旦那さんに読んで欲しいシリーズはここ

【妊娠出産育児で嫁がイライラしてる理由と本音】私達この発言で夫を敵認定します

何で妻がこんなにイライラしているのか全くわからない…
今までの可愛くて温厚で笑顔がステキな妻はどこに行ってしまったんだ…
妻が妊娠出産してから人が変わってしまった…

 

はい!!
 
 
もうしょうがないの!
 
 
ここを読んでいるパパ!
それだけであなたは素晴らしいです。

普通は『嫁がイライラしてんなーめんどくせーから知らんぷりしとこ(ハナホジー』で済ます人が殆どですよ。

でもあなたは、どうにかこの状況を変えたい、変わらなくてもせめて妻の本音を知りたい、そう思って辿り着いた勇者です!

という訳で今日はパパ向けの記事!

妊娠中、妻がストレスを感じる夫の発言

 
妊娠中は嫁も初めて経験する事ばかりで、とにかく不安なんです。

何人産んでも一度として同じ状況になる事はないのが妊娠です。常に命と隣り合わせなんです。

もちろんパパであるあなたも同じように辛い事もありますよね。

これから産まれてくる家族のために、もっと仕事を頑張らなくてはというプレッシャーを感じているかもしれません。今までと違い、妻とのスキンシップが図れずストレスもたまっている事でしょう。

でも何気ない発言や行動が奥さんの逆鱗に触れる事がある事だけは知っておいて損はありませんよ。

 

「早く母ちゃんに知らせよう!」

奥さんからするとこの発言が「手柄を早く飼い主に持って帰りたい犬」に見えちゃうんですよ。もちろん犬はご主人、あなたです。そして飼い主は嫁にとっての義母。

奥さんはあなたの母ちゃんの孫を産むために今大変な思いをしてるんじゃありませんよ。

母ちゃんに嫁の妊娠を知らせるタイミングは嫁に任せて。
残念な結果になる事もあるので、いち早く知らせるよりも、安定期を待ちたいという奥さんも多いですよ。

 

『何で実母には早く知らせてうちの母ちゃんには知らせないんだよ…』

残念な事に、実母と義母は妊娠出産育児において対等ではありません。
実母にいち早く知らせる嫁が多いのは、自分の身体の事だからですよ。赤ちゃんを授かった喜びを共有するためじゃありません。

それに娘の母親は喜びより娘の身体を心配します。
万が一の時は実母の手を借りる事も多くなります。
だから嫁の親と自分の親を同列に考えちゃダメ!

 

「妊娠出産なんてみんな当たり前にしてきた事じゃん」

はーーーい!!はいはいはいはい!!

妊娠出産を当たり前にできない人がこの世の中にいます!!
誰でしょうか!!

オマエだよぉおお!!うちの夫!!

自分が出来もしない事を「当たり前」とか言うもんじゃない。
そして「当たり前」「皆やってる」そんな時にこそ寄り添えるのが家族というものではありませんか?

 

「妊娠出産は病気じゃないじゃん」

ここで私の主治医がうちの夫に放った言葉をご紹介しましょう。

「妊娠出産は病気ではありません。病気は薬もありますし治療もできます。でも妊娠出産はひとたび悪くすると薬で治す事も治療をする事もできません。悪くなる事はあってもこれ以上良くなる事はないのです。そういう意味で、妊娠出産は病気ではないと言うんです。」

以上、現場からお伝えしました。

 

「しんどい顔ばっかりしないでよ」

いや誰の子を身ごもってしんどいと思ってんの?っていう話ですよ。
こっちだって笑顔でいたいんだよ!!!!
でも気持ち悪いし、毎日どこかしらが痛いし、自由がきかないし、命を守るプレッシャーで本当にしんどいんですよ。

更にホルモンバランスが急激に変化するため、メンタル面も不安定になります。

そんな時にこのような言葉を掛けたら一生恨みますね。

 

「もう母親なんだからそんな弱くてどうすんの」

妊娠したからといってすぐ立派な母親になれる訳ではありません。
お腹の中で子供を育てていくうちに、子供を産んで子供が成長していくにしたがい母親としても成長していくんです。

妊娠中は時に不安でめそめそしてしまう事もあります。
そんな時にあなたがすべきなのは、妻を責めたり諭す事ではなくて、心に寄り添う事です。

 

出産前後、妻がストレスを感じる夫の発言

 
ここでトラブルになりがちなのが、夫側の実家に関する事ですよ。
十分注意して、あわよくば自分が防波堤になる覚悟で挑みましょう。

ここさえ無事クリアすれば、あなたは妻から絶大な信頼を得る事ができますが、ここでしくじってしまうと死ぬまでネチネチ言われる事になります。

ちなみに私は「あなたのお母さんのの介護で全部お返ししするね☆」と夫に宣言してあります。

 

何で俺の親呼んじゃいけないの?

