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子どもに日焼け止めと虫除けを【併用する時の順番】と【塗る手間】を最小限にする方法

さぁさぁ蚊と紫外線の季節が到来しましたよ!!

プールでも海水浴でも川遊びでも、子どもの肌を守るために悪戦苦闘して日焼け止めと虫よけを塗る私たち。

 

でも…

 

塗る順番ちゃんと合ってますか?

 

いやぁ私もつい去年まで深く考えていなかったんですけども。

どうせなら覚えておいた方がいいです。
その方がより効果的に子どものお肌を守ることが出来ますからね!

 

今回は虫よけと日焼け止めの順番だけでなく、日焼け虫よけについて次の事をまとめます。

  • 日焼け止めと虫よけを併用する場合の順番。
  • 日焼け止めの【紫外線吸収剤】について。
  • 水遊びの時の日焼け止めの必要性。
  • 【ディート入り】の虫よけは使わない方が良いか。
  • 蚊に刺されないために気を付けたい点。
  • 日焼け止めと虫よけを塗る手間を最小限にするコツ。

 

それではどうぞ!

 

 

【結論】日焼け止めと虫よけを併用する際の正しい順番

ではまず結論から。

 

日焼け止め→虫よけ

 

これが正しい順番です。

で、これだけでは終わらない。

 

蚊に刺されたら塗り薬塗るお母さん多いでしょう?

子どもが掻きむしるととびひしますから、お医者さんにもすぐに薬を塗ってかゆみを引かせるように指導されていませんか?

塗り薬を塗った場合の順番はこう。

 

塗り薬→日焼け止め→虫よけ

 

つまり、どんな時も虫よけが一番最後ということ。

虫よけは揮発する事で効果が出るため、一番外側に塗る方がいいんです。

 

日焼け止めの【紫外線吸収剤】とは ノンケミカルとの関係

日焼け止めを選ぼうと思うと、ちょっと気になるのが【紫外線吸収剤】や【ノンケミカル】というキーワードですよね。

 

日焼け止めには大まかに2種類あって、紫外線吸収剤を使用しているもの(ケミカル)と紫外線散乱剤を使用しているもの(ノンケミカル)があります。

 

MEMO
最近主流の「白浮きしないタイプ」の多くは紫外線吸収剤が使われています。

 

 

紫外線吸収剤フリーやノンケミカルというのは、要するに「肌に刺激になる紫外線吸収剤を使っていない散乱剤タイプの日焼け止め」ということ。

 

紫外線吸収剤は肌で紫外線を吸収して化学変化する事で日焼けを防止します。

 

その化学変化が、お肌の弱い人やお肌が弱っている状態の時に”刺激になる事がある”というわけ。

 

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の特徴をまとめました

紫外線吸収剤の特徴

  • 日焼け止めが紫外線を吸収して化学変化し、肌への侵入を食い止める。
  • 白浮きしにくく塗りやすい。
  • 日焼け止め効果が高い。

 

紫外線吸収剤フリーやノンケミカルが出ていると丸で吸収剤が悪なのではと感じる方もいると思いますが、そうではないです。

 

ジェル状で伸びが良く、白浮きしない日焼け止めの多くはこの紫外線吸収剤タイプ。

中には吸収剤と散乱剤混合のものもあります。

 

 

紫外線散乱剤の特徴

  • 日焼け止めが紫外線を跳ね返す。
  • 白浮きしやすい。
  • 肌に優しい。

 

 

昔からあるシャカシャカするタイプの日焼け止めはこの散乱剤。

白いパウダーが物理的に紫外線を反射します。

 

確かに紫外線散乱剤を使用しているものの方が、しっとり感あります。言い換えれば中にはべたつきを感じる人もいるということ。

ただお肌には散乱剤の方が低刺激です。

 

子どものお肌が心配な人は【紫外線散乱剤タイプ(ノンケミカル)】を使った方がいい

お子さんの肌が弱いという方や、心配な方は紫外線錯乱剤タイプを使った方が良いでしょう。

私自身はあまり気にせず息子にとにかく日焼け止めを塗りたくってしまうタイプなのですが、何が問題って例えばお子さんの肌にトラブルが起きた時、お母さん自身が自分を責めちゃうでしょう?

