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私が夫と居る理由と息子に教えたいこと【家事や育児の合間にサッと読むシリーズ】

先日、息子に「ママの大切な物はなに?」と聞かれたんです。

私は「一番大切な物はあなただよ」と伝えました。

でも息子はそれじゃ納得できない様子。

「ママはいつも、大好きな人が大事にしているものを大事にしてあげてねって言うけど、それじゃぁボクはボクを大事にすることになっちゃう!」とゲラゲラ笑って言うのです。

息子とそんな話をしていて、『あぁ私はだから夫と一緒にいられるのだ』としみじみと感じたので、今日はそんなお話をします。

 

「大好きな人が大切にしているものを、同じように大切にする」ということ

例えば私は息子の事が大好きだから、息子が大切に思っているものやことを、息子と同じように大切にしたいと思っています。

それが枯れ葉かもしれないし、どんぐりかもしれないし、ただの石ころかも知れない。

でも今の息子にとってはそれが宝物のように輝いて見えるのだから、私もそれを宝物のように扱いたい。

正直言うと、時々『汚いなぁ』と思う事もある。
泥がついているし、どんぐりなんかは虫が湧くっていうし。

ボロボロになった絵本。
私にとっては汚くてもう捨ててしまっていいんじゃないか?と思うようなものでも、息子にとってはとても大切な物なのかも知れません。

その本を読んだ時の私の笑顔が優しくて好きとか、パパが楽しく読んでくれた思い出があるのかも。

私自身がこうしていく事で、息子も「大好きな人が大切にしているものを同じように大切にする」事を学んでくれるのではないかと思うんですよね。

将来、息子が何もかもうまく行かず自暴自棄になるようなことがあった時、その時に私はもういないかもしれないけど、私の事を思って自分自身を大切にしてくれるのではないかとも思うし。

息子が結婚をしてお嫁さんの大切にしているものを一緒に大切にしてあげられる男性になれば、同じように息子もお嫁さんから大切にされるんじゃないかな。

そんな風に思ったりもするのです。

 

夫は威張るし自分勝手だけど、私の大切にしているものを大切にしてくれる

夫は細かいし、偏屈だし、威張るし、解雇されるし、マザコンだしシスコンだし口は悪いし頭頂部は薄いし、日ごろ愚痴は絶えないんですけども…

ではなぜそれでも私が夫の事を嫌いにならないかというと、夫が息子を授けてくれ人であるとか、良いパパであるという以前に、私が大切にしているものを大切にしてくれる人だからなのかも知れない。

私が大切にしているものはそれほど多くはなくて、

例えば今の住まい環境とか。
息子と心のゆとりを持って過ごす事だったりとか。

そういう事なんですけどね。

あとは私の生まれた町を割と気に入ってくれているという点も大きい。

原風景を否定されないというのは夫婦でいる中でとても大切なことですよね。

夫が、「私が大切に思うもの」を大切にしてくれるから、私も「夫が大切に思うもの」を大切にしようと思うんですよね。

卵が先か鶏が先かっていう問題は別にしてね。

 

息子も将来、「この人が大切にしているものを大切にして生きていきたい」と思える相手と巡り合えることを願って。

 

・・・まあなぜ、つい先日義妹の文句ばかり言ってた私がこんな事を書いているかというと、夫が出張だからですね。

毎日帰って来るとなると、腹が立つ事ばかりでこうはいかない。

それこそ本気で憎たらしいし、頭に来ることだらけだし、先日は帰省で散々な思いをしましたしねぇええええ!!!!

それでは今日はこの辺で!

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