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園ママ・ママ友が「ちゃん付け」で呼び合うのには、れっきとした理由がある

園ママやママ友、ママ同士の呼び方、驚きの「母の下の名前にちゃん付け」でした。最初は違和感ありありで抵抗感ありましたが、考え方を変えてみたらスムーズに受け入れられるようになったのです。

園ママやママ同士でどう呼び合うかって、その園によって特徴あるかと思うんですけども、〇〇ちゃんママ・〇〇くんママ、はもう古くて、今はママの名前にちゃん付けなんですね…

最初は、園ママの事を名前でちゃん付けってちょっと恥ずかしいっていうか、本音を言うと「マジか」という印象だったんですけど、今では特に抵抗なくなりました。

なぜかと言うと、ママ同士が名前でちゃん付けしあうのには、ちゃんとした理由みたいなものがあるんだなーと思っています。

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ママ同士が名前にちゃん付けして呼び合うのには、ちゃんと意味がある

少し前は〇〇ちゃんママ・〇〇くんママが主流でしたよね。

ママ友の世界を描いたドラマ「名前をなくした女神」でも、他のママ友ドラマでも”〇〇ちゃんママ”って言い方してました。

ママ友ランチに実際に行ってみた記事でも書いたとおり、私はあのドラマの世界を割と信じていたので、私は「〇〇くんママ」みたいに呼ばれるのかなって本気で思っていたんですw

でも違いましたね…私の下の名前でちゃん付けでした。

たとえば「けいこ」なら、けいこちゃん。
「さとみ」ならさとみちゃん、みたいな感じで自分自身の名前にちゃん付けで呼び合っていました。

これが気恥ずかしいのなんのって…慣れるまでは割といやかなり抵抗ありました

でも、慣れてくるとむしろ「〇〇ちゃんママ・〇〇くんママ」なんて呼ぶのは失礼なのではないかと感じてしまうようになったんです。oh…!

自分も忘れかけていた自分の名前で呼び合う

〇〇ちゃんママ・〇〇くんママが主流になった後って、気付いたら「私の事を誰も私の名前で呼んでくれない(=私は私であって私ではない)」みたいな寂しさをふと感じちゃう…という意見も多かったですよね。

だってママ友界隈をテーマにしたドラマのタイトルだって「名前をなくした女神」なんていうのもあったぐらいだし。

たしかに、私も家で「ママ」と呼ばれることがほとんどなので、知らず知らず自分の名前忘れかけてしまうこともあります。

ほら…私の場合、友達も…いないから…ますます名前で呼んでくれる相手がいないっていうかw

だから、園ママ同士が名前でちゃん付けで呼び合ってるの、なるほどなって思ったんです。

もちろん私ほど友達が少ない人もあまりいないとは思うんですけど、母になって自分も忘れかけていた自分の名前で呼び合うのって、ママがお互いの存在証明している感じかなって感じますね。ちょっと大げさですけども。

園ママ同士でちゃん付け、違和感持つ人もいるようだけど

中には本当の友だちでもないのにママ友とちゃん付けで呼び合うの、違和感あるという方もいると思うんです。

女子の集まり~♡

みたいなノリっぽくて私も抵抗あったんだけど、でもなんていうか、悪気はない事は確かだから、子どもが属する園のママ達が名前にちゃん付けだったら、それに乗ってみるのはアリ中のアリだと思いますね。

最初は「ちゃん付け」に抵抗があった私ですが、今ではある程度親しくなっても「〇〇君ママ」って呼ばれる方が、なんとなくけん制されているように感じてしまうかも知れない。

さいごに

初めて話し掛ける時は「〇〇ちゃん(〇〇くん)のお母さんですか?」みたいな声のかけ方をするけども、ある程度親しくなってきたら名前にちゃん付け、が息子の園の主流でした。

今でもお付き合いのあるママは相変わらず名前にちゃん付けで読んでいるし、私もちゃん付けで呼ばれています。

まぁただ私の場合は、他のママよりだいぶ年上なのでw

中には「さん」付けで呼んでくる方もいるけども、それはまぁ気持ちはわかるよ…逆に気を遣わせてしまってごめん、と思っている。

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