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子供のライフジャケットの必要性と年齢別タイプ別解説!海水浴・川遊び

こんにちは!少しでも手抜きをして子供を危険から守る事だけに集中したい母こはく(@kohaku11111111)です。

露骨に家事を手抜きして、子供に危険がないか常に目を光らせています!!

さて、そろそろ海水浴シーズンですね。
みなさんは海水浴や川遊びの持ち物に【ライフジャケット】の準備はしましたか?

海遊びや川遊びには絶対、ライフジャケット(救命胴衣)は必要です!
大袈裟でも何でもありません。

今回はそのライフジャケット(救命胴衣)の話。

ライフジャケット(救命胴衣)で子供の命を守ろう

 

 
私は海育ちで、幼少時代は海から徒歩20秒の場所に住んでいました。
そのため小さな頃から海や水の怖さという物を大人から嫌という程聞かされていましたし、実際に同級生や他学年の子供が水難事故に遭う…という経験も小さな頃から身近にありました。

でも海なし県出身の我が家の夫は、海の恐ろしさをイマイチ分かってないんですよねー。
 
 

えぇーっ!ライフジャケットとか大袈裟すぎだろw
俺なんか川で流されたことあるけど生きてるしw
 
 

これでイクメン気取りですよ?
どういう事でしょうか。
 
 

幼児用・子供用ライフジャケットは高い?

 
子供用救命胴衣は五千円前後しますので、使用頻度を考えると購入を躊躇する人もいますよね。

確かに、我が家のようにわざわざ海水浴や川遊びに遠くまで出かけなくてはならない場合、購入した子供用ライフジャケットがサイズアウトするまでに数回しか使用できません。
 
 

それにさー、結局使わないじゃん、そういう物って。
 
 
いや、そこは『救命胴衣を使うような事態にならなくて良かったね』と思おうよ!!
 
 
うーん・・・でも着けてる人いなくない?大袈裟だよやっぱ
 
 
ダメだこいつ
 
 

水難事故ってどれぐらい起きているか知ってる?

 
夏休みシーズンになると、海や川に十分注意するようにと幼稚園や保育園、小学校などから必ずお達しがあるのにも関わらず、多くの幼い命が失われています。

 

去年の水難事故はこのような数字です。

発生件数1,505件
水難者1,742件
死亡・行方不明816人
 
参考:平成28年における水難の概況 – 警察庁

 
 

この数字をどう感じるかは人それぞれですが、何が辛いって、殆どが【楽しいはずのレジャーで起きている痛ましい事故】という点なんですよね。

レジャーにおける痛ましい事故というのは、親が自然を軽視して起こっているケースが多いように感じます。

たかが海遊び、たかが川遊び、たかが釣り、たかが魚とりと考えて注意点を確認せず、楽しい側面だけ考えて行動した結果がこのような事故なのではないかと…

もちろん十分に危険予測を行い備えていた場合でも事故は起こってしまうのですが、ここで一つ、とても良い言葉をイクメン気取りの我が夫に贈りたいと思います。
 
 
『痛ましい事故の殆どは「そんな事ぐらい」と言う人が起こす』
 
 

ライフジャケット(救命胴衣)着用非着用の生存率比較

 
ライフジャケット(救命胴衣)を着用しているから絶対に命を守る事が出来るという訳ではありませんし、【大人が目を離さない】事が原則。でも万が一の場合にライフジャケットが命を守ってくれる可能性が高いのです。
 
 
国土交通省のホームページにこのようなデータがあります。

出典:国土交通省

 
 

ほら。生存率倍だよ?倍。
 
 
ぐぬぬ・・・・・
 
 
万が一の時に『着けてたらもしかしたら助かったかも』とか後悔したくなくない??
そう考えれば五千円ってそんな高くないと思うの。
 
 

ライフジャケットや救命胴衣にも種類がある

 

 

ライフジャケットと言っても、ラフティング用のもの、海遊びで使う簡易的な物、枕付きの物などいろいろありますが、ライフジャケットを検索していると必ず出てくるのが【桜マーク】とか【国土交通省型式承認品】と呼ばれるものです。

小型船舶に乗る場合は桜マークの救命胴衣(ライフジャケット)

 
桜マークとは国土交通省が定める安全基準への適合を確認した救命胴衣についている型式承認試験及び検定への合格の印です。

出典:国土交通省

 

浮力に決まりがあり、笛が付いている事や目立つ色である事、顔が浮くように設計されている等の基準があります。

こんな可愛いデザインのものもあります。

 
 

ライフベスト・フローティングベスト・シュノーケリングジャケットの違い

 
 

必要性は分かったけど似たような物が沢山あり過ぎて何が何だかわかんねー・・・
 
 
おぉー!やっと必要だって分かってくれたのね!
じゃぁ違いをざっくりと説明していくわよ!
 