そうなってしまうのなら、最初から低刺激なものを選んだ方がいいでしょう。

 

市販されているもので紫外線散乱剤タイプの日焼け止めはこちら。

 

 

 

水遊びやプールや海などの水辺でこそ日焼け対策を

スキー場の照り返しでひどく日焼けする事は知られていますが、水辺という事もあってプールの照り返しの事をあまり気にしない方が多いですよね。

 

・・・特にうちの夫な!!

 

 

出典:「紫外線環境保健マニュアル2015」(環境省)

 

なんと砂浜は最大25%、水面は最大20%も跳ね返してくるんですよ。

更に言うと、水は少ししか紫外線を防いでくれません。水深50cmで40%ぐらい。

だから水辺でも日焼け対策が必要。

 

日焼けし過ぎると…

  • 脱水症状を起こす
  • 発熱する
  • 水膨れになる
  • ひりひりする、痛くなる

重度の日焼けは火傷と同じですもんね。

 

でも子供の頃は日焼けした方が健康的でいいじゃん。真っ白の子どもなんて不健康だよ!

 

昭和かw

 

もう日本は昔と違って猛暑。

WHOが「子供の日焼けは白内障や皮膚がん発症のリスクを高めて免疫機能を低下させる」とか言っていますけど、そんな難しい事抜きにして「日焼けし過ぎてひりひりして痛い」ってだけでもかわいそうですよね。

日焼けしてぐったりした我が子を見るのも嫌じゃない?

 

 

 

虫よけのディート入りとディート不使用、子どもにはどちらを選ぶ?

紫外線のお次は蚊。

憎き蚊。

もう痒いってだけで辛いでしょう?
ここはぜひとも子どもを蚊から守りたいところ。

 

蚊に刺されるデメリットはこんな感じ。

  • 痒い
  • 掻き壊しやとびひ
  • 日本脳炎
  • デング熱

日本脳炎はワクチンがあるとはいえ、4回接種しないと安心できない上に、接種スタートが3歳で4回目の接種は9歳。

日本脳炎を持っている蚊は今でも日本で確認されています。

 

近年注目されているデング熱同様、一番の予防は「刺されない」事、なのですが。

ここで出てくるディートという存在。

 

ディートっていったい何?子どもには毒なの?という疑問にお答えします

ディートというのはざっくり言うと、もともとジャングルで虫に刺されないように開発された薬剤です。

強い薬なので子供に対しての使用に制限があります。

 

ディート使用の注意点①

  • 生後6ヶ月以上2歳未満は1日1回
  • 2歳以上12歳未満は1日3回まで

 

つまり生後6ヶ月未満の赤ちゃんには使用できません。

 

更にディートの含まれる割合でこのような決まりがあります。

 

ディート使用の注意点②

  • ディート12%以下のものは生後6ヶ月以上の赤ちゃんから使用可。
  • ディート30%以上のものは12歳から使用可。

引用元:アースサラテクト

 

このように細かな決まりがあるためか、ディートが丸で毒であったり危険な成分のような印象を持たれる方もいるようですが…

 

薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会では「40年以上使用しているにもかかわらず、薬事法に基づく重篤な副作用の報告はない」と報告されています。

 

つまり、めっちゃ蚊がいる場所や、自然豊かな環境に行くとかマダニ、ノミ、ツツガムシ等の心配がある場合はディート入りの物を使用した方がいいです。

マダニなんて刺されたらそれこそ命に関わりますからね。

草むらや害虫の特別多い場所でなければ、日常的使うのはオーガニック系の虫除けでいいでしょう。

 

蚊などの害虫から子どもを守る方法は虫よけだけではありませんよ。

  1. 帽子をかぶせる。
  2. 蚊が活動しやすい時間帯や季節は特に気を付ける。

 

蚊は子供の頭を狙ってくる!帽子も被せよう

蚊は黒い物や体温の高い物に寄ってきます。

身体や顔は虫除けを塗って防御していたとしても、うっかりしがちなのが頭。本当に頭。

 

我が家の庭は草木で覆われているので、とても蚊が多いんですね。

子どもが帽子を被らずに外遊びをしていると、頭にワラワラと寄って来て、虫よけを塗っていない耳とか狙われちゃう。

 

帽子暑いんじゃないかと思ってつい脱がしちゃってたけど、嫁が怒ってたのはこういう理由だったのか!

