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【新築VS中古】メリットデメリットを元不動産会社員が11回の引っ越し経験を元に比較

11回の引っ越し体験と、10年の不動産会社勤務経歴があるこはくです。

ちなみに今の住まいは中古分譲マンション。
約4ヶ月で引き渡しまで済ませました。

今回のお題は【新築VS中古】!

絶対に真新しい家じゃないとイヤ!という方はさておき…何かこのご時世、賢い人は中古を買う、みたいな風潮あるじゃないですか。

で、家を買うというのはマンションでも戸建てでも、人生で恐らく一番大きな買い物になる訳なので、失敗はしたくないですよね。

資産価値がどうとか、お金に関する話はここでは書きません。

住宅購入に関するお金の事は、あなたの人生を大きく左右する事なので、専門家監修のサイトをご覧くださいね。

それでは私が考える、新築と中古それぞれのメリットデメリットについてお話しします!

 

 

新築物件のメリット

  1. 真新しい住居に住むことが出来る。
  2. 分譲マンションや分譲地の場合、同じライフステージのご近所さん同士で一斉に新たな生活をスタートできる。

 

真新しい住居に住むことが出来る

これは新築物件最大のメリットですよね。
やっぱり、真新しい住まいへの憧れってありますもん。

何もかもがピカピカで、自分たちだけしか立ち入っていない我が家は、マイホーム意識もひとしお。

 

分譲マンションや分譲地の場合、同じライフステージのご近所さん同士で一斉に新たな生活をスタートできる

分譲マンションや数区画ある分譲地の場合、購入する人は大抵、同じライフステージにいる事が多いです。

家を買うタイミングを「結婚をした時や子どもが生まれる時」に合わせる方は多いですよね。

そのため、ご近所が同世代で子ども同士も同世代というパターンも。

息子が通う幼稚園にも、同じ分譲地に住み、上の子も下の子も同学年というご家庭があります。

お母さん同士仲が良く、楽しそうですよ。

 

新築物件のデメリットや問題点

  1. 入居者がどんな人なのかが把握しづらい。
  2. ライフステージがほぼ同じ人同士が近隣に集まるので、相性が悪かった場合に逃げ場がない。

 

入居者がどんな人なのかが把握しづらい

分譲マンションも分譲地も、実際に入居するまでどのような人が住むのかが把握しづらいという点はデメリットですね。

大型分譲住宅になると事前説明会がある場合があり、そこで顔見知りになるパターンもあるにはあるのですが…

青田買いと言われる状況では、なかなか把握するのが難しいです。

マンションであれば共用部分に常時荷物を置いたり、戸建てなら境に大きな樹木を植えてしまうような人、実際に暮らしてみないとわかりませんよね。

 

ライフステージがほぼ同じ人同士が近隣に集まるので、相性が悪かった場合かなりきつい

これはメリットでも挙げた事ですが、自宅を購入する機会は殆ど同じ。

だからこそ、相性が悪かった場合は最悪です。

子どもがいる場合は幼稚園や小学校の様々な機会で顔を合わせなくてはならないばかりか、地域の子供会があったり…

完全に交流を絶つことは難しく、逃げ場がないというデメリットが。

 

新築物件の総評

新築物件はこんな方に向いているのではないかと思います。

  • ご近所さんと交流したい。
  • 真新しい住まいでスタートしたい。

自分たちしか立ち入っていないマイホーム、ここに重点を置く方はやっぱり新築でしょう!

また、ご近所同士の交流が好きな方も新築物件の方が楽しそうですね。

お母さん同士悩みを共有したり、子ども同士を遊ばせられますし、助け合いながら生活できる点はメリットでしょう。

 

中古物件のメリット

  1. どんな人が近隣に住んでいるのか事前に把握しやすい。
  2. 築十数年程度なら綺麗な事が多く、構造筐体自体はあまり変わらない。

 

どんな人が近隣に住んでいるのか事前に把握しやすい

中古の場合、物件探しの時は既に周囲に住人がいる状況ですので、少なくとも「雰囲気」というか「空気感」は把握できます。

少なくとも次のような事は、何度か物件を見に行けばわかるでしょう。

  • マンションの共用廊下に大きな荷物や小さくても数多くの荷物を常時置いている人はいないか。
  • 敷地からはみ出るような樹木が植わっていないか。
  • 敷地前の道路を駐車場代わりにしている近隣住民はいないか。
  • 悪臭のする家庭はないか。
  • 大声で叫ぶ人、大きな音のするバイクや車を所持している人、大きな音で音楽を流す人が周辺にいないか。