 

救命胴衣・ライフベスト・ライフジャケット

厳密に言うと救命胴衣は国土交通省形式承認(桜マーク付き)の、船や陸から水に落ちた際に【命を守る】ためのもの、海難救助用のものを指します。

ライフジャケット・ライフベストは国土交通省形式承認でない【命を守る】ために作られたもの。
 

フローティングベスト・フローティングジャケット

国土交通省の基準に満たないものは厳密にはフローティングベストやフローティングジャケットと言います。
フローティングベストやフローティングジャケットは【浮く】ためのもの。
 

シュノーケリングベスト・スノーケリングベスト

上記に比べ水の中で動きやすく、アクティビティ向きに作られたものです。フローティングベストと明確な差はありませんが、少なくとも溺れて沈む事は防いでくれます。
 
 

コストコやモンベルのライフジャケットが毎年人気よ!
去年まで桜マーク付を使っていたけど、今年はモンベルを買ったわよ!もちろんメルカリで作った隠し銭でね。
 
 
プールの時にも使えるかな?!
 
 
もちろんよー!子供はむしろ楽しいかもね、ぷかぷか浮くし!
 
 
所でタイプAとかタイプDとか書いてあるけど、それって何?
 
 
いい所に気付いたわね!よっイクメン!
 
 

ライフジャケットのTYPE-A・TYPE-D・TYPE-Fって何?

 
ライフジャケットを探していると出てくるのがタイプAやタイプD・タイプFといった表記。

桜マークとか国土交通省承認とか、フローティングベストとライフベストの違いがやっと分かったのに、今度はなんなの?!と混乱する人も多いと思います。

 
結論から言うと、海遊び川遊びやプールならどのタイプを選んでも大丈夫です。
しかし船に乗るとか水上バイクに乗るという時には、適合タイプをしっかり選ぶ必要があります。

 

今回は細かい基準や規定は省いて、海や川のレジャーにどれを選べばよいのか、端的にまとめてみました!

一番安心安全なTYPE-A

浮力の規定はもちろんの事、反射材で万が一の場合に目立ちやすいように、本体カラーはオレンジや黄色の発見されやすい色、更に自分の存在をアピールするための笛がついています。
 
 

TYPE-Aの色の規定を自由にしたTYPE-D

浮力や反射材、笛が付いている事はタイプAと同じですが、本体カラーが自由なものがタイプDです。
タイプAよりデザインが豊富です。
 
 

笛や反射材を省いたTYPE-F

自由なカラーで笛や反射材も付いていない物がタイプFです。
実際に探してみた所、反射材はついていても笛だけ付いていないとか、反射材は使用していないけど笛は付いているというパターンもありますので、お好みで探してみて下さい。
 
 

安全性はどれも間違いないわよ!
必要性やお好みで選べばいいと思うわ!
 
 

2018年子ども用ライフジャケットのおすすめ

 

 

それでは、超絶心配性深く考えすぎブロガーが厳選する、ライフジャケットをご紹介します!

1歳児・2歳児向け

 
幼児向けライフジャケットは可愛いデザインも多くあります。
この時だけの可愛さなので、ぜひ楽しんで選んでくださいね。
 
 

桜マーク付き救命胴衣(身長80cm~100cm相当)

 
我が家が最初に購入したライフジャケットはこちらと同じタイプでデザイン違いの物になります。

ちょうど購入しようと思った時既にこのデザインが完売…
毎年人気の高い可愛いデザインです。夏には売り切れますので見つけたらお早めに!

