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富士山と海を一緒に見られる露天風呂付客室が1万円代の宿【マホラリゾート】子連れ旅行

7 min
富士山と海を一緒に見られる露天風呂付客室が1万円代の宿「マホラリゾート」子連れ旅行

外出自粛要請にともない、営業時間や内容などに変更がある場合があります。最新情報は公式サイト等でご確認の上、お出かけの際はぐれぐれも感染防止対策とソーシャルディスタンスに配慮の上、お楽しみください♡

富士山と海を同時眺望できる露天風呂付客室が全部1万円台という驚き価格の西伊豆戸田「マホラリゾート」をレビューします!

マホラリゾートは2019年10月に閉館し、「月ヶ瀬旅館雲風々」「UFUFU VILLAGE」の姉妹グループとして生まれ変わり、現在は雲と風とという宿泊施設になっていて、宿泊料金も改定があったようなので、当記事はあくまでもマホラリゾートだったころのレポである事をご了承下さい。

Check!生まれ変わった【雲と風と】に行って来ました!旅行記はこちらから。

ちょっとちょっと奥さん?「西伊豆に来たら、駿河湾越しの富士山を眺められるかも~♡」なんて思ってません?

ノンノン!

私調べでは、海越しの富士山が拝める宿って本当に少ない。どこでも見られるっていうものではないんです。

ただでさえ少ない海越しの富士山が観られる宿の中で、客室露天風呂付の宿は超少ない

よしんばあったとしても、特別室~みたいな扱いで高い。ムリ。我が家ではムリ。

ところが…

西伊豆戸田温泉のマホラリゾートは、普通の客室に露天風呂が付いていて、普通に海越しの富士山が観られちゃうという希少な宿なんですね。

正直、ヤバいです。

絶景過ぎて、盛り盛りにした食べ物とかで「インスタ映え☆」とか思ってる人を鼻で笑ってしまうレベル。

「でもそんな宿って高いんでしょう?うちは無理無理」

と思いましたよね?ね?

1人1万台で泊まれます

\ ひとことで言うと /

これぞ日本の映え

西伊豆戸田温泉の「マホラリゾート」を選んだ理由

マホラリゾート(現:雲と風と)は、東京用賀料金所から約2時間半ほどの西伊豆戸田温泉にあります。

西伊豆の魅力
  • 東京からだと1本道で混雑する伊豆の東側より下手したら到着が早い。
  • 漁港が多く魚がマジで美味い。
  • それほど混雑していない。
  • 夕日が美しい。
  • 海越しの富士山が見られる(宿と季節によるけど)。

マホラリゾートは戸田温泉の中でも漁港に近いエリアではなく、山をぐいぐい登って行った高台の、一番てっぺんにあるような感じ。

西伊豆の魅力に加え、全てのお部屋だけでなく、大浴場やレストランからも駿河湾越しの富士山が眺められるという奇跡のような立地なので、景観重視の方に一度は行っていただきたい宿なんです。

とにかく絶景!

静岡市の方まで足を伸ばせば、海と富士山が同時に見られる宿もあるのでしょうけど、我が家の場合せっかちなので、東京方面からせいぜい2時間で到着したい。

なおかつ、夫のリクエストで伊豆シャボテン動物公園にもアクセスが良い場所にしたい。

つまり、

  • 東京から2時間ぐらい。
  • 伊豆シャボテン動物公園など東側へのアクセスが良い。
  • そのうえで、富士山と海が同時に見られる。

これを全て満たしてくれる宿を、お手頃価格で探したところヒットしたのがマホラリゾートだったというわけ!

戸田温泉は深海魚の聖地でもある

西伊豆の戸田港はタカアシガニやトロボッチなど、深海の生き物が水揚げされるんです。

他にもメギス(沖ギス)、メヒカリ(トロボッチ)、ゲホウ(トウジン)、ゴソ(ハシキンメ)、そして我らが高級魚ノドグロまでも…

戸田温泉は、深海魚の聖地ともいわれています。

マホラリゾートは戸田の山の上!遮るもののないパノラマ絶景の宿

参考:楽天トラベル

マホラリゾートは故渡瀬恒彦さんがオーナーをされていた「ゲストハウスマホラ」をリニューアルして立ち上げた全14室の小規模な宿泊施設。

このホテルの特徴は全室に客室露天風呂が付いているという事

そしてその露天風呂からだけでなく、レストランや大浴場からは、駿河湾と富士山が遮るものなく一望できるという大絶景なんです。

ほら。

マホラリゾートからの絶景
素人撮影

すごくない???

これ以上のインスタ映え、ある??

マホラリゾートにチェックイン!