 

つい「暑いと可哀想」と脱がせてしまいがちですが、帽子は被せておきましょう。

色んな帽子を買っては失敗買っては失敗し、コレだ!という帽子を見付けるまでの話もどうぞ。

 

蚊が活動するのは「人間にとっても過ごしやすい時」です

蚊の多い庭を持って初めて知った事なのですが…

 

やつら、真夏の日中は出てきません。

「あー今日は過ごしやすいわー」
「ここ日陰でいいわー」
「やっと暑さもひと段落だわー」

っていう時にわらわらと活動します。

種類にもよりますが30度~35度で死んじゃうんですって!
だから日中は涼しい所で待機してるそう。

 

暑さが落ち着くお彼岸過ぎなんかも危険です。
「もう夏じゃないから」なんて虫除けせずにプールでもしようものなら、柔肌のお子さんから狙われますのでご注意を。

 

 

日焼け止めと虫よけをいちいち両方塗るのめんどくさい!そんな奥さまにおすすめの手間を省く方法

小さな頃はサッと塗れても、子どもが大きくなってくると身体の面積も増えて、2種類塗るだけで手間ですよね。

お風呂の後の保湿と、日中の日焼け止めと虫よけと、どんだけ塗り込んでるんだよっていう…

 

その手間を最小限にする方法は次の2つ。

  1. 虫よけと日焼け止めが一緒になったものを使う。
  2. 水遊びの時はラッシュガードを着せる。

 

以上です。

 

日常的な日焼け止めと虫よけなら1本2役のもので手間を省こう

日焼け止めと虫よけ一体型のものの先駆けと言えばアロベビー 国産オーガニックUV&虫除けミスト

 

VERY・SAKURA・nowa・Hug Mug・日経MJ等でも紹介されているのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

 

 

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【ラッシュガード】なら日焼け防止も虫除けも一気に解決

お次はラッシュガード。

我が家では息子にモンベルの長袖タイプのラッシュガードを着させています。

 

ラッシュガード自体には防虫効果はありませんが、実際洋服着ている上から刺される事が滅多にないのと同じで、ほぼ刺されません。実証済み。

ラッシュガードの中には虫除け効果が謳われている物もあるのですが、洗濯と共に効果が薄れていきますので、普通のラッシュガードでもいいんじゃないかなと。

 

 

ただし長袖。
長袖のラッシュガードなら、腕に日焼け止めと虫よけを塗らずに済みます。

 

 

ラッシュガードは虫除けや日焼け防止だけでなく、川遊びや海遊びにおける肌の怪我からも子どもを守ってくれますよ!

 

MEMO

水遊びやプール遊び、海水浴や川遊びで子供が低体温になってしまう事が多くあります。

 

ラッシュガードを着ていると自分の体温で温まった水分をまとう事ができますので、低体温になりにくいという効果がありますよ。

べったりはりついて冷たいのでは?と思いがちですが実は逆。陸に上がった後はどんどん冷えていきますので脱がせてあげるとより効果的です。

 

子どもの日焼け虫よけで自分の日焼け対策をする時間がない!そんなお母さんに

子どもに日焼け止めや虫よけを塗って、帽子をかぶらせて外出準備をしていたら、すっかり自分の日焼け対策をするのを忘れていた…

子ども用の日焼け止めをついでに塗ってみたけど焼けちゃう…

子どもを連れて外出するといちいち塗りなおしている余裕がない!

 

そんなお母さんは飲む日焼け止めめをどうぞ。

乾燥やシミ対策にもなりますよ。

 

定期コースは初回55%オフ。
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子どもに日焼け止めと虫除けを【併用する時の順番】と【塗る手間】を最小限にする方法まとめ

ではまとめです。

  • 水遊びは照り返しで日に焼けるからしっかり日焼け防止対策をする。
  • 肌が露出する機会なので虫除け対策も万全に。
  • 頭がノーガードな事が多いので帽子必須。
  • 日焼け止めと虫除けの順番は【虫除けが1番最後】。
  • 面倒なら日焼け止めと虫除けが同時にできる物を使う。
  • ラッシュガード着せとけば塗る手間省けて楽。

以上です!
さぁ楽して夏を楽しみましょう!

 

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