 

建物の骨の部分はそれほど進化しないため、リフォームしてしまえば新築と変わらない

耐震については2000年以降の物件が必須ですが…

実は骨組みの部分に関してはそれほど著しい進化はなく、毎年毎年新しいモデルが発売されている訳ではないそうです。

年々新しくなっているのは中身。
壁紙やキッチンや床や…つまりリフォームできる部分が年々新しくなっているんです。

つまり中古を購入してリフォームしてしまうかリノベーション済物件を購入してしまえば、それほど新築と変わらないという事。

我が家は築13年の分譲マンションを購入して床や風呂場以外殆どリフォームしましたが、満足度高いです。

 

中古物件のデメリットや問題点

  1. 修繕費用について十分な確認が必要。
  2. コミュニティが既に出来上がっている。

詳しくお話ししていきます。

 

修繕費用について十分な確認が必要

戸建ての場合、強制的な修繕計画がない代わりに、行わなかったり先延ばしにしてしまうケースも多くありますよね。

実際、私の実家は修繕を行わなかったため、修繕を行ったお隣さんと比較すると劣化が目立ちます。

戸建ての場合、中古を購入して数年後に修繕が必要という事態になるのは避けたいところ。

マンションの大型修繕の場合、およそ10年から15年で大型修繕を行います。

そのために修繕積立金というものがあるのですが、【管理費】や【修繕積立金】は「前の所有者のものをそのまま引き継ぐ」という形になりますので、前所有者が滞納していた場合、新たな所有者に請求されます。

また、もともと修繕積立金が安く設定されている物件は特に、1回目の大型修繕が済んだ後、2回目の大型修繕に向けて積立金額の見直しを行うケースがあります。

十分に確認をしましょう。

 

コミュニティが既に出来上がっている

我が家が今の住まいを購入したのは築13年の頃。
息子と同年代の子どもはいなくて、みんな小学生以上なんですよ。

育児の悩みを共有したり雑談したり出来るような同じ環境の家庭がないという事でもありますので、人によっては孤独感を感じるかもしれませんね。

そして、小学生のお母さん達は既に仲が良いです。

だって同じ時期に同じ世代の子供を子育てしていたんですもん。

そこに割って入っていくのって厳しい物があります。

逆に言うと、子どもの年代が被っていないので楽には楽なんですけど、これをどう考えるかは人それぞれ。

ちなみに私は干渉されるのが好きではないですし、小さな子どもがいない環境だからこそ年配の方には可愛がってもらえてラッキーっていう感じです。

 

中古物件の総評

中古物件はこんな人に向いています。

  • 購入費用を抑えたい。
  • 周囲に変な人が住んでいないか事前にある程度確認をしたい。

これ我が家なんですけどね!

購入費用は新築と比較してかなり安くなりましたし、今のところ住んでみて「こんなはずじゃなかった!」というようなご近所トラブルもありません。

そもそもライフステージが違うので接点もあまりなく、トラブルになるような機会もないという感じです。

我が家が中古に決めた理由は「新築にこだわりがなかった」という点も大きいですね。

 

中古?新築?戸建て?マンション?迷って決まらない時は

住まいを探していると迷い過ぎて、ある程度絞り込んで内覧した後で『やっぱり戸建てがいいのかな』『新築がいいのかな…』『リノベーションって何?』と次々に迷いが浮かんできますよね。

私は今の住まいに辿り着くまでに、あまりにも理想の物件がなさ過ぎて住まいの購入を「もうやーーめた!!」と放棄しそうになったほど悩みました。

経験者としてお伝えしたいのは、未だ自分達が進むべき方向性に迷いがある時は【中立的な立場】のプロに相談するという事です。

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自分たちの住まい探しや家づくりを真剣に考えたいという方は活用しましょう!

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【新築VS中古】メリットデメリットを元不動産会社員が11回の引っ越し経験を元に比較さいごに

新築・中古、どちらもメリットデメリットがあります。

「ここだけは譲れない」という部分が何なのかをまずはっきりさせる事が、より満足度の高い住宅を購入するために大切な事でしょう。

3回家を購入してやっと100%満足できる家に巡り合えるという言葉もありますし、最初から全て満足いくものを探そうとすると見つかりません。

妥協点と妥協できない点を明確にする事が、失敗しないための近道ですよ!

この記事があなたの役に立つことを願っています!

 

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