夕日が美しい西伊豆の海に浮かぶ露天風呂で旅番組でたびたび登場する、戸田温泉「海のほてる いさば」にやっと!やっと行く事ができました!
最初に言っておきますと…最ッ高の宿なんですよ。
海に浮かんでいるかのような絶景貸切風呂や、屋上露天風呂、そして何といっても…夕日が美しい。
風呂最高、客室最高、料理最高、接客最高、大興奮だよこの宿は!
子どもと一緒に行って来ましたので、今回も写真と共にご紹介します。
\ ひとことで言うと /
満足度99.99999999%
(つまりほぼ100%)
もくじ
いつも高級車が停まってる…憧れの、西伊豆戸田温泉「海のほてる いさば」
海のほてる いさばは我が家が大好きな西伊豆の戸田温泉にありまして、よく利用していたマホラリゾート(現:雲と風と)に向かう途中にある宿なんです。
見た感じも「いかにも高そう」という外観だし、宿の前に停まってる車も高級車ばっか。
でももしかしたら手が届くかも~!って楽天トラベルとかで価格調べてみたら「あ、やっぱりそうですよね」とそっと閉じる…、私にとってそういう宿だったんです。
が、
楽天トラベルでちょうどセール価格の宿泊プランが出ていたんですよ!
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いつか泊まりたいなって思っていた憧れの宿だから、テンション上がる!

西伊豆エリアは我が家イチオシの温泉地。
- 東京からだと1本道で混雑する伊豆の東側より下手したら到着が早い。
- 漁港が多く魚がマジで美味い。
- それほど混雑していない。
- 夕日が美しい。
- 海越しの富士山が見られる(宿と季節によるけど)。
これだけでも西伊豆の素晴らしさがわかっていただけると思うんですけど、中でもいさばがある戸田温泉はタカアシガニやトロボッチなど、深海の海の幸を楽しむことができるんです…♡
海水浴場も比較的空いていて、しかも綺麗なんです。

今回、海のほてる いさばを選んだ理由はこれ!
- 前から泊まりたい憧れの宿だったから。
テレビの旅番組でもたびたび紹介されている海に浮かんでいるようなお風呂とロケーション、もう絶対に1度は止まってみたい宿だったんです…
口コミでも「いつか泊まってみたかった」と書いている方もいるほどの宿、期待が高まります!
この宿の口コミや価格をチェック ⇒海のほてる いさば
【海のほてる いさば】にチェックイン
我が家が海のほてる いさばに宿泊したのは7月下旬。
近くの御浜海水浴場で海水浴を楽しんだ後、車で数分のこのいさばに到着しました。
駐車場は広くはありませんが、敷地前なので何かと便利。係の方が誘導してくれますよ。
入口付近に生け簀発見!

見て?

こんなにタカアシガニがいる宿、他にある???
これ、うじゃうじゃいるけど高級食材ですよ??言っとくけど江ノ島水族館より多いから。
建物の中に入りロビーのソファーに案内されると、冷たいお茶を用意してくれました。

海水浴の後なので、この冷たいお茶が染みる!
「お暑い中、お越しいただきましてありがとうございます。どうぞ涼んでくださいね…」みたいな感じでソソっと。
写真撮り忘れちゃったんですけど、ロビーからも駿河湾がパノラマビューできます♡

チェックインの時に夕飯の時間を指定し、
私たちのプランは貸切露天風呂の利用が無料だったため、テレビにたびたび登場している「海に浮かぶ露天風呂」のアレを夕飯前の時間に予約!
しばし駿河湾を眺めながら涼み、いざ客室へ。
【海のほてる いさば】部屋は殆どがオーシャンビュー
参考:じゃらん
海のホテルいさばは2020年7月にも改装を終えたばかりなので、私たちが宿泊した時よりいっそう素晴らしい客室になっているみたい。
いさばの客室は、全26室の宿。
客室フロアが3つあり、
- あかねの詩フロア(6室)
- 静の海フロア(10室)
- 藍の海フロア(10室)
となっています。各フロアの角部屋は特別室になっています。
いさばで海と富士山が同時眺望できるのは「紺碧の富士」という特別室だけ。駿河湾越しの富士山は絶景ですよ。
新しいお部屋の「まつばらとおく」はオーシャンビューではありませんのでご注意を。
我が家は今回、特別フロアの「あかねの詩」を利用しました。

あかねの詩は2020年7月にリニューアルオープンしています。これから紹介するお部屋は2019年7月時点のお部屋なので、ご了承くださいね。
展望風呂・オープンテラス付き「あかねの詩」に宿泊
私たちが宿泊したのは、展望風呂とオープンテラスがついたあかねの詩。
今ではこのあかねの詩、2つの展望風呂付のお部屋にリニューアルしたそうです。
いさばは斜面に建つホテルのため、あかねの詩があるフロアは、フロントより低い1階にあります。