 
 

フローティングジャケット(体重14キロ以下)

 
こちらはアメリカでマリンスポーツ関連用品の専門メーカーによる、米国沿岸警備隊タイプ規格承認も受けた子供用ライフベストになります。

万が一の際にも目立ちやすいオレンジで安心。

 
 

2歳児・3歳児向け

 
ちょうどサイズの端境期、場合によっては一歳児二歳児向けの物でも成長具合に応じで使用できると思います。
浮力の問題で、対応している身長や体重、どちらも適用より上回っている場合はサイズアウトと考えて大きい物に買い替えましょう。
 
 

桜マーク付き救命胴衣(体重15キロ未満)

 

4歳~5歳向け

 
頭を支える枕付きが段々減ってくる年齢です。
私は超絶心配性な事と、息子が超絶臆病な事もあり、まだ枕付きのライフジャケットを購入しています。

何となくその方が安心かな、と。
 
 

桜マーク付き救命胴衣(身長90cm~120cm相当)

 
桜マーク付き枕付きで一番大きいものがこちらです。
これ以上大きいサイズの枕付きは見掛けたことがありません。

確かに電車での持ち運びを考えると枕付きじゃない方がかさばらないですねー。

 
 

フローティングジャケット(身長85cm~125cm相当)

 
今年我が家が購入したフローティングジャケットはコチラになります!
フリーダムキッズという毎年人気のシリーズで、今年は去年の物よりすっきりした見た目になりました。

クロッチベルトが二つ付いている事が購入の決め手です。

 
 

6歳~小学生向け

 
この年齢になると、大人とほぼ変わらないようなデザインの物が多く、更にフローティングベストやフローティングジャケットはデザインの選択肢が広がります。

幼児期と比べて成長もさほど著しくないため、永く使用できますね。
 
 

桜マーク付き救命胴衣(身長130cm~150cm相当)

 
このシリーズは新基準のため、経年劣化の試験を通過しています。
使用している生地やファスナーやバックルが、より安全で丈夫な新基準のライフジャケットです。

 
 

フローティングジャケット(身長125cm~155cm相当)

 
こちらは我が家が購入したもののワンサイズ大きいライフジャケットです。
mont-bellの品質の高さには定評がありますよね。
私はスーパーメリノウール愛用者で、モンベルをかなり信用してます!

 
 

0歳児は…

 
すみません!
超絶心配性の私が「これなら大丈夫!!」と思える物は残念ながらありませんでした!!

こんな事を言っては元も子もないですが、生後数ヶ月の赤ちゃんはそもそも陸でも目を離してはいけません。
子育て四訓にもあるように【乳児は肌を離さず】が基本です。
 
 
ですので、ライフジャケット以前に、肌を離さない自信がないならわざわざ海やプールに赤ちゃんを入れない事が大切かと思います!

生後2ヶ月ならどう?生後半年ならどう?生後8ヶ月なら?
育児の最中は『早く早く』と子供と楽しい事を一日も早くしたくなりますが、お子さんの成長に合わせてゆっくり行きましょうね。

また、おむつが外れていないお子さんはプールは遠慮しましょう!
これからまだまだ、子供と楽しい思い出を作る時間は沢山ありますよ♪
 
 

さいごに

 

 
今年こそ、海で遊ぶ道具や川で遊ぶ道具、マリンスポーツやレジャーの便利グッズやアイテムと一緒に、ライフジャケットの準備をしましょう!

近年はライフジャケットの必要性を訴えるブログも増えて来ましたよね!
もっともっと広まって欲しいと思います。
 
 
海や川などの自然との正しい付き合い方や遊び方は私達大人が子供に教えて受け継がれていくものです。

自然の中のレジャーはおもしろい事だけを考えるのではなく、必ず危険な一面も考えたいものですね。可愛い子供の命を守るのは、ライフセーバーではなくパパとママの心構え!
 
 

パパ!出番よ!
子供にしっかり自然の怖さと楽しさ、美しさを教えてちょうだい!
 
 
よっしゃわかった!イクメン俺頑張る!
 
 

こうして我が家のイクメン気取りは、また一歩【真のイクメン】に近付きましたとさ。

チャンチャン♪

次回は、海や山のレジャーのママの服装、子供の服装、女性が気になる日よけ対策についてまとめてみたいと思います!

 

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