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こんな風に、ゲストの名前がエンドロールで流れるんです。
2人の写真を使ってもいいし…
ゲストを登場させても盛り上がりますよね。
でも私が涙腺崩壊したのはこれね。両親や…
おじいちゃんおばあちゃん。
披露宴の最後に自分の写真がエンドロールで流れたら、驚くだろうしきっと感動しちゃうでしょうね!
エンドロールムービーは丸で、「私たちの人生を創り上げてくれたのは、今日ここにいるゲストの皆さんです」というメッセージがこめられているよう。
あぁーーーーーこんな素敵なムービー使って挙式しておけばよかった!!!!!!!!!!!!
- スマホで作れる結婚式ムービーの存在を知り、挙式しなかった事を初めて後悔しています!
- 写真を何枚か用意するだけで、プロフィールムービーやオープニング、エンディングまで作れるそう。
- しかもお値段もお手頃で、古き良き映画のようなおしゃれムービーが作れるんですって!
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シュシュの結婚式ムービーを観て、本来結婚式ってこういうものだよな、と
まずはご覧ください。詳細は ヴィンテージでおしゃれなオープニングムービー「oldies」
これ、「oldies」というシリーズのオープニングムービーなんですけどね。 披露宴が始まる前に、ゲストに感謝の気持ちを伝えられちゃうんですよ。 私は年齢も年齢なので数多くの結婚披露宴に参列させていただきましたけど、こういうムービーがオープニングで流れたら、かなりお祝いムード高まると断言できますね。 多くの披露宴は新郎新婦の入場からスタートしますよね? 新郎新婦入場までの時間って、ゲストにとって、退屈か同窓会化しちゃってるかのどちらかだったりするんですよね… でも、まずこのオープニングムービーを流して新郎新婦の入場に繋げたら…想像しただけでも素敵すぎません? しかも何が素敵かって、ゲストへの感謝の気持ちが優先されているムービーだということ。 およそ披露宴って、自分たちのプロフィールやなれそめムービーだけの事が多いですけど、このオープニングムービーは完全にゲストへ向けたメッセージですよね。 本来、結婚披露宴ってこういうものだよなぁ…とこれ観て思いました。 「ありがとう!今日は楽しんでください!精一杯おもてなしさせていただきますね!」っていう席、それが披露宴。 あ~、こういうのもっと早く知りたかったなぁ…プロフィールムービーも、スマホ入稿でここまでオシャレなものが作れるとか…
詳細は レトロな感動演出!プロフィールムービー「oldies」
お次は2人の生い立ちやなれそめを紹介するプロフィールムービー。 これも、スマホ入稿が出来るだけでなく、 [list class=”list-raw”]- スマホで撮影したムービーも入れられる
- 動画が準備できなくてもシュシュの用意したおしゃれな動画が入る
- プリクラや小さな写真でもOK
- アルバムから剥がれない古い写真もスマホで撮影して使える
イチオシはエンドロール!ゲストの名前が流れ、涙腺崩壊
詳細は 感動のクライマックスを描くエンドロール「oldies」
そして私が涙腺崩壊したのがこのエンドロールムービー。




ウェディングムービー専門のchouchou(シュシュ)だから安心
参考:ウェディングムービーシュシュ(wedding movie chouchou)
結婚式の次の日も、ケンカをした日も、十年後も二十年後も、相手を想うたびに観たくなる。 そんなウェディングムービーをわたしたちは目指します。シュシュが掲げているこのコンセプト。 これまさに新婦さんが求めていることじゃないですか?