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水を怖がる子ども、スイミングに通えば克服できる?「2ヶ月で顔を付けるまで成長」

水を怖がる、顔に水が付くのを嫌がる、というお子さんをお持ちの奥さん。

どうにか苦手意識を克服させたい…でもスイミングにいきなり入れちゃうのはどうなんだろう、逆にトラウマを植え付けちゃうかな…

 

なんてモヤモヤしてますね?

 

我が家の息子は超絶センシティブ男子。

お風呂では水滴が少し顔についただけで即タオルを探すようなタイプで。

年中の夏はプールが嫌すぎて、最終的にはチック症にまで発展してしまったという経緯があり、非常に頭を悩ませている問題でした。

 

息子をスイミング教室に入れて3ヶ月。

 

何と!

気付いたら「顔に水がつく」「水に顔をつける」事を全く怖がらなくなっていました!

 

わーい!パチパチ!!

いやぁ…本当に良かったです。

 

同じお悩みをお持ちの奥さんにぜひお読みいただきたい。

 

スイミング教室に通う事を了承させるまでが大変!行ってしまえばあとはコーチに…

子どもが水を怖がるのを克服させようと思ったら、まずは自宅で遊ぶといいよ~、お風呂でこんな事できるよ~、お母さんも一緒に楽しみましょう~…

なんて書いてあるサイトや雑誌多いですけど…

 

いや私も嫌いなんだよね!!

 

いやぁだから子どもの気持ち、わかるんですよ。わかっちゃう。痛いほどに。

小さな頃、水嫌いだったもん。

 

それをね?

そんな私が、自宅で、お風呂で、楽しく、水遊びの中で水の楽しさを伝えるなんて無理なんですよ。

 

私は断固、スイミング教室をおすすめする。

コーチに任せちゃえばいいし。

 

餅は餅屋ですよ、奥さん。

 

どんなに泣いて暴れてプールを拒否しても、どうにかしてくれます

息子は割と人前だとスッとこう、平気スイッチみたいなものが入ってしまうタイプなので、同年代の子がいる前で泣いて叫んで暴れて抵抗した事はありませんでしたが、泣いて叫んで暴れて抵抗する子は毎回1人ぐらい見掛けます。

 

毎回同じ子が泣き叫んでいる訳ではなくて、新しく入った子とかですけどね。

 

1番印象に残っている子は、お父さんとお母さんだけでは着替えさせることも不可能なほど暴れていて、スタッフの方が手伝っていたお子さんですね。

でもその日の教室が終了した後は、その子はもう泣いていませんでしたし、コーチも「次にまた暴れても僕たちは全然オッケーなので、気にしないで連れてきてください」ってお母さんにお話ししていました。

 

あ、その子はもう今は泣いていないです。

 

何なら1時間、コーチに抱っこされてる子もいます

どうしても入水を拒む子っていうのもいて、そういう子は小さな子なら先生に抱っこされたままかおぶさったままで1時間終える事もあります。

でも目的が「水慣れ」だったら、それでいいんですよね。

 

コーチは子どもを背負ったまま、他の子の指導をします。

その時に水しぶきが飛ぶ事もあるし、おぶさったままで水に浸かる事もあります。

 

徐々に水に対する恐怖心がなくなり、帰る頃には少しだけ水に浸かり、プールから上がる子もいました。

 

水嫌いの子をプールにどう連れて行くかがカギ!我が家はこう工夫しました

ただし、プールに連れて行くまでが問題。

いくらスイミングスクールでコーチが協力してくれたとしても、そこにたどり着かない事には克服も何もあったものではありません。

 

我が家の場合は、ファストフードでつりました…

 

こういった交換条件的なものは賛否両論ですけど、ええ、完全につりました。

「プールの帰りにハッピーセット、どう?」的な。

幸い我が家はそれまで、マクドナルドは月に1回というルールがあったのと、

 

うわ!水鉄砲が集められるー!ラッキー!!行く行く!

 

…と、割と簡単に了承してくれました。

ただ、やっぱり毎週スイミング前日になると「行きたくない」と少しごねる事もありました。

 

ハッピーセットから、滅多に行かないモスバーガーになり、好きな場所でご飯を食べられる権になり、形を変え品をかえ…

3ヶ月経った今では、前日にスイミングへ行く事を嫌がる事はなくなりました。

 

なぜ水に慣れないといけないの?本人を納得させた3つの理由

我が家がセンシティブ男子である息子をスイミング教室に通わせようと思った理由は、水嫌いを克服して欲しいという理由だけではありません。

主な理由は次の3つ。

 

  1. 小学校に上がったら細やかに見てもらえないから。
  2. 水に慣れた方が人生、楽しいから。
  3. 自分の命を守る術を身に着けて欲しいから。

 

以上です。

命という壮大な話が出てますけど取り合えず順にお読みいただきたい。

 

小学校のプール授業よりスイミングスクールの方が優しいよ…と話した

この理由は私の先入観ですけども。

いや私の育った昭和の授業はそうでした。

水が嫌いでも何でも同時にみんなでザッバーン!!ですよ。

 

この子は水慣れしてないからこのカリキュラムで…こっちは水慣れはしてるけど泳げないからこの指導、こっちは泳げるからまず泳がせて…

なんていう細やかな指導、してもらえる気がしない。

 

という事はですよ?