マホラリゾートに到着。

マホラリゾートは斜面に建つ建物なので、地上には3棟の建物があるように見えます。

1番奥にフロント棟、中央が客室、手前がレストランという並び。上の写真で奥に見えるのがフロントです。

一番手前のログハウスはレストラン。

マホラリゾートのレストラン棟

猫ちゃんがお出迎えしてくれました。

マホラリゾートの猫ちゃん

奥のフロント棟でチェックインを済ませると、スタッフの方が客室に案内してくれます。

ログハウスに挟まれた真ん中のかまぼこ型の屋根は、1階に大浴場があり、階段を降りると横に一列に客室が並んでいます。

共用部分には本やマッサージチェアがありました。

部屋は3タイプ、子連れならデラックスツインを

マホラの客室は3タイプ。

  • デラックスツインルーム(和洋室)
  • ツインルーム
  • ダブルルーム

小ぶりの客室なので、子どもを連れて行くならデラックスツインを選ぶべし!

幼児の食事のみならツインやダブルのお部屋でも予約できるけど、定員2名のお部屋だから手狭だと思います。

デラックスツインでも1人2,000円ぐらいしか変わらないしね!(※時期により違いがある事があります。)

デラックスツインの客室はこんな感じ。

広さもそうですけど、子連れ旅は小上がりや畳があると格段に便利になります。

リゾートホテルという気分で行くと狭さが気になってしまうので、「超絶景で雰囲気抜群のビジネスホテル」という気分で行くと良いかも。

更に、良いなーと思ったのがルームウェア?
浴衣じゃないからいい!!!

マホラリゾートの浴衣?

客室露天風呂は温泉ではないけど便利だし絶景

マホラには全室に露天風呂がついています。

ただ、この露天風呂は温泉ではありません。

普通に家にあるような給湯器でポチっとやって入れるやつです。

温泉じゃないの?!ってがっかりするのは早いですよ。

温泉ではない客室露天風呂にもメリットが超あります。

  1. 温度を自分たちの好みに出来る。
  2. 温くてもフロントにいちいちお願いせずに済む。
  3. 毎回入れ替えるから清潔。

とくに③の、毎回入れ替えるから清潔というのは、今のご時世かなりありがたいですよね。

ひがしむきの小話

以前宿泊した事のあるマホラの3倍の宿泊費の宿、客室露天風呂も温泉が引いてあるのが売りだったんです。

それはもう期待して入ってみたら、ぬるくてぬるくて…

沸かす時はフロントにお願いしないとならなくて、フロントに「熱くしてほしい」と連絡しても熱くなるまでに時間がかかるし、熱くなってもまたすぐに温くなっちゃってまたフロントの方にお願いするはめになって。

何だかクレーム入れているようで宿の方に本当に申し訳ない気持ちになったんですよ。

めちゃくちゃ気を遣いまくって、で、途中で思ったの。

こんななら、普通の風呂でいいわ!!!!って。

客室露天風呂からは駿河湾越しの富士山が眺められるから、温泉かただの風呂かなんていうちっぽけな事なんて忘れちゃうしね。

マホラリゾートの客室から

大浴場は大浴場ってほど大きくはないけど、絶景

大浴場は「大浴場」という程大きくはありませんが、内風呂と露天風呂に分かれていて、数人ずつ入る事ができます。

他人同士が10人入るのはちょっと厳しい感じの大きさですが、そもそもマホラはお部屋に露天風呂が付いていますので、大浴場が大にぎわいになる事はないです(経験上)。

1度も他の人に会いませんでした!

子連れでも楽しめます!マホラリゾート

マホラリゾートからの絶景
素人撮影でもこれよ?

マホラリゾートは子どもと一緒に行っても楽しめます!

2回とも食事のみ・布団なしでの宿泊です。

ベッドを寄せてくれる気遣いが嬉しい!

我が家がマホラを利用したのはまだ子どもが幼児だったころ。

布団なしで予約をし、客室へ入ると、なんとベッドをくっつけてくれてました♡

マホラリゾートのベッドがめっちゃ気持ちよい

このベッドがまたすっごいいいのよ!!

こういう気遣いって本当に嬉しいですよね。

子ども用アメニティはないものの…

マホラは子ども用アメニティに関しては、

  • 歯ブラシ・タオルは大人と同じものを用意してくれる
  • 子供用コップなし
  • 子供用カラトリーなし
  • 子供用スリッパなし

でした。

子ども用のいすやお子さまメニューはあるのでご安心を。

基本的には大人用の物を使う感じなのですが!

食事のみの予約で子どもの分までバスタオルを用意してくれていたんですよ。これは同等の価格帯の他の宿では滅多にないです。

バスタオルもふっかふかのやつでした。

空気清浄機も置いてあって、必要最低限、でも心地よく過ごせる環境が整っていました。

この宿の口コミや価格をチェック ⇒マホラリゾート(現:雲と風と)

お子さまメニューも本格的

幼児食は手作りのハンバーグでした。

マホラリゾート子どもの食事

キッズメニューってけっこうピンキリだけど、マホラは美味しかった!(味見した)

ただ、ジュースのコップが大人と同じサイズのグラスなので、背が高く倒しやすいのでご注意を。

小さなお子さんはマグみたいなものを持参するといいかも。

昆虫や野生の動物との遭遇があり希少な体験ができるかも

マホラは山の上にある宿なので、自然豊かな環境。

夏に訪れた時は、ログハウスの周辺にカブトムシがわんさかいました。

クワガタにだって会えちゃうかも。

マホラリゾートくわがた
マホラにいたクワガタ

え…?

