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水嫌いの子ども、スイミングで克服できる?通わせる工夫と2年通った現在の状況

4 min
子どもの水嫌い克服にスイミングは有効?

子どもが水を怖がって水嫌いなので、スイミングに通わせました。その結果、本当に克服できたのかなどを解説します。

子どもが水を怖がるのを克服させようと思ったら、まずは自宅で遊ぶといいよ~、お風呂でこんな事できるよ~、お母さんも一緒に楽しみましょう~…

なんて書いてあるサイトや雑誌多いですけど…

私にはムリ

そもそも私自身、水が好きではないから水の良さを教えてあげる事が出来ないしそんな事で来てるならとっくに解決してる。

そこで、どうにか苦手意識を克服させたいと考えて、年中からスイミングに通わせることにしました。

でも、水が苦手な子どもをスイミングに通わせるのって、そもそも行かせることも大変だし、

スイミングにいきなり入れて逆にトラウマ植え付けちゃう事にならないか心配だったんです。

きっと奥さんもそうではないですか?

この記事では、

  • スイミングに入れる際に子どもをどう説得したか。
  • スイミングに通う時にどんな風に釣ったか(言い方悪いですけど)。
  • 泣き叫んで嫌がる子はどうしてるのか。
  • スイミングに通って3ヶ月頃・1年・2年後の変化。

この辺をまとめていきたいと思います!

筆者事項紹介子育て
筆者:ひがしむき

もともと赤ちゃん・子どもが苦手、だらしがなく飽きっぽい、半世紀生きて何も誇れるものがない、どう考えても「母」に向いていない自分を反面教師にして子育て中。

水嫌いの子どもをスイミングに入れる時の説得のしかた

それではまず、我が家が水嫌いの子どもをどう説得したかを解説します!

①小学校のプール授業よりスイミングの方が優しいよと説明

1つめは、小学校のプール授業でいきなり先生に「やれ」と言われるより、スイミングのコーチの方が断然優しいよと話しました。

うちは子どもが年中の頃にこの話をしたのですけど、

すでに幼稚園のプール授業で頭から水をかぶるという、水嫌いの息子には耐えがたい練習があり、その際に登園拒否みたいになってしまったことがあるのです。(登園拒否のお話はコチラ

その事があったからか、「小学校に入ってプール授業があった時、みんなで一斉にやらなくちゃならない」という事をぼんやりと理解できたんですね。

私のイメージでは、小学校のプール授業なんて、水が嫌いでも何でも同時にみんなでザッバーン!!ですよ。

この子は水慣れしてないからこのカリキュラムで…こっちは水慣れはしてるけど泳げないからこの指導、こっちは泳げるからまず泳がせて…

なんていう細やかな指導、してもらえる気がしない。

という事はですよ?

水嫌いのまま小学校のプール授業を迎えたら、もう絶対本人が辛いじゃん!!

そうなる前に、優しいコーチによる指導を受けて水に慣れておいた方が、自分が楽だよ、と話をしました

②泳げるとかっこいいよ、と説明

あとはうちは男子なので「泳げるとかっこいいよ」という切り口で説得しました。

小学校に上がって〇〇ちゃんの前で泳げたらかっこいいよね…とか、〇〇ちゃんに水怖いって知られちゃうけど大丈夫?!(少々姑息ではありますが)とか話したりして。

かっこいいに敏感なお年頃ではありますが、泳ぐぐらいならかっこいいを諦める!になりがちなので、難しい所ではあります…

③泳げた方が絶対に人生楽しいよ、と話す

私自身、息子と同じく水が苦手なんです。

だから海水浴もスイミングも、怖い事ばかり考えて全く楽しめません。

これ、私がもう40代だからいいですよ?

