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ママ友を作らないと子どもに悪影響…なんてないから安心しろ!【ママ友はこわくない】

  • ママ友の世界は怖い。
  • ママ友を作らないと貴女の子どもに悪影響がある。

 

こんな事を雑誌やワイドショーで見聞きし、「多少ムリしてでもママ友を作った方がいいのかな…」と心配しているそこの奥さん!

 

結論から言いますね。

ママ友作らなくても特に問題ないです大丈夫。

私なんてママ友ゼロで幼稚園入園を迎えて、気付いたら年少終わってましたからね!!

 

この記事では、ママ友を作らないまま過ごした私が感じた、色々言われている事と現実のギャップについてお話しします。

 

ママ友作らなくても子どもに悪影響なんて一切ないから安心して

いやぁ~

 

ママ友いないと子どもが友達を作ることが出来ない!

お母さんの交友の狭さは子どもに悪影響!

だからママ友作るべし!

賢い子に育てるためには良いママ友を!

 

…とか書いたり言ったりしてるそこの編集部ーーーー!!!

 


はい甘い!

 

甘い甘い!

甘いよ編集部!
ちゃんと仕事して!!!!!!

 

いいですか?

子どもはそんなに甘くありません。

 

親同士が仲良かろうがママ友だろうがママ友じゃなかろうが、子どもは勝手に仲良くなります。

そりゃそうでしょ、だって幼稚園で過ごしている間、親と離れてるんだから。

 

幼稚園は、子どもが親元を離れて初めて形成する社会ですよ?

ママ友とか一切関係なく仲良くなってくからまず安心して下さい。

 

私は入園した時に1人もママ友いなかったし、年少を終えた時もママ友いませんでしたけど、息子はたくさんお友だちを作っていたし、めっちゃくちゃ幼稚園を楽しんでいました。

 

ママ友を作らないと子どもの社交性を狭めるとか、ママの交友関係の狭さが子どもに悪影響を及ぼすとか、信じなくて大丈夫!

 

そもそも年少さんのうちは、「お母さんが〇〇ちゃんママを嫌いだから〇〇ちゃんとも遊ばない」とか、そんな知恵も回りません。

子ども同士で誰かをのけ者にする事もないですよ。

っていうかまだそこまで知恵が回りませんから。

 

仲間外れとかが始まるのは女の子だと年中ぐらいからなのかな。

でもそれだって「特別、意地の悪い子」がそういう事始めるって感じですよ。

年少さんのうちなんて、まずそういうのない。

 

『ボスママ』『マウンティング』『ママ友グループ』に超警戒して入園したけど

私は昔から集団行動を乱しがちで、悪目立ちしてしまう自覚があるんですよ。

それだけでなく、高齢母。

だけでなく一人っ子男児の母。

 

ママ友界隈から好かれる要素がない事をわかっていましたし、何より女性の群れがめっちゃ苦手。

 

だから入園に際し、そりゃもう息子の足を引っ張るまいと極力存在を消す事だけを考えていました。

 

でも入園式では、お母さん同士で雑談をする時間もなく、疎外感を感じる事もないまま幼稚園生活が過ぎて行きました。

 

そもそもボスママが誰なのかもわからぬまま。

マウント取られる事もないまま。

ママ友グループを見掛ける事もないまま入園式を終え、何だか肩透かしを食らった状態で幼稚園生活がスタートしました。

 

幼稚園ママと顔を合わせる機会が意外にない!

で、肝心の幼稚園生活。

個人面談・運動会など各行事以外で私が幼稚園に行ったのは、

 

  • 保護者会
  • お誕生会
  • 保育参観
  • 引き渡し訓練

 

ぐらい。

そしてどれも、ママ友同士で話す暇がなくあっという間に終わってしまう事がほとんどでした。

 

保育参観や保護者会の後は、園庭で少しの間子どもたちが遊んだりします。

その時に仲良しママ同士で話している事はありますよ。

 

でもだからといって別にのけ者にされるわけでもないし、無視されたりするわけでもないし…

 

そりゃ奥さんだって、知っている人と知らない人がいたら、知ってる人と話すでしょ??

