【中古マンションのリフォーム体験談】リノベーションは必要な箇所だけ、金額や満足度解説!

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マンションのリノベーション内容と金額公開!最低限のリフォームでも満足度が高い理由ブログ

築12年の分譲マンションを購入する際、我が家はフルリノベーションではなく、最低限のリノベーションとリフォームにしました。どこをどうリノベーションしてリフォームしどの辺が大変だったか、金額はどの程度だったか、そして満足度をまとめます。

中古物件を購入する時に、リノベーションするかリフォームのみにするか、リフォームならどの程度まで行うかなど、悩みますよね。

そりゃ、全部やっちゃえば理想通りの物件になるわけですけど、

我が家の場合、マンションを購入した時はお金がなかったので(今もない)、できる限りお金をかけないように考えました。

で、この記事では、「こういうところをリフォームしてこういうところは諦めたよ、そして住んで9年、今こう感じているよ」という事を紹介していきます。

リノベーションやリフォームでお悩みの方の参考になれば幸いです。

筆者:ひがしむき

趣味はレインズ観賞、間取り図を見るために不動産会社に入り10年勤務した、元不動産会社営業統括本部の人。11回の引っ越し経験あり。現在は再開発エリアの中古分譲マンションに住んでいます。

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【中古物件リフォーム体験談】我が家がリノベーション・リフォームした箇所、しなかった箇所

それでは早速、我が家がリフォームした箇所をリストにします。

  1. 壁紙を総貼り換え(天井・廊下などすべて)
  2. 独立キッチンの壁をなくしオープン型キッチンに変更
  3. システムキッチン・キッチンカウンタ取り換え
  4. キッチンカウンタ前収納撤去
  5. キッチン背面の収納撤去
  6. 脱衣室・トイレのクッションフロア貼り換え
  7. 和室の畳を「琉球風畳」に取り換え
  8. 和室の襖全貼り換え
  9. プリーツ網戸古いもののみ貼り換え

このような感じです。(他にも細かなものがあるかもしれない…)

以上の他に、クリーニングをしました。

では、何もいじらなかった箇所はどこかというと、

  1. 浴室
  2. 脱衣室の洗面台と収納
  3. トイレ
  4. フローリング

以上です。

水回りとフローリングは後回しにしました(今でもそのまま)。

かかった費用は160万円ぐらいです。

生活する場所を快適にすることをまず優先

特に予算を決めてリフォームをしたわけではないのですが、漠然と「生活する場所を快適にするリフォーム優先」みたいなものはありました。

たとえば壁紙などは、実際に住んでから貼り換えるとなると…けっこう大変じゃないですか??

家具をどかしたり、工事中に別の場所にいなくてはならないとかなんかそういうのありますよね。

なので「生活する場所を快適にするリフォーム優先」にしました。

キッチン以外の水回りは後からでもいいかなと

我が家は水回りのリフォームをしなかったのですが、その理由は、割と綺麗だったことと、

基本的に水回りって商品をカポってはめるだけなので、後から後から良い商品が出てくるイメージがあって、まだ今じゃなくてもいいかなぁ~と思ったのです。

今はもう住んで9年?うちの物件も築21年になりますが、水回りは今も特に問題はなく、

そろそろトイレリフォーム考えようかな、ぐらいの感じです。

フローリングはお金の問題で断念

本当はフローリングの貼り換えもしたかったんですけど、お金の問題で断念しました。

まぁでも結果的にフローリング貼り換えなくて良かったなって今では思っていまして、うちには猫がいるので、フローリングがどうしても傷付いてしまうんですね(猛ダッシュする時に爪出すので)。

それと、フローリングが古いと子どもが傷つけても何とも思わないというメリットもあってw

猫が寿命を迎え息子が大人になったら貼り換える方がむしろ正解なのかもと思ったりもします。

リフォーム・リノベーションは、すべてを理想通りにしようと思うとキツイ…

限られた金額でリフォームやリノベーションを行う時のコツは、絶対に譲れない箇所だけ徹底的に自分の意向に沿うようにする、だと思ってます。

はっきり言ってすべてを理想通りに仕上げていこうと思うと、かなり大変なんです…

壁紙1つ選ぶのもかなり大変!クッションフロアや建具とのコーディネートも…

新築物件を購入する時って、自分たちで好きに選ぶこともできるけど、不動産会社がある程度のプランを用意してくれていますよね?