仲居さんに案内されて客室内に入るとまず目に入るのがダイニング。

その奥に和室があります。

父と息子がこれぐらい離れてお互いの存在を感じることなく別々に過ごせる程度に、広い。
いさばの客室は粋で痒い所に手が届く
海のほてる いさばの客室は、とにかく居心地が良く、そして「粋」。
「ここ、不便だなぁ」という事が一切なく、気付かない人は気付かないけど気付けばほっこり…というホスピタイティ溢れる宿なんです。
まず客室でお出迎えしてくれる、陶器の猫ちゃんに顔がほころびます。

これは枕なんですって!
猫ちゃんからのメッセージ付きで、つい顔がほころびますね。
そしてお部屋の鍵。

もちろん2つ。
これで「普段は超せっかちなのに何故か風呂だけは長い夫と息子」を、烏の行水の私が大浴場の前でノーブラノーメイクのヤバイ状態でいつまでも待たなくてはならない事もなくなるわけ。
ササっと洗ってチョンって温泉に浸かり、とっとと部屋に戻れるーー!!!
お次は浴衣。

最初からお部屋に色んなサイズが用意されているから、いちいち「サイズ変えてもらえませんか…」って言う必要がない。
浴衣だけでなく作務衣のようなものまで最初から用意されていますよ。
で、これ。この緑のカゴバッグ。

濡れてもいい素材で、お風呂に持っていく用バッグとして用意されているんです!
すっごい!すっごくない?!
いつも変な巾着持ってってたわ!!!凄い嬉しい!
あとこれ。
大浴場用のバスタオルの他に、客室の展望風呂で使うバスタオルが人数分。

しかもふっかふかのバスタオルですよ?地味に嬉しい。
湿ったバスタオル使わずに済むの、めっちゃ嬉しい。
そしてテレビ。
和室に1台。

ダイニングに1台。

いさばなら、夫と子どもがチャンネル権争いをせずに平穏に過ごせるってわけ!!
どうです?
粋なのよほんと。
この宿の口コミや価格をチェック ⇒海のほてる いさば
客室展望風呂と客室からの眺望
宿泊したあかねの詩という客室には、窓を開け放つ事ができる展望風呂と、その右手にオープンテラスがあります。
客室展望風呂は小さめですが、視界が開けて気持ち良いので、何回も入っちゃいました。
いさばは西伊豆なので、晴れていれば夕日がとてもきれいに見えます。↓↓こんな感じで幻想的なのですが…

この日はあいにくの曇りだったので、こんな感じの夕焼け空。

まあこれはこれで…幻想的といえばまぁそうかも知れない…
あと海ってやっぱり広いな。
朝起きたらこうなってました。

うおおおおお!!!
なんかあれじゃない??
モーニンググローリー的な。そんな感じに見えなくもない感じ。
とにかく、いさばの客室からの眺めは雄大な海に感動間違いなしなんです。
海に浮かぶ貸し切り露天風呂「夕日のかがやき」に入る事ができました

海のほてる いさばと言えば、丸で海に浮かんでいるように錯覚するほどの眺望が自慢の、貸切露天風呂!
たびたび旅番組に登場しています!

いさばには大浴場の他に、全部で4つの貸切露天風呂があるのですが、特に「夕日のかがやき」と名付けられた貸切露天風呂は格別。
私はどうしてもこの「夕日のかがやき」に入りたかったので、チェックインと同時に空いているかどうかを確認しました。
ラッキーにも夕飯前の時間が空いていたので予約!
部屋で少し涼んだ後、貸切露天風呂があるフロアへ。
この先に貸切露天風呂が並んでいます。

この扉の横は海を眺められるカウンターのようになっていて、ウォーターサーバーもあります。

扉の中は長い廊下。
薄暗い廊下 たぬきがいました 更に奥へ
お目当ての!!お風呂の!!案内が!

いいですか?
いいですか??
開けちゃいますよ?「夕日のかがやき」の扉を開けちゃいますよ?
はい!!!!

いやぁぁぁぁああ!!!!
広い!!広いんだよ全然っ伝わらないと思うけど広い!!!
こっちの写真ならどう?!

んんーーーーーーーー写真がイマイチ!ごめん!!
良さが全然伝わらない!
これ浴槽自体も広いんですけど、この部屋?自体も広いんですよ。
ちなみに今回は隠れちゃってましたけど、富士山が見える事もあるそうです。

富士山を見るなら冬がオススメ!

日没後なんてめっちゃ幻想的じゃない??

