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幼稚園選びで失敗しないコツ!【運動会】の見学で園の雰囲気丸わかり

秋は幼稚園選びに本腰を入れる季節ですよね。

入園まで児童館や支援センターに一切行かなかった私はもちろんママトモゼロの状態で幼稚園を選び入園させました。

ママ友がいないので園の情報等は一切耳に入りません。
でも幼稚園から招待される、例えば在園児の運動会・発表会・作品展等に必ず参加するようにすれば、リアルな幼稚園の姿は丸わかりなんです!

今回は、その中でも幼稚園が一番力を入れているであろう運動会に照準を絞りお話ししていきたいと思います。

 

運動会は幼稚園活動の集大成

 

皆さん、幼稚園の運動会ってどのような印象をお持ちですか?

私は息子が産まれるまで小さな子供に接する機会が殆どなく、姪甥の運動会に呼ばれたこともありませんでしたので全く未知の世界だったんです。

ただなんとなく、『小さな子達が可愛い演技したり、みんなで手を繋いでかけっこゴールしたりする感じかな』程度の認識でした。

でも入園させてみて、運動会に対する先生方の姿勢に驚き、子供たちの一生懸命さに心打たれる事となりました。

 

園児だけでなく先生も一生懸命準備をしています

 
息子が通う幼稚園では、行事に関して保護者が何かを制作したりする事は一切ありません。
全て先生が行ってくれます。

 
子供たちがどうしたら運動会に向けて気持ちを高め、みんなで協力して力を発揮できるかを考え、親である私達には考えつかないようなアイディアで子供の気持ちを盛り上げてくれるのです!
 
 

ちなみに息子が年少の時は、「ホープさん(架空の人物)」が、頑張ったみんなをダンスパーティー(運動会)に招待してくれる、という何とも可愛らしいストーリーで園児を盛り立ててくれました。
 
 

ちなみに「ホープさん」は仮名です。こんな感じの名前が付いていました。
息子曰く、運動会の練習をして教室に戻ると星が落ちているそうで、その星が7色揃うとダンスパーティーに招待される、だから頑張りたい!と話してくれました。

 
…可愛い!!

 
先生はこのように園児の気持ちが一丸となるアイディアを出し合って盛り上げてくれるだけでなく、園児が楽しめるよう会場作りをしてくれ、衣装まで準備してくれるのです。

本当に頭が下がります。

 

保護者もこの日を待ちわびています

 
息子が通う園の様に保護者が手伝いに殆ど参入しない園だけでなく、衣装づくりや会場設営等に保護者が参加する園は、保護者の皆さんの運動会への思い入れもひとしおではないでしょうか。

私も息子が「今日はホープさんから星が届かなかったんだよね…なんでかなー」と話している姿を見て、心の中で『頑張れ!』と言う事しかできませんでした。

私達親はアドバイスをしたり、子供の気持ちに寄り添ってあげる事しかできません。
それが物凄くもどかしいのですが、乗り越えなくてはならないのは本人。

手探りで『こんな声掛けで良かったのかな』『ちゃんと出来ているかな』『もう少し具体的に教えてあげた方が良かったのかな』と自問自答する日々を送った先にあるのが運動会なのです。

 

運動会に招待されたら必ず見学しよう!

 

さてここからが本題です。

皆さんがもし検討している幼稚園の運動会に招待された場合、必ず行きましょう。
幼稚園の未就園児クラスや見学会等は【入園してもらうための行事】ですが、運動会は在園児のための行事。そこに大きな差があります。

 

幼稚園の、子供に対する姿勢をリアルに感じ取ることが出来ます

 
ただ在園児の演技や競争を見るだけでなく、次の点を意識して見学に行くと、幼稚園選びの参考になりますし、リアルな幼稚園の雰囲気が丸わかりになりますよ!
 