肝心のクワガタにピントが合ってない…?

やだw

もしかして:老眼

とにかくマホラリゾートは子どもと自然も楽しめる場所だっていうことなんです。

マホラリゾートのバッタ

冬に訪れた時は、野生の鹿に遭遇しましたよ。

レストランの窓のむこうに鹿が!!

マホラリゾート野生の鹿

すごくない??普通にすごくない???

滅多に出来る体験じゃないよこれは。

マホラリゾートの食事は少な目だけど超美味しい!

マホラリゾートはロケーションが最高。

なのですが、「料理の量が少ない」っていう口コミを複数見掛けたので、我が家はお刺身グレードアップで予約をしました。

実際に行ってみたら、旅館の食事としては量は多くないけど、食べきれる量だしちょうどいいと思った。

多すぎるとプレッシャーもあるしね…マホラの料理は負担がない量♡

和洋折衷料理で、地の物を使っています。

マホラの食事

料理はこちら。

マホラリゾートの食事
前菜です。
マホラリゾートの食事
グレードアップお刺身

おおおおおお美味しいのよ!!!!!!!!

お次はブイヤベース。

マホラリゾートの食事

タカアシガニと同じ場所に生息する「本海老」が使われていました。

濃厚で絶品!!

そしてそして永遠に食べ続けたい静岡和牛。

マホラリゾートの食事

マホラの料理の何がいいかって、色々こねくり回さず素材勝負な点ですね。

しめのご飯も超美味しい炊きあがりだったし、赤だしは山椒がきいていて最高だった。

モーニングは普通の洋食という感じ。
目玉焼きとかミネストローネでした。

マホラリゾートの食事
マホラリゾートの食事
マホラリゾートの朝食

マホラリゾートって料理が美味しいから、朝は和定食が選べらたもう言う事なしって感じだった!

雲と風とに生まれ変わった現在の朝食は和定食のようです。

ここが残念!マホラリゾート

現在はキャンプファイヤーも出来る設備がある。

さてここからが当サイトの真骨頂。

マホラのイマイチな点を解説します!

それは…

  1. 部屋が狭め。

以上~!

子ども連れでツインとダブルだと多分厳しいと思います。

子どもと一緒の旅って、荷物も多いし、子どもって可動域広いですからね。デラックスツインの予約が必須。

数千円しか料金が変わらないので、オススメします!

結論:富士山と海を一緒に見られる露天風呂付客室が1万円代の宿【マホラリゾート】は最高の宿

マホラリゾート
夏はほぼ富士山が見えません。

マホラリゾート宿泊記をお送りしました。

さて、聡明な奥さまならもうお気づきの事と思います。

マホラの残念な点は、超パノラマ大絶景を観ればいとも簡単に吹き飛んでしまう程度のもの。つまりマホラはほぼ満点の宿といっても差し支えないレベル。

原宿あたりの映えだけのために作られた変な色のもりもりスイーツをインスタ映え~♡とか思っている全女子を1ステージ上から微笑ましく見守れる程度に(あぁ…これが本当の映えなんだよなぁ…)と感じられるでしょう。

私なんてもう歳だから、マホラからの景色見ただけでうっかり涙がこぼれますからね。

そうそう、マホラを目指して山をぐんぐん登っている道中で、南アルプスが見えるのも最高なの。

冬は南アルプスが真っ白だからすぐわかりますよ♡

マホラの良い点を羅列しておきます。

  • 海越しの富士山を眺められる。
  • 海越しの富士山を眺めながら客室露天風呂に浸かることができる。
  • 立地的に戸田ナンバーワンの絶景のはず。
  • 夏はカブトムシやクワガタなどがいて子どもも楽しい。
  • 野生の鹿に遭遇する嬉しいハプニングも。
  • 料理が美味しい。
  • 料理の量がほどよく、残してしまう罪悪感なし!
  • 今はキャンプファイヤーもあるらしい。
  • スタッフの方が必要以上に干渉してこないから快適。
  • 部屋着がなんかいい。

このような感じになりました。

山の上の何もない環境で日ごろの喧騒を忘れたい、海越しの富士山を眺めてボーっとしたい、という奥さんはぜひマホラリゾートに行ってみて!

奥さんの参考になりますように。

\この宿の口コミや価格をチェック/

ひがしむき

ひがしむき

待ちたくない・並びたくない・混むところに行きたくない、でも子と旅やおでかけをしたい母。東京から2~3時間以内の近距離旅行が好きです。

当サイトは、我が家の旅とおでかけの記録や、子どもと行ってみて感じた事、居心地や滞在時間などを発信するブログです。⇒詳しいプロフィールはこちらから
疲れ果てる旅やおでかけが苦手な人の参考になれば嬉しいです。

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