水嫌いのまま小学校のプール授業を迎えたら、もう絶対拒否反応起こしちゃうじゃん!!!

 

そうなる前に、優しいコーチによる指導を受けて水に慣れておいた方が、自分が楽だよ、と話をしました。

 

水に慣れた方が人生楽しいよ!泳げるとかっこいいしね!…と話した

息子には「息子君と結婚したい!」と言ってくれている女子がいて、その子は同じ小学校に進学するんです。

まぁ…息子も、その子の事はまんざらでもないんで…

 

  • ○○ちゃんにプール行こうよって誘われた時に、泳げない水怖い!じゃつまらなくない?
  • それどころか、小学校のプール授業で水が怖い事、○○ちゃんに知られちゃうじゃん!

 

という話の流れから、泳げた方が絶対に楽しいよ!という話をしました。

 

実は私、先ほどもお話ししたとおり、息子と同じく水が苦手。

だから海水浴もスイミングも、怖い事ばかり考えて全く楽しめないんです…

これ、私がもう40代だからいいですよ?

20代の頃なんて本当に寂しかったですからね。

 

いや逆に。

もし逆に自分が泳げたとして、好意を寄せている人が泳げなかったら、んーーーーーーちょっと、ちょっとだけがっかりっていうか…するかもしれないw

やっぱ泳げた方が絶対に人生楽しいわ。

 

自分の命を守る術と知識を1つでも多く持って欲しいと話した

お次は少し真面目な話なんですけども。

私は、息子が自分で自分の身を守れるようになって欲しいんです。

 

毎年、水のレジャーで痛ましい事故が多く起きますよね。

特に、親元を離れて子どもたちだけで水辺へレジャーに行くぐらいの年齢の事故は、水との付き合い方を学んでいるかどうかが大きく影響しているように感じます。

 

ちょっと羽目を外しがちな年齢で、「いやそれはさすがにヤバイよ」というボーダーラインを子ども自身が持っているかどうかって大きい。

 

もちろん、スイミングスクールに通っていたからといって水の事故に遭わない訳ではないですが、少なくともパニックになる事だけは避けられるのではないかと思うんですよね。

水に慣れれば、必要以上に水を怖がることもなくなるのと同時に、水がどういうものなのか正しい付き合い方も身につきますよね。

 

正しい水との付き合いかたを学んで欲しいと思っているという事を、息子に話しました。

 

水が恐怖だった息子もスイミング教室で知らぬ間に成長!

本人も(条件付きで)納得し通い出したスイミング教室。

最初は真顔でガチガチ震えていた息子も、1ヶ月経った頃にはお友だちを作り笑顔で話す余裕すら出てきました。

 

スイミング教室スタート2ヶ月で怖がらず水に顔をつけられるように

コーチの目を盗み、水に顔をつけた「フリ」でごまかしていた息子ですが、2ヶ月経つ頃にはなんと!あんなに嫌がっていた「水に顔を付ける」をクリア!!

水慣れの教室なので進級はありません。

その点も息子には良かったのかなと思います。

 

今でも深く潜る事は出来ませんが、それでもまさか2ヶ月で顔を水につけられるようになるなんて!

お風呂でも水しぶきを嫌がる事もなくなりましたし、ワイルドに顔を洗う事すら出来るように!

 

3ヶ月経った今では、スイミングに行くのを嫌がる事はなくなりました。

 

幼少期の成功体験って大切だと実感したスイミングでの様子

私たち保護者は2階からプールの様子を見下ろしている感じなので、表情はわかっても、コーチがどんな言葉をかけているのかまではわかりません。

でも、息子が水に顔を付けられた時や、少し潜る事が出来た時、必ずガッツポーズやハイタッチなどをしているんですよね。

 

「泳ぐ」という点で見てしまうと息子はまだ泳げません。

でも「水に顔を付ける」という点で見ると、息子は成功しているんです。

 

この「成功した事実」がどんどん積み重なる事が、やっぱり子どもを動かす原動力になるんだと実感しました。

あんなに嫌がっていた水を、今まさに克服しようとしているんですからね!!

 

子どもにとって本当は、すべての事が初めての体験ですよね。

1つでも多く成功体験を積み上げて、自信を持って成長して欲しいです。

 

水を怖がる子ども、スイミングに通えば克服できる?「2ヶ月で顔を付けるまで成長」、さいごに

3ヶ月経った今では、怖がることもなく水に顔を付ける事が出来るようになった息子。

今のところ、「本気を出せば目まで潜れる」そうです。

 

恐怖は人間の本能。

あってしかるべきものですが、あまり持ちすぎても生き辛いですからね。

息子のペースで少しずつ、水と仲良くなってくれればそれで良い!!

 

スイミングで身体も強くたくましくなってくれる事を願いつつ、これからもサポートしていきます。

この記事が奥さんのヒントになりますように!

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