運動会の装飾や飾り付けに幼稚園のカラーが出る

運動会に行き、まずどのような装飾がされているか見てみましょう。
お子さんがドキドキワクワクするような飾り付けや装飾がされていますか?

その飾り付けは今年流行ったキャラクターだったり、子供たちに人気の絵本のキャラクターだったりするかも知れません。それを見た子供はどんな顔をしてどんな事を言うでしょう。

お父さんお母さんはどんな気持ちになったでしょうか。
一緒にワクワクしたり、気持ちが盛り上がったりしたのなら、それは入園後の2年間3年間もそうだという事です。

 

開会式の園長先生のお話に幼稚園の特色と目指す方向性が見える

園長先生のお話の内容はどうでしょう。

園児にも語り掛けていましたか?それとも保護者に対して語り掛ける園長でしょうか。子供に敢えて厳しく指導する園長先生のお話と、幼稚園生活を楽しく過ごさせようという園長先生のお話とでは、話す内容が180度違います。

 

演目に幼稚園が重んじている事を感じ取る事ができる

かけっこは全員手を繋いでゴールするという幼稚園、がっつり競争させる幼稚園と幼稚園によってルールはさまざまです。

玉入れやリレーのような団体競技が多い園は、チームワークや協調性を重んじています。
徒競走等個人競技が多い園は競争心や自主性主体性を重んじています。

 

演技の衣装で保護者の関わり度合いを予想できる

ダンス等の衣装はどうでしょう。
全員統一された衣装なら先生が用意してくれた可能性が高く、個々で出来栄えに差があるようなら保護者が用意した可能性が高いです。

 

保護者同士の距離感、保護者の民度がわかります

 
もしかしたら幼稚園の方向性よりもこちらの方が大切かも知れないと感じる、保護者同士の距離感や民度について、チェックしておきたいポイントはこちらです。

 

保護者同士グループ化しているのが目立つ園はぼっちママにはきつい園

息子の通う幼稚園は「保護者同士で必要以上に交流を持つことはトラブルの原因になるため茶話会禁止」とまで言っている園のため、お母さん同士ががっつりグループ化している事もあまりないのですが…

中には運動会も仲良しママ同士で近くに場所取りをしてグループで過ごす、というのが当たり前の幼稚園もあります。

そういう光景がよく目に入るようなら、コミュニケーション能力が高めのお母さん、又はママ友グループを作るのが好きなお母さんが多いという事になりますね。

そして幼稚園もそれを容認しているか、良しとしている証拠です。

 

保護者の服装や見た目である程度幼稚園の雰囲気が分かる

 
人は見た目ではないと言いますが、見た目も大切です。

ギャルギャルしいお母さんが多いのか、落ち着いたお母さんが多いのか、見栄っ張りのお母さんが多いなら皆さんブランド品を持ってきているでしょう。

見た目で判断できます。

 

保護者の中に飲酒・喫煙している人がいないかどうか

幼稚園は飲酒も喫煙も全面禁止です。
なのに「運動会だから」とお祭り気分で持ち込んでしまう保護者もいるそうですね。

そんな民度の低い保護者がいないか、しっかりと確認しておきましょう。

幼稚園の中だけでなく、幼稚園周辺で飲酒や喫煙をしている保護者がいないかもチェックです。
そういう人が目立つ園は治安が良くありません。

 

さいごに

 
子供を入園させようかなと思った幼稚園の説明会やプレ教室、見学会には参加しても、運動会や発表会、作品展等には行かない方が多いのですよ。

理由は「あまり興味がない」だったりします。

でも幼稚園がこれから入園させる人のために用意したイベントでは絶対に感じ取れない事を、在園児の行事で知る事が出来ますよ。

これは、未就園児クラスや児童館、支援センターで作ったかりそめのママ友から得る情報よりもよほど有意義で、貴重な物です。

ぜひ皆さんも、秋の幼稚園選びに向けて、在園児の行事には積極的に参加してみて下さいね。
良い幼稚園に巡り合えますように!

 

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