例えばカラー選択、いくつかのパターンの中から、ナチュラル系だとかダークブラウン系だとかモノトーン系等を選択すると、コーディネーターがある程度選んでくれた後で購入者が修正を入れていくような。

中古のリフォームだとそういうサービスが最初から入っている訳ではないので、自分たちで決めるか、インテリアコーディネーターに有料でお願いするかって感じなんですよね。

もちろん、リノベーション物件なんかは最初からコーディネーターさんが作ってくれていますけど。

うちは一級建築士事務所にお願いしたのですが、相談には乗ってくれますが、あくまでも建築士の方なので、インテリアコーディーネーターとは違うんですね…

軽いアドバイス程度ならいただけますが、結局は本人が決めなくてはなりません。

例えばリビングや居室だけでなく、脱衣室やトイレなど、水回りの壁紙やクッションフロアだって自分たちで選ぶ必要があります。

でも小さなサンプルなんて見ても、実際にこれが部屋を覆いつくしたらどんな雰囲気なのかなんてわからないし、

コーディネートだけでなく掃除のしやすさも自分で意識しつつ選ぶので、限られた箇所のリノベーション・リフォームをした私でさえ、頭がおかしくなるかと思いましたからね…

色んな箇所をリノベしようと思ったら、夫婦仲が険悪になった自信がありますw

絶対に譲れない箇所を徹底的にリノベする

というわけで、「絶対に譲れない箇所」を徹底的に理想に仕上げていき、譲れるところはほどほどにしておく、というのが良いと思いました。

我が家の場合、フローリングや水回りにはお金を書けませんでしたが、キッチンだけは私の意向に沿うようにしました。

とはいっても、私はシステムキッチンの機能性は重視していなくて、

単に独立型キッチンだったのをオープンキッチンに作り替えてもらったという感じなんです。

(システムキッチン自体、パナソニックの一番安いシリーズでオプション一切なしです。)

私が最も重視したのは、料理している時にリビングと庭が見渡せる、でした。

なので、こういうキッチンを、

中古マンションでリフォームした箇所
隠せていいんですけどね

こうした感じです。

中古マンションでリフォームした箇所

キッチンカウンター前には収納がついていたんですけど、それもとっぱらってもらいました。

キッチンのリノベーションは絶対に譲れない箇所だったので、そこさえクリアしてしまえば割と満足度が高く

手をかけられなかった箇所の事はあまり気になりませんでした◎

リフォーム・リノベーションのコツと注意点を体験談から解説

実際にリフォームとリノベーションをしてみて、コツというか「こういうところは気にした方がいいよ」という点をまとめておきますね。

これがすべてではないですけど、参考になれば幸いです。

水回りはクッションフロアと壁紙のコーディネートと、掃除のしやすさが大切

トイレや脱衣室は、クッションフロアと壁紙のコーディネートも意識した方がいいかも。

そしてトイレのクッションフロアは特に、掃除がしやすいかどうかも考慮したいですよね。

細かく溝があるタイル風クッションフロアなんて、溝に汚れが溜まってめちゃくちゃ掃除が不便。

脱衣室は浴室とのコーディネートを意識!