つまりそういうことなんですよ。

 

遠足の記事でも触れましたけど、子ども同士が仲良しだったら自然とそのママと「仲良くしていただいてありがとうございます」みたいな話になるから!!

 

でもそもそも息子の幼稚園の場合、幼稚園で子ども同士が遊ぶ機会というのも少なくて、あっという間に1年過ぎて行った感じなんですけどね。

 

幼稚園行事行事は家族単位で過ごすから、ママ友作るとかそういうアレじゃない

運動会・発表会・作品展などの行事に関しては、パパが来るご家庭が多いので、家族単位で行動している人がほとんど。

だからママ友を作らなかった居心地の悪さや不便さを感じる事はありません。

 

息子の幼稚園の場合はマンモス園という事もあり、顔見知りのママと鉢合わせる事さえ困難。

それに場所取りも並び順で、多くのご家庭ではパパが並ぶため、仲良しママグループで固まる事もない。

 

という事はつまり、ママ友を作っていない状態だとしても、それを感じる要素がないということ!

 

世間が言う「ママ友トラブル」、要するに近づきすぎが原因

ママ友がこわい。

せっかく学生の頃のカーストから抜け出せたのに、ママ友の世界にもカーストがあった。

昨日まで仲の良かったママが無視してきた。

 

…などなど書いているメディアもありますが、少なくとも息子の幼稚園でこのような事はありませんでした。

 

年長になり顔見知りのママが増えた今でもママ同士のトラブルは耳にしません。

 

もしあるとするなら…

幼稚園以外のプライベートでも付き合いをしていて、一緒に遊びに行ったり家に行き来する仲が殆どだと思う。

人って、近付き過ぎるとトラブルにもなるでしょう?

 

確かに、ママ友同士で険悪になった人もいるでしょう。

幼稚園生活が苦痛で仕方がない、そんな状態に陥ってしまった方もいるでしょう。

 

でもそれって、幼稚園に限った話じゃないでしょ?

仕事場でも、ご近所でも、どこでだってそのような事は起こり得るわけで。

 

幼稚園ママ達が特別、悪意を持っている訳ではないし、マウントする人ばかりではないって言う事を、私は奥さんにお伝えしたい。

 

年少最後の保護者会でわかった、幼稚園ママ達の本当の想い

なぜ「幼稚園ママ達が特別、悪意を持っている訳ではないし、マウントする人ばかりではない」と言い切れるかと言うと、年少最後の保護者会で予想もしていなかった事があったからなんです。

 

まず担任の先生が、入園から年少3学期までの子どもたちへの想いや成長、どんな事を大切にしてきたか等を話してくれたんですけど、

 

まぁ担任の先生、泣くよね…

 

そしたら高齢母代表の私なんて100パーもらい泣きするよね。

やっべ、もらい泣きとか恥ずかしいやっべ…どうしよ…って周りを見渡すよね、そしたら号泣しているママが他にもいて!!!!!!!

 

えっ…

何か…温かな世界じゃない…?って

 

幼稚園生活が不安なのは他のママも同じ

先生がお話を終えた後、お母さんたちが1人ずつ挨拶をしていくんですけどね。

多くのお母さんが、感極まって泣きながら話していました。

 

幼稚園に入園したご家庭の多くは、入園の時に初めて親と子、離れて過ごしますよね。

 

登園させたはいいけど、心配でたまらなかったお母さん。

門の所で「行きたくない!」と泣き叫びしがみついてくる我が子をひっぺがして先生に引き渡し、帰り道に泣いたお母さん。

夜泣きをするほど幼稚園を嫌がった子のお母さん。

人見知りが酷すぎてお友だちと遊ばない我が子を心配するだけでなく、子どもに話しかけてくれるクラスの子に申し訳なく思っていたお母さん。

 

みんな涙なくしては語れない、この1年の不安と、先生・クラスのお友だち・お友だちのお母さんへの感謝を思い思いに言葉にしていたのです。

 

幼稚園バスに乗せる時、ちょっと不機嫌なだけで『もしかして体調が悪いのでは…』と心配し、幼稚園で体調が悪化したらどうしよう…と不安でたまらなかった1学期。

幼稚園に変な人が侵入して来たら?
園バスが事故ったら?
弁当に入れた豆がのどに詰まったら?