20代の頃なんて本当に寂しかったですからね。

いや逆に。

もし逆に自分が泳げたとして、好意を寄せている人が泳げなかったら、んーーーーーーちょっと、ちょっとだけがっかりっていうか…するかもしれないw

やっぱ泳げた方が絶対に人生楽しいわ。

という事を、体験談を交え話しました。

④ハッピーセット、どう?と釣る

と、以上の3つはまぁ聞いてくれればラッキーぐらいですよ。

最終手段はハッピーセットですね…

それまで、マックは月1回ぐらいしか行っていなかったので、これ幸いと「スイミング帰りはマック寄れる」という事にしました。

「水鉄砲集めてたんだ!ラッキー!」みたいな感じで了承してくれた想い出…

これ息子にとって覚悟を決める大義名分みたいなモノだったと思うんですね。

マックじゃなくてもガチャガチャ1回できるとかでも、好きな場所に寄れるとかそういうのがあると、1歩踏み出せるのかも知れません。

水が怖くてスイミングで泣き叫んで嫌がる子は…

さて何とかスイミングスクールに入る事を了承してくれたとしても、

実際にスイミングスクールに行ったら泣き叫んで嫌がる子もいます。

泣き叫んでまで嫌がる子はどうしたらいいんだろう…と心配な方のために、そういうお子さんがどうしているかスイミングスクールでの対応を書いておきますね。

ただスクールによって違うので、その点はご了承ください。

ちなみに息子が通っているのは進級なしの水慣れ主体のクラスです。

どんなに泣いて暴れてプールを拒否しても、どうにかしてくれます

幼稚園年中さん年長さんのクラスだと、全く泣いていない子半分、他半分はめそめそしている子という感じでして、

だいたい新しく入った子がギャン泣きしているパターンが多いです。

1番印象に残っている子は、お父さんとお母さんだけでは着替えさせることも不可能なほど暴れていて、スタッフの方が手伝っていたお子さんですね。

でもその日の教室が終了した後は、その子はもう泣いていませんでしたし、コーチも「次にまた暴れても僕たちは全然オッケーなので、気にしないで連れてきてください」ってお母さんにお話ししていました。

ちなみに、その子はもう今は泣いていないです。

1時間、コーチに抱っこされてる子もいます

どうしても入水を拒む子っていうのもいて、そういう子は小さな子なら先生に抱っこされたままかおぶさったままで1時間終える事もあります。

でも目的が「水慣れ」だったら、それでいいんですよね。

コーチは子どもを背負ったまま、他の子の指導をしています。

その時に水しぶきが飛ぶ事もあるし、おぶさったままで水に浸かる事もあります。

徐々に水に対する恐怖心がなくなり、帰る頃には少しだけ水に浸かり、プールから上がる子もいました。

水嫌い克服のためにスイミングに通う息子の現在

最後に、お風呂場で少し顔に水がかかっただけでタオルを探していた超センシティブ男子だった息子の、水嫌い克服への道のりをお話しします。

3ヶ月で怖がらず水に顔をつけられるように

最初のころはコーチの目を盗み、水に顔をつけた「フリ」でごまかしていた息子ですが、3ヶ月経つ頃にはなんと!あんなに嫌がっていた「水に顔を付ける」をクリアしました。

最初はイヤイヤつけていたようですけど、イヤイヤやってるうちにだんだん本当に慣れてきた感じですね。

それでもこの頃は「できることならスイミングには行きたくない」という感じでした。

1年ぐらいでスイミングが当たり前に

1年ぐらい経つとスイミングが当たり前というか、行く事に消極的というのもなくなって、あ~今日は行きたくないな~みたいなボヤキがなくなりました。

この頃になると、プールで潜る事も徐々にできるようになってきて、プライベートでは海水浴や旅先のプールで楽しめるようになってきましたね。

この「プライベートの海水浴やプールで楽しめた」という体験が、スイミングへのモチベーションみたいなものになった気がします◎

2年でスイミングに行きたがるようになった(ウソだろ…?)

そして2年経つ頃には、スイミングに行きたがることさえ出てきました。にわかには信じがたいw

スイミングで仲のいいお友だちがいるわけでも何でもないんですけども、水が気持ちいいらしいです。

今ではシャワーを顔面で浴びる事も出来るし、頭から水を被る事も平気でできるようになりました。マジですごい…

水嫌いの子ども、スイミングで克服できる?通わせる工夫と2年通った現在の状況、さいごに

というわけで、息子は水嫌いをスイミングで克服しました!

水が楽しいと感じるって、本気で羨ましい…

とりあえずまだ進級なしのクラスでゆる~く楽しんでもらいたいと考えています。

ひがしむき

ひがしむき

子ども苦手でだらしがない(元汚部屋住人)、高齢母でママ友いない、誇れるものが何もない、子どもを産んでちゃんとした人生を歩み始めた、そんな主婦です。

過去ワンオペでぼっちママで余裕がなかった私が知りたかった【お母さんがちょい楽になる】子育てや暮らしの情報を発信しています。
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