ではあなたが痔の大手術をしてフラフラであられもない姿の時に、嫁の両親が笑顔で見舞いに来たらどうでしょうか。

しかもめっちゃ笑顔で来ますよ?
しかも「そんな酷い痔になったのはあなたの痔主だという自覚が低すぎるからでは?」とか「痔なんてみんな持ってるじゃん、大袈裟よ」とか、不要なアドバイス付きです。

 

「産後一人じゃ大変だろ?母ちゃんに手伝ってもらおうよ」

いやいやいやいや。

姑ほどあてにならない存在はありませんので呼ばないで下さい。
むしろ来させないようにできるぐらいにならないと、いつか捨てられますよ?

本当にこの問題は根深いです。

自分の母ちゃんがどんなにいい人でも、嫁にとっては『こんなクソ旦那を育てたのは姑』。坊主憎けりゃ袈裟まで憎い状態なんです。

 

「また具合悪いの?」

子供を産んで普通の体調に戻るまでの期間は千差万別です。
私は子供が2歳ぐらいまで本調子ではありませんでした。

更に、体質も変わってしまう人が多いんです。免疫力が低下して風邪を引きやすくなったりもしますし、母乳育児だと乳腺トラブルで高熱を出す事もあります。

奥さん本人が一番『健康でいたい』と思っているんですよ。

 

育児中、妻がストレスを感じる夫の発言

 
一緒に手を取り子育てをしていきたいのはやまやまなんです。

でも、いつの間にか夫が敵になってしまう。
だって邪魔ばっかするじゃん!!!

 

「ちょっと神経質じゃない?」「気にし過ぎだよ」

私はもともと心配性なので、この言葉は夫に何度も言われました。

ベビーシートに乗せて息子がギャン泣きしても降ろさなかった時も。
虫歯になりやすい私と同じ轍は踏ませまいと、箸の共用をせず砂糖たっぷりのお菓子をなるべく与えず、大暴れして嫌がる息子を押さえつけて歯磨きをしていた時も。

最近では息子の咳が変!と気付いて救急相談に電話をし、救急病院に連れていく時ですら言われましたからね。仮性クループでした。

母親のカンを侮ってはなりませんよ。

妻があまりにも病的に神経質で心配性になっていないかだけ気にしておきましょう。そうでなければそっとしておいてあげて下さい。

 

「そこまでしてする必要ある?」

奥さんは母親として手の抜きどころと頑張りどころの勉強中です。
お母さんになったばかりだと頑張り過ぎてしまうんですよね。

でもいくら「手を抜いて大丈夫」と周りが言っても、結局自分で一つ一つ確かめていかないと納得が出来ないんですね。だって子供の事が大切だから。

 

「怒り過ぎだよ」「ママ怖いねー」

「怒り過ぎだよ」はまぁいいとしても「ママ怖いねー」は絶対ダメ。

正しくは子供に対して「ママがなんであんなに怒ったかわかる?」と諭してあげる事と子供の気持ちのフォローですよ。

これから沢山、『何もそこまで怒らくても…』と思う事が起きます。

何でそんなに怒るのかって、24時間子供と付きっ切りで子供のペースで息が詰まって心のよゆうがない状態だからなんですよね。

心にゆとりがある時は見逃せるような事も、自分自身のガス抜きが出来ていないと怒っちゃったりするものなんです。

 

「母ちゃんだって孫が可愛いんだよ」

知らんがな。

可愛きゃ何をしてもいいのか?っていう話ですよ。
じゃぁよそのおばさんが自分の子を可愛いからって口の中に飴ちゃん突っ込んできても許せますか?許せないでしょう?それと同じなんです嫁にとっては!!

 

さいごに

 
妊娠出産から子育てがひと段落するまでは心の余裕がないあまり、どうしても夫のする事言う事にイラッとしてしまうんです。

でも私たち妻もこのままでいいと思っている訳ではなくて、本当は以前のように仲良くなれたらいいなと思っているんですよ。

その機会を作る前に、更に日常的なストレスに上書きされてしまい、いつもしかめっ面をしてしまう…

あなたの奥さんも、心の中では『ごめんなさい』って思ってるかも知れませんよ。
この記事が少しでもあなたの役に立つことを願っています!