漁火的な…
私たちは夕飯前、つまり日没前に入浴しましたので…超眩しかった。
サングラスが必要なほどに眩しかった。
景色を楽しむ余裕もないほどに眩しかった。
真夏だから西日の太陽ギラギラしててめっちゃ暑かった。
温泉を楽しむ余裕もないほどに暑かった。
だから夕飯前は空いていたのかよって後からクッソ―――!!!!って思う程度に眩しくて暑かった。
だから奥さんは「いさばの海に浮かぶ露天風呂は夏に行くなら日没後」、これ絶対覚えておいて欲しい。
夏以外の春秋冬は海の雄大さを感じられる日没前もおすすめ。
「いさばや」は魚を扱う商人のこと。料理も絶品!

海のほてる いさばは「いさばや」がルーツ。
「いさばや」とは魚を扱う商人の事を言うそうです。

そんないさばの料理は、もう最の高。
食レポとか苦手だから最高しか言えないけど最高。
食事処は半個室になっていて、子ども連れも気がねなく過ごせる
まず食事処。
畳の宴会場を仕切って半個室になっていました。

パーテーションではなくロールスクリーンのようなもので天井から仕切られているから、他のお客様の目線は全然感じない。

ああああもう美味しそうでしょ?!!!
子どもと一緒の旅って、食事の時に周囲に迷惑かけないか気になってしまいますけど、いさばなら大丈夫。
畳だから小さなお子さんも安心だし、かといって座卓ではないので子どもの手が届くところに熱い料理が置かれる事はないし、お母さんも寛げます。
お子さまメニューに手巻き寿司!これには子どもも大喜び
お次はいさばのお子さまメニュー。
定番の、エビフライや唐揚げなどの他に…

はい、手巻き寿司!!!!

いやぁ~盲点でしたよ盲点でしたよ。
まさか!
手巻き寿司が付いてくるなんて盲点でしたよ!!!!!
何でも自分でやりたがるぐらいの年齢になってくると、この手巻き寿司作戦がめっちゃ功を奏します。
夢中で巻いて夢中で食べてくれる。
これは嬉しい。
しかもお刺身。
子どもにあまり生ものを食べさせないご家庭もあるとは思うので一概には言えないけど、魚が美味しい宿に泊まったのに子どもメニューは揚げ物ばかり…だとちょっとつまらないんですよね。
息子はお刺身大好き人間なので、これには超喜んでいました!
超美味しい「いさば」の夕飯でトロボッチやアワビを堪能
食レポは苦手なので「美味しい」か「超美味しい」しか言えないんですけど、いさばの料理は本当に超美味しかった。
何といっても見ているだけで楽しい。


お造りのわさびはもちろん生わさび。

アワビはステーキになっていたけど、個人的には網焼きで戸田塩だけで食べたい。

これは何だったかな…珍しい魚だったと思います。

キンメダイの煮つけ。

そしてこちらがトロボッチと本海老。

トロボッチというのは深海魚で、少量しか取れない魚だそうです。
本海老は同じく西伊豆戸田の宿「ときわや」でも食べたけど、深海にいる海老で殻が柔らかいので丸ごと食べられちゃう。
白いご飯も確か周辺で作られているお米だったような…
デザートは果物と、戸田塩のシャーベット!

戸田塩っていうのは、戸田の海水を薪でおこした火で時間をかけて作られている手作りの塩。
戸田塩を作っているNPO戸田塩の会に実際に行ってみたので、別記事で紹介しています。
シャーベットや塩はフロント横の売店でも購入できます。
さすが、”いさば”を名乗るだけあって魚が美味しい。マジで美味しい。
全員に食べて欲しいこのいさばの夕飯を!!
この宿の口コミや価格をチェック ⇒海のほてる いさば
朝食は他のお客様と同じ部屋で。
朝食の後はラウンジでコーヒーやジュースを飲むことが出来ますよ。
ロビーの景色を眺めながら飲む淹れたてコーヒーは最高でした。

素晴らしい宿「いさば」の唯一の残念な点

接客対応、客室、風呂、料理、全てに大満足の「海のほてる いさば」。
たった1つ。
たった1つだけ、残念だった点があります。
それは、私たちが宿泊した特別フロアの廊下が煙草臭かったこと。
ほんと、ここだけが残念だったなぁ…

これはもう仕方がない事なのですけどね…
喫煙されている方にとっては、喫煙できる温泉宿で癒されたいと思うでしょうしね。
ただ、ニオイが気になったのは廊下だけで、客室は一切ニオイはしなかったのでその点はさすがですね。
この宿の口コミや価格をチェック ⇒海のほてる いさば
【海のほてる いさば】旅番組に登場する西伊豆の夕日の綺麗な宿|子連れ宿泊記ブログ、さいごに

憧れの海のほてる いさばに行く事ができて、大満足でした。
夫的には伊豆でナンバーワンの宿らしい♡

御浜海水浴場からも近く、めんたいパークまで車で約50分、三津シーパラダイスやあわしまマリンパークへも便利な宿ですよ。
ぜひ行ってみてくださいね。
この記事が奥さんの楽しい旅の参考になりますように!