夫婦のメリット

 
デメリットばかり想像されがちな正反対夫婦ですが、実はメリットもあるんですよ。

束縛がめっちゃくちゃ嫌いな私からすると、むしろ正反対夫婦の方が性に合っているとすら感じています。

 

片方が出来ない事はもう片方が出来るので便利

 
私は掃除や片付けが苦手ですけど、家具の組み立てやDIYや効率よく収納していく事は得意です。一方、夫は掃除や片付けは得意ですけど、何かを組み立てたり効率よく収納する事は苦手。

一般的な家庭ではお父さんが行う事を私がしている感じですね。

 
料理も私の得意分野です。
夫も料理出来るには出来るのですが、焼きそばやチャーハンのようなパッと作るものが苦手なので、料理に関しては完全に私が担当しています。

 
同じことが好きで、休日一緒に何かに取り組む…という夫婦像も素敵ですが、分業もなかなか良いですよ。自分の好きに出来ますしね。

意見を出し合って相談して決めていく楽しさはありませんけど、逆に意見が衝突する事もありません。穏便。

 

生態系が違うのでむしろ自由度が高い

 
あまりにも好みが違うため無理に一緒に過ごすより、それぞれ自由に過ごした方がお互いストレスがないんです。

夫はランニングしたい時はしに行きますし、私もこうしてパソコンに向かっています。

息子が産まれてからは息子優先の生活ですが、それでも夫がサッカーの試合に行きたければ止めませんし、私が『たまには観に行こうかな』と思えば着いていきますし、とにかく自由です。

家にいても、好きな事をして過ごしています。

 

上手くいくためのコツ

 
私が考える正反対夫婦を図解するとこのような感じです。
 

 

青が夫、ピンクが私、真ん中にいる黄色が息子です。

私と夫の重なる場所、=共通点は少ししかありませんが、息子を幸せにする、息子の笑顔を守るという意思が、私たちを大きく繋いでくれています。

何となくうまくやっていくには次の心構えが必要!

 

『自分ばかり』という気持ちを持たない

 
『自分ばっかり育児をしている』
『自分ばっかり掃除洗濯をしている』
『自分ばっかり我慢している』

この手の感情は持ち始めるとキリがないです。
しかもどんどん泥沼にはまっていきます。

相手には相手が出来る事をしてもらう、自分は自分が出来る事をする。

まあこれは双方が同じ熱量で『自分は自分が出来る事をしよう』と思っていないと成立しませんけどね。どちらから『めんどくせえからあいつに何でもやらせとこ』と思うようなタイプだと、完全にバランス崩れます。

 

相手を変えようと思わない

 
これ大事ですよ。

人を変えようと思っても変わりません。

…って言っても、これはねー、若いうちはピンと来ないんですよね。
若い時ってどうしても情熱が有り余ってるので、相手を変えようと必死になってしまうんですよ。
 
 
でも、あなたが変われないように、相手も変われません!
 
 
私は昔から掃除や片付けが苦手で汚部屋住人だったのですが、夫と結婚して憑き物が落ちたように普通の人間になりました。今でも片付けは苦手なんですけど、全く汚部屋ではありません。

なぜ私が普通に綺麗に出来るようになったかというと、夫が嫌な顔一つせず片付けて、文句ひとつ言わずに掃除するからですね。

夫がそうなので、私も自分が出来る【夫が苦手な事】を一生懸命やってあげたいと思うようになり、そういうやり取りをしていくうちに掃除も出来るようになったという感じでしたね。

この体験で私は、人に「変われ変われ」と言うより、自分がまず行動する事が大切なんだと学びました!

 

結婚における本当に大切な【価値観】とは

 
結婚をする時に「同じ価値観の人と結婚しないと上手く行かない」と言いますよね。
でも私はこの結婚生活で、価値観の真意について気付きました。

世の中の大半の人が【価値観】を誤解していますし、私も若い頃…はっきり言うと1回目の結婚の時には大きく誤解していました。

 

嫌悪する事が一緒である事

 
私と夫は趣味も好みも生態系も全く違いますが、たけのこの里派だけでなく共通点があります。

それは、嫌悪する事がほぼ一緒であるという事!

『これだけは絶対に無理』という事が、完全一致とまでは行かなくてもほぼ同じ。
爬虫類が無理とか虫が無理とかそういう事ではないですよ!宗教観とか道徳観や倫理観に関して、どうしても許しがたいと思う事が似通っています。

また『生理的に無理』も似ています。

 
これの何が重要なのかというと、相手の地雷を踏まずに済む点ですね。

 

『この人となら幸せになれる』より『この人となら何とかなる』

 
正直、私は1回目の結婚の時『この人となら幸せになれるんじゃないか』と思って結婚しました。

まんまと失敗しましたけど!!

今回の結婚は『幸せになれるんじゃないか』とは感じませんでした。
幸せにして欲しいとも思いませんでしたし、ゼクシィも買いませんでしたし…言葉にするのは難しいですけど、『この人となら何とかなる』それしか思わなかったんですよ。

 
『何とかなる』というのは適当な意味ではなくて、「困難や災いが起きても、この人とならやっていける」という確信ですね。
 

実際、息子の妊娠と同時に私の父の進行がんが判明、初期の大量出血から切迫で日常生活も困難な状況から長期入院、里に頼れず2人で産前産後を乗り切り、息子が生後4か月で父が亡くなるという怒涛の1年間でしたが、時に喧嘩もしながら都度乗り切ってきた感があります。

手と手を取り合って乗り越えて来た訳じゃないんですよ!
今でも『あの一言は絶対ゆるせねえ』と思ってる事もあります。

でも、喧嘩しながらでも解決して来れたんだから、結果オーライかなという変な自信があります。
 

そもそも結婚生活における幸せって、特別な事をして得られるものではなく、平凡な日常生活の中に溢れているものなんですよね。

そして幸せと同じぐらい、辛い事や大変な事、悲しい事や難関が起こります。
だから『この人となら何とかなる』が大切。

 

さいごに

 
価値観が一緒、趣味も好みも友人までも一緒、そのようなご夫婦はまた違った楽しさがあるでしょう。

そしてここを読んでいるあなたは、パートナーとあまりにも共通点がない事に寂しさを感じたり、孤独に感じたりして、『この結婚は失敗だったのかな…』そんな風に思う事もあるのではありませんか?

まぁ人生経験が特殊な私から言わせると…
 
 
\人生、楽しい時間の方が圧倒的に少ない/
 
 
だからこそ、プラスの時ではなくマイナスの時に力を合わせられる相手であれば上手く行くんです!

皆さんの心がもっと楽になりますように、画面の向こうから祈っています!