 

登園を嫌がらなかった我が家でさえ、心配で不安でたまらなかった年少の毎日。

私だけではなく、どのお母さんも同じ思いで子どもを送り出していたこと、そんな当たり前のことに年少最後の保護者会で気づかされました。

 

ママたちは敵ではなく同志だった!ママ友はこわくない!

「ママ友いらねぇ!」

「女同士の群れうぜぇ!!」

「ボスママ?目付けられないように存在消しとこ…」

 

そんな風にガルガルして入園を迎えましたけど、何ていうか、誰もよそのママの事なんて気にも留めてなかったんですよね…

 

子どもたちは、怖がりな子がいれば手を差し伸べて、列に並べない子がいたら「こっちだよ」と教えてあげ、人見知りの子がいたら「一緒に遊ぼう」と声を掛けるんですよ。

たった4歳・3歳なのに。

 

息子と一緒に笑ってくれる、遊んでくれる、心配してくれるあの子もこの子も、お母さんたちが一生懸命愛情を注いで育てて来た子ども。

そう思うと、ママ友に警戒して過ごした1年間がとてももったいないもののように感じました。

 

年少最後の保護者会、

「みなさん、うちの子と仲良くしてくれてありがとう!!」

と感謝合戦になり。

 

「うちの子にとっての初めての先生、ありがとう!!」

「いえ、初めての先生になれてこちらこそ感謝です!!」

次々に感謝の言葉が飛び交い、号泣するママ続出。

 

卒園でもないのに。

 

ママ友を作らないと子どもに悪影響…なんてないから安心しろ!【ママ友はこわくない】、さいごに

メディアのあおりに踊らされて、ママ友の世界に超警戒して入園を迎えた私が、これから入園を迎える奥さんに伝えたい事はたった1つ。

 


気負わずどうぞ

 

ママ友を作らなくても子どもに悪影響なんてありません。

ママ友を作らなくても幼稚園生活、そんなに不便な事も困る事もありません。

 

もしかしたらちょっと貴女が疎外感を持ってしまう事はあるかも知れないけど、それはママ友の世界に限ったことではないし、顔見知り同士で話すのはどの世界でも当たり前のこと。

ママ友の世界は、言われているほどこわくないです。

 

そして、私たちは少なくとも敵ではない、本当は同志のはずなんです。

 

最初の1年間を警戒し過ぎたので、正直、もったいないことをしたなぁ…というのが感想。

2学期ぐらいになると顔見知りのママも出来てくるので、今思えばランチ会なんかも参加しても良かったかなぁ…とすら思います。

私が初めてママ友社交界ランチにデビューしたのは年少最後のランチ会でしたからね…

 

初めてママ友ランチ会に参加した話はこちらをどうぞ
ママ友ランチの実情ママ友ランチはめんどくさいし疲れる?ぼっちママが噂の茶話会を潜入調査しました

 

ワイドショーやテレビドラマ、雑誌などでは「ママ友はこわい」ってセンセーショナルに取り上げられますけど、普通はあんなにめんどくさくないです断言します。

 

だからこの記事をお読みの奥さんには、ぜひ、心を軽くして幼稚園生活を楽しんで欲しい。

我が家はあと少しで卒園。

年少・年中・年長の3年間なんて、本当にあっという間に終わってしまいますよ。

 

ぜひ可愛い幼稚園時代を満喫する事だけに注力して下さいね。

 

この記事があなたのヒントになりますように!

 

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