脱衣室の雰囲気と浴室の雰囲気はコーデしておいた方がすっきりして見えます。

これは我が家は本当に偶然だったんですけど、浴室の壁がベージュ系でして、私は特に意識することなく脱衣室のクッションフロアをベージュ系で選んでいて、

後から、ここがちぐはぐだったらちょっとアレだな…偶然揃っていて良かった・・と胸をなでおろしています。

リビングと廊下は統一性なくても全然オッケーだった

うちはリビングと同じ壁紙(天井も)を廊下にも使ったんですけど、ここは同じじゃなくても良かったなって思います。

というのも、リビングってだいたいドアがついているし、ドア閉めちゃえば別空間なので、もう少し遊んでもよかったなぁとか思ったり。

サンプルだと壁一面に貼った場合のイメージがしにくいので覚悟!

うちは基本的には白の壁紙なんですが、和室の1面だけ、ダークカラーにしようと思って、紺か茶で最後の最後まで悩みました。

選ぶ段階では小さなサンプルで選ぶじゃないですか。

実際に1面がこの色(壁紙)になったらどのような印象になるかは、想像するしかないんです。

映像化したり、画像に落とし込んでくれたりするリフォーム会社もあるのかなと思うんですけど、我が家が費用を抑えるためにコーディネーターにお願いしなかったので、めちゃくちゃ大変でした。

いったんは紺に決めて、土壇場で茶に変更したんですが、紺だと派手だったかなぁと思うので結果的には茶にして良かったなと思います。

でもある意味賭けでした…

その物件を理想の我が家にするには、リフォーム会社の「提案力」が必須

リフォームが成功するかどうかはリフォーム会社の提案力が大切といっても過言ではありません。

こちらの言うとおりにリフォームしてくれる会社は一見、親切そうでいて、実は住んでみたらものすごく不便でストレス!!…なんていう事が多く

ほんの些細な事、それこそ数ミリの違いすらアドバイスをし提案をしてくれるリフォーム会社を選ぶべきなんです。

「リフォームする上で必要なこと」それは、結局、家の問題を解決するアドバイス

でも実際、提案力のあるリフォーム会社をどう探すの?と悩みますよね。

1件1件、リフォーム会社に相談をして回るのは、あまりにも非効率。

そこで頼りになるのがタウンライフリフォームなんです。

まだあまり知られていないサイトなのですが、住まいの地域・リフォーム箇所・リフォームのきっかけなどを入力するだけで、街の優良リフォーム会社からリフォーム提案書が3つ、届きます

まだ具体的にどういうリフォームをしたいのか決まっていない、価格もどれぐらいかかるのかわからない、そんなぼんやりした状態でも大丈夫。

大手リフォーム会社から地元密着工務店まで300社以上の中から、リフォームのプロが、あなただけのオリジナルのリフォーム計画書を作ってくれますよ。

しかも無料で利用できるので、リフォームを検討している人は活用しないのは損ですね。

きっと奥さんの心強い味方になるはず。

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【中古マンションのリフォーム体験談】リノベーションではなく必要な箇所だけ、金額や満足度解説!、さいごに

我が家は最初、リノベーション済みの物件を購入する予定だったんです。

リノベーション済みの物件は、地域価格差を考慮しても、低く見積もって500万円程度、今の物件と差があります。

例えばの話、リノベーション済の物件を3500万円で買うのと、未リノベーション未リフォームの物件を3000万円で買って160万円でリノベーション・リフォームするのとでは、

その差は340万円ですから。

必要な部分だけを160万円でリノベーション・リフォームしたと考えると、良い選択だったな、と思います。

ただ、大変だったことだけは事実ですw

この記事が、あなたの住まい探しのヒントになりますように!

ひがしむき

ひがしむき

子ども苦手でだらしがない(元汚部屋住人)、高齢母でママ友いない、誇れるものが何もない、子どもを産んでちゃんとした人生を歩み始めた、そんな主婦です。

過去ワンオペでぼっちママで余裕がなかった私が知りたかった【お母さんがちょい楽になる】子育てや暮らしの情報